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インフューザーポンプ 保険点数
インフューザーポンプ 保険点数
項目
保険点数/公定価
備考
精密持続点滴注射を行った場合は、前3号により算定した点激に1日につき80点を加算する。 診療報酬の算定法の留意事項(保医発第:0305001号平成20年3月5日) 30mL/hr以下の速度で体内(皮下を含む)に薬剤笏を注入することが可能なもの、 「G003」抗悪性腫瘍剤局所持続注入の実施時に精密持続点滴を行ぅた場合は「通則4」加算が算定できる。 ただし、所定点,数ではないため、特定保険医療材料を算定する際は、加算不可。
通則4
精密持続点滴注射加算
80点/日
500点/日 390点/日
GOOO
皮肉、皮下及び筋肉内注射(1回につき)
18点/回
GOOl
静脈内注射(1回につき)
30点/回
注射 DPC施設 算定不可
G003
抗悪性腫瘍剤局所持続注入(1日につき)
G卯4
点滴注射(1日につき)
無菌製剤処理料1
G020
50点/日
無菌製剤処理料2
40点/日
特定保険医療材料
G200
携帯型ディスボーザプルPCA用装置
臍帯型ディスポーザプルPCA用注入ポンプ
1,360円 3,690円
組み合わせて使用した場合のみ算定(接続型) 通則2特定保険医療材料を使用した場合は、前号により算定した点数及び第3節の所定点数を合算した点数により算定。
麻酔当日を除く
L003
硬膜外麻酔後における局所麻酔剤の持続的注入(1日につき)
80点/日
L105
瞑膜外ブロックにおける麻酔剤の持続的注入(1日につき)
80点/日
80点/日
府酔 柵密持続注入加算 特定保険医療材料
L300
lOmL/hr以下の速度で薬剤笏を注入することが可能なもの。 所定点数ではないため、特定保険E療材料を算定する際は、力0算不可。
携書型ディスボーザプルPCA用装置
携帯型ディスポーザプルPCA用注入ポンプ
1,360円 3,690円
組み合わせて使用した場合のみ算定(接続型) 通則1特定保険医療材料を使用した場合は、鮒I節及び第2節の各区分の所定点数に第3節又は第4節の所定点数を合算した点数により算定。
パクスターインフa−ザーを使用した●合の保険算定例在宅医療/調剤薬局版zoos年度(平成20年度)4J11日付
Z百日 保険政教/詞卯団改/公7貧催
4笛屑
I特に規定する場合を陥き、月1回に限り算定。第1回の指導管理を行ったときに算定。 2同一の患者に対してClOlから 112までで2以上の指導菅垣を行っているt寿命は、主たる指導管理の所定点数のみにより算定. 3入院中の患者に対して退院時に指導管理を行りた場合においては、各区分の規定にかかわらず、当該退院の日に所定,叔数を算定でき翫当該退院した,色者に対して行った指導管理(当1曳退院した日 の属する月に行ぅたものに限る1の費用は算定しない。
第2節在宅庶養指4管垣料帛1数在宅斑・指4誓埋料
在宅医療
C103
在宅悪性疆瘍患者指導管理料
1500 M./月
誂抜型ディヌボーザブル注入ポンプ加算
25り10 .'S/月
注在宅における悪性腫瘍の鎮痛療法又は化学療法を行っている入院中の患者以外の末期の悪性腫瘍の患者に対して、携帯型ディスボーザブ4注入ポンプを使用した場合に、揃1欲の所定点数に加算
携祭型ディスポーザプル注入ポyブセット
別表第三貰剤報酬点数表に規定する特定保険医療材料及びその材料価格
祠剤氏本科(処方せんの受付I回につき}
注j∼注5においてそれぞれ加算条件があるので注意
6注射薬
注1回の処方せん受付において、注射薬を調剤した場合は、調剤我にかかわらず、所定点数を算定する。
詞吉lj邨il 01周知』料
薬剤服用歴管理指導料(処方せんの受付1回につき)
30点/回
注1患者(後期高齢者を除く}について、規定の指導さ;のすべてを行りた場合に算定。 注2麻薬を調剤したt身命であって、府iの服用に関し、その服用及ぴ県管の状況、arj限月の有無等について.色合に確認し、必昼な薬学的管理及び指導を行りた場きは、所定点数に22,包加算ずる。