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jp

株式会社 カイリオス
及びグループ事業
会社概要

グループイントロサマリー _2009.ppt
 内容構成
内容構成

　　カイリオス及びグループ会社概要及びにサービス内容

Ｐ２ カイリオス･スナップショット
３ 事業の沿革
d. コンサルタントの紹介
e. 目指す強者連合･ビジネスパートナーモデル
f. カイリオス・コンサルティングの実績 （インダストリー別）
g. プロジェクト化の対象エリア
h. バイリンガル・サポートサービス
i. 講演・セミナー等の実績
j. ･ 力効果 （実績）
k. 人材総合サービスの実績
l. カイリオス・バイアウト・メソッドツール
m. グループ連携
n. 事業機能別コンピタンシー・ケーパビリディ
o. 一気通貫型サービス

2 © 2009 Kairios Inc.

 カイリオス･スナップショット

日本法人 株式会社カイリオス　（旧カイリオスジャパン株式会社） 米国法人 Kairios Inc.

会社登記名：　 株式会社カイリオス 会社登記名：　 Kairios Inc.

URL （ Web サイト）： www.kairios.co.jp URL （ Web サイト）： www.kairiosinc.com
本社所在地： 東京都港区麻布台一丁目 11-3 本社所在地： 4550 Wilshire Boulevard, Los Angeles,
麻布台第一ビル４階 California 90010-3801
創立：　 2001 年 10 月　（ 2006 年 3 月にスピンアウト） 設立：　 2001 年 12 月
資本金： 1500 万円 President & CEO ： 荒木 久義
代表取締役社長： 荒木 久義

事業内容：

 エンドユーザー企業に･ する、 IT 技術を活用した次世代型事業･略コンサルティング （･略策定及び再評価）

 エンドユーザー企業に対する、 IT 技術を採用した業務プロセス及びにシステムの改善・構築・運用コンサルティング
 IT 事業会社に対する、事業・経営戦略、業務、ＩＴコンサルティング （経営企画、営業企画、オペレーション支援、
など）
 独自メソドロジーを適･した、 M&A プロジェクト支援各種
 バイアウト型 PE ファンドオペレーション支援 （金融系投資ファンドとの連携による、オペレーショナルレバレッジ支
援）
 国内・外資系企業を･象としたバイリンガル支援 （ IT を理解したスタッフによる資料作成、翻訳・通訳、プレゼンな
ど）
 米国を含む海外企業アライアンスの構築、及びにテクノロジーやビジネスモデルの輸入・事業立上げ支援
 コンサルタント・スペシャリストの特定派遣　（厚生労働大臣許可番号：　特 13-303741 ）
3 © 2009 Kairios Inc.
対 象産業：　 IT サービス、メディア、金融、流通、物流、通信、製造など幅広く対象とする
 事業の沿革
事業の沿革

2002 年 ～ 現在
1999 年 ～ 2001 年（ 10 月）
2001 年 （ 11 月～）

・プライムグループ連携によるプロジェクト獲得：
・ 1999 年 4 月荒木日本に帰国、メリ
・ 2001 年 10 月、自己資金（ 3 名の）投入 ⇒ NET&COM
ルリンチ日本証券様プロジェクトを獲
により （基調講演による CRM パッケージ推進支援）
得。
カイリオスジャパン株式会社を設立 ⇒ C.C.C. ・ TSUTAYA 物流事業
（営業企画・ PM 支援による SCM パッケージ導入支
・ 1999 年 11 月米国 iXL Inc. の日本
・オペレーション資金調達・営業活動を本格 援）
法人、アイエックスエルジャパンを設
的 ⇒ IBM 東日本
立 （ 2001 年 3 月に撤退・同社を清
に開始 （基調講演による CRM 事業アライアンス支援）
算）
⇒ 東証コンピュータシステム （東京証券取引所の子会
・ 2001 年 11 月、（株）プライムシステム 社）
・ 2001 年 3 月、米国 ICG グループ
（ヘラクレス上場企業）との戦略的業務提携 （買収後経営体制移行支援・事業計画作成支援）
（ NASDAQ 上場企業）アジアパシ
を確立： ⇒ パラマウントベッド
フィック事業に参画、 ICG コンサル
転換社債発行による 1 億円の資金調達達成 （次世代事業戦 略の FS ・立案）
ティング株式会社を設立

・ 2001 年 12 月、米国法人 Kairios Inc. を ・日経ＢＰ社より、「ユビキタス革命」を出版

・親会社 ICG Asia （香港上場企業）
の傘下で、企業買収計画を含む事業展 設立
・独自営業・直接的プロジェクト獲得：
開を立案・本格的にスタート
・プライムグループとの連携によるアライア ⇒ 伊藤忠商事 情報産業部門
・ 2001 年 7 月、 ICG Asia が香港 ンス・プロジェクト推進開始 （事業投資ファンド・ GP 組織組成 FS ）
Lee
【 財閥に買収され、同時期独立を決
事業立上げの経緯・方針 】 ⇒ ORIX プリンシパルインベストメント
意 ・「ユビキタス革命」出版による、マーケ （合弁出資会社の事業立上げ支援 )
ティング企画開始 経験・実績を生かす
20 年強に及ぶ e- ビジネス系コンサルティング市場での ⇒ キヤノン
環境を求めるべく、業界専門関係者のネットワークを機軸としたプロフェッ （「ユビキタス革命」読者からの直接案件： 専務取締
役指名による次世代情報管理プロジェクト）
ショナル集団を組成し、新規プロジェクトや事業･起業エリアに特化した新し
⇒ CSK
いコンサルティング・サービス事業を目指す。 （外資系顧客に対するバイリンガル営業支援）
⇒ セガ
次世代ビジネス環境における事業コア機能エリア （ IT 、経営戦略、業務プロ
（ネットワーク事業に対 するシステムインフラ再構築支
セス） をそれぞれに特化したプロフェッショナルを採用・連携させ、プロ 援）
ジェクトを実現・完成させていく手法を徹底していく方針。 ⇒ NTT ドコモ
4 © 2009 Kairios Inc. （経済産業省ユビキタス構想プロジェクト･六本木ヒル
ズ)
 コンサルタントの紹介
コンサルタントの紹介

荒木 久義 （あらき ひさよし ) 株式会社カイリオス 代表取締役社長、米国法人 Ｋａｉｒｉｏｓ , Ｉｎｃ．社長

 
＜ 略歴 ＞
1964 年、新潟市生まれ。
カリフォルニア州立大学サンディエゴ校を卒業後、永住権を取得し現地採用として株式会社ＣＳＫに入社。 ニューヨークウォー
ル街でキャリアをスタート。金融、ＩＴ業界でソフトウェアやプロフェッショナル サービス事業に携わり、事業戦略、Ｍ &
Ａ、アライアンス構築、新規事業立上げ、ＶＣなどの支援事業を･ 験。 後に、サンフランシスコで米国のリーディングインター
ネットコンサルティングファーム、ｉＸＬ , Ｉｎｃ . にアジアパシフィック担当ディレクターとして就任。 1999 年に当社の日
本法人アイエックスエルジャパン株式会社を設立、代表取締役に就任。その後、米国のＶＣインキュベーターで名高いＩＣＧ
（Ｉｎｔｅｒｎｅｔ Ｃａｐｉｔａｌ Ｇｒｏｕｐ） のコンサルティングファーム、ＩＣＧコンサルティング株式会社を設立、代
表取締役に就任。その事業を承･ し、独立。 カイリオスジャパン株式会社およびにＫａｉｒｉｏｓ , Ｉｎｃ．を設立、代表取締
役に就任。 カイリオスジャパンでは、プロセス・ IT グループの最高責任者を兼務。 2005 年 12 月のＭ＆Ａを機に 2006 年 3
月に株式会社カイリオスを新規設立、カイリオスジャパンのコンサルティングサービス事業を全て継承。

日経BP 出版、「ユビキタス革命」の著者
･最近のプロジェクト実績 :

 森ビル･： 六本木ヒルズ･･･産業省 地域開発プロジェクト

 キヤノン様： 新規事業戦略･開発プロジェクト

 オリックス･プリンシパル･インベストメント様： スピンオフ･事業立上プロジェクト

 NTT ドコモ･ ： 新規事業立上げプロジェクト

 プライムシステム様： バランススコアカードを採用した M&A 支援プロジェクト

⇒ 東証コンピュータシステムの買収･統合プロセス （事業計画策定フェーズ）

 伊藤忠商事･ （情報産業部門 ) ： バランススコアカードを採用したプライベート･エクイティ戦略化プロジェクト

5  日産自動車様･ SATYAM Computer Services Ltd ： オフショア開発プロジェクト

© 2009 Kairios Inc. （リサイクル法案対応システムの構築 )
 目指す強者連合・ビジネスパートナーモデル

事業上のビジネスパートナーとの連携価値・ エンドユーザー （顧客） 実績

関係

事業開発 資本投資

戦略コンサルタント

設計エンジニア

コアコンピタンス リソース管理･調達

プロセス・アナリスト
他、ＩＴ系事業会社、広告代理店、製造系企業、など
プロジェクトマネージャ

説明
事業連携には、大きく４つの連携価値がある： 資本投資 （事業投資家との資本関係）、事業開発 （営業活動における窓口）、
コンピタンス（サービス機能・能力における連携）、リソース管理･調達 （コスト効率や専門性を追及した独立系コンサルタン
トとの連携）。
2001 年の創設から、 TIS ･、 NTT ドコモ･、 ORIX ･、 CSK 様、伊藤忠商事様、日立製作所様などとの連携による顧客獲得、及
びにカイリオス独自の事業開発経由での案件獲得、の２つの展開を進めてきている。
6 © 2009 Kairios Inc.
 カイリオス・コンサルティングの実績　（インダストリー
別）
別）

財務 略立案
対対略立案 業務改善 業務標準化 システム化構 ＳＩ バランス
Business Business Change
想 Systems スコアカード
顧客 戦略 業務 Strategy Process Management/ Integration/ は、全てのサー
Information
Reengineering Standardizati Project
人材
Systems Management ビスで適用しま
on Strategy
す。
金融
金融 　　　
　　　 記号 説明

実績あり
消費財
消費財
主体的な役割
医療・病院 　　　
医療・病院 　　　
実績あり

小売・流通 　　　
小売・流通 　　　 専門的な役割

自動車 　　　 実績あり

自動車 　　　

協力的な役割
ＩＴ・ハイテク
ＩＴ・ハイテク 　　　
　　　
実績あり
商社・広告 　　　
商社・広告 　　　
補佐的な役割

通信
通信 　　　
　　　 実績少な
い
知識・経験あ
医薬
医 薬・製造
・製造 り

7 © 2009 Kairios Inc.

 プロジェクト化の対象エリア

対象となる
プロジェクト 必要性・目的･ 事業･ IT 戦略化 具現化 事業化 キャピタル化 アドバイザリー
必要性・目的･ 事業･ IT 戦略化 具現化 事業化 キャピタル化 アドバイザリー
フェーズ 要件、等の明確化 （企画系 ) （施策･実施系 ) （ IPO ･ M&A) （継続的支援 )
要件、等の明確化 （企画系 ) （施策･実施系 ) （ IPO ･ M&A) （継続的支援 )

･ブレーンストーミング •戦略策定 ･業務改善施策立案 ･事業計画策定支援 ･スピンオフ支援 各種継続支援エリア：

対象となる ･セミナー（社内･一般 ) •プロジェクト企画策定 ･アクションプラン策定 ･事業戦略策定支援 ･ IPO ･ M&A 策定支援 ･営業･マーケティング
主なタスク ･プロジェクト編成 •調査･分析 ･施策･プラン実施 ･目論見書作成支援 ･ IPO ･ M&A 実施支援 ･業務･オペレーション
•アライアンス選定
･調査･分析 ･アライアンス確立 ･市場参入･立上支援 ･資金調達支援 ･人事･リソース

対象となる
主な成果
･要件定義書 ･戦略定義書 ･改善案定義書 ･事業計画書 ･ IPO 計画書 ･各種経営管理ツール
･講演関連資料 ･プロジェクト企画書 ･改善案実行計画書 ･事業戦 略定義書 ･ M&A 計画書 ･各種報告書
実績から ･調査分析関連資料 ･調査分析関連資料 ･アライアンス契約書 ･対外向け目論見書 ･資本政策･目論見書 ･各種アジェンダ資料
該当する ･ WBS ･ WBS ･ WBS ･ WBS ･ WBS ･他、随時提案
エリア
ユビキタス関連プロジェクト

※WBS: Work Breakdown Structure （作業分割図 ) プライベート･エクイティ関連プロジェクト

英語圏 IT サービス関連プロジェクト ワーク・グループ デスク・ワーク
54-DayPlanfor Project XXXXX October
DayCount 54 53 52 51 50 49 48 47 46 45 44 43 42 41 40
WeekCount W1 W2 W3 W4
Category Subject Description Owner Status 10 11 15 16 17 18 21 22 23 24 25 28 29 30 31
Preparation 契約書 、 ロジスティックス、
メンバー紹介、 他 YA Done
キックオ フ プロジェクト
ア プロー チ策定 YA Done

1st Stage
プ ロジ ェク ト命名、
Discussion
ス ケジュ ール・
＆ Definition
当該 アジェン ダ作成 YA
all
 ディスカッション  情報収集・整
ﾋｱﾘﾝｸﾞ 提案
投資 分野 の定義（ 現行の 問題 ） all
投資 分野 の定義（ 競合状況 ） all
投資 分野 の定義（ 市場規模 ） all

理
投資企業の定義（ 業 界の位置付け ） all
投資 投資企業の定義（ 営 経 陣） all
ガイドライン

 タスク確認・アサ
投資企業の定義（ 出資 比率 ） all
投資企業の定義（ シナジ ー ） all
その他、項目の 洗出し all
2ndStage Deployment all
FS 、コンセンサス all

イン
Mgmnt. Svc. マネー ジメ ン トサー ビス機能の定義 all

FS
概略（
他フ ァン
デ

個別機能の定義・
ィ ス
ド
カ
と
ッシ ョン、
の 比較分析 と
Feasibility Study
ケース 引用
フレーム ワー
特 長確 定
ク） all
all

assign
 調･・分析
第2 デ ィス カッ ショ ン ・インタビュー assign
結論 （ 評価 項目、ツー ル 確定） all
I

 タスク別・進捗確
･
明書 作成

 資料作成
IT/Svc. IT・サービ ス機能の定義
概略（ デ ィ ス カ ッシ ョン、 フレーム ワーク） all

プロジェクト
FS Feasibility Study
個別機能の定義・ ケース 引用 assign

認
第2 デ ィス カッ ショ ン ・インタビュー assign
結論 （ 評価 項目、ツー ル 確定） all
エンジン 説明 書作成 I

サイクル
機能設計 FinanceSvc. ファイ ナン ス サービ ス の定義
概略（ デ ィ ス カ ッシ ョン、 フレーム ワーク） all
FS Feasibility Study
個別機能の定義・
ケース引用 assign

 イシュー管理・解
プロジェクト管理 インタビュー・アンケート
決
 タスク別・進捗確 成果 IP  事業部・現場ヒアリング
認
運営 企画
 外部業者ヒアリング
 イシュー管理・解
 主要顧客インタビュー
決
** 海外出張時など
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 バイリンガルサポート・サービス
バイリンガルサポート・サービス

サービス内容 （以下に限定されない）

1 ． 米国テクノロジー市場調査
･々なデータソースと豊富なネットワークを活用し、米国コンピュータ業界における最新ＩＴ市場動向を調･します。 数値的（ quantitative ） な情報だけでな
く、競合他社・プロダクト分析などの高品質（ qualitative ）なレポートを作成し、流通戦略などの策定から実行プラン立案・実行支援まで綿密なプロジェク
ト管理能力を提供します。
2 ． 米国企業視察・ミーティングコーディネート
米国有力企業の視察コーディネートやキーパーソンとのミーティングをセットアップします。トレードショー視察などをはじめとする米国ご出張の際、ご興味
のあるテクノロジーやプロダクト分野の中から適切な会社を選定し、幹部へのアポ取りを始め、効率的かつ生産的なミーティングの進行管理など、 1 日に 3 ～
5 件のペースで短期集中型スケジューリングを実行した･験者が直接お手伝いします。
3 ． 事業立上げ支援 （ローカライゼーション）
米国プロダクトやテクノロジーノウハウを日本市場へ、また日本プロダクトやテクノロジーノウハウを米国市場へ参入させる場合のニーズに合ったサポート
サービスも個別に提供します。市場参入に必要となる米国現地法人・日本法人を設立する場合のスタートから事業立上げの各種サポートも行ないます。例え
ば、ベンチャーキャピタル会社からの資金調達や･ 略的パートナーの選定やビジネス交渉も含むトータルなソリューションプランもサポート可能です。
4 ． 業務提携支援
米国を含む海外企業との業務提携に関わる各種作業支援を行います。海外市場における有能なベンダーを選定し（比較分析・調査を含む）、現地訪問・視察の
段取りから折衝における通訳および提携内容の洗い出しまで、スピーディーに展開します。そして、ビジネス習慣の違いから生じる勘違いや摩擦を避けなが
ら、詳細で確実な契約書の作成や契約内容の実施までを最後まで支援いたします。事業立ち上げの際には、暫定的な現地担当マネージャーとしての機能も果た
します。 本プロジェクトは、以下のアプローチを前提に実施するものと致します

プランニング 　　企業訪問・調･ / 分析 　 ビジネスモデル策定 業務提携

《主なタスク》
調査対象の選定 ベンダー訪問・調査 ビジネスモデルの策定 業務提携案策定
　－情報収集 　－ベンダー訪問 　 　－提案書作成
　－提携を前提としたシナリオ 　－ヒアリング（議事録作成）
サービススキームの策定 業務提携折衝
　　作成 　－海外視察（通訳含む）
　－フィードバック 　 　－アポイントメント
ベンダー訪問準備 　－交渉
ベンダー分析 事業計画の策定
　－アポイントメント 　－契約書作成
　－海外視察の為の手配 　－比較分析 　－契約（調印）
　－ヒアリング内容作成 　－提携における適正分析
ベンダー選定
　－ワークショップ開催
《主な成果物》

成果物 成果物 成果物 成果物

・提携を前提としたシナリオ ・ベンダー分析結果 ・事業計画書 ・業務提携に関する提案書

・ヒアリングシート
※ 成果物は、プロジェクトの進行の変化により、　お客様の合意の上、変更する場合があります。

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 講演、セミナー等の実績
講演、セミナー等の実績

カイリオスの基調講演、セミナー、ワークショップ等の実績
プロジェクト 基調 セミナー ワーク 備考
講演 ショップ

IBM FORUM ● 次世代ビジネスモデルに関する、事例等の紹介また主要モデ

ルの説明。
（ e ビジネス　カンファレンス）
Net & Com ● ･ 営･ 略の視点から問題解決の方向性を探り、 CRM 導入の
際の失敗回避策の説明。
（ CRM カンファレンス）
新潟ロータリークラブ ● 「ユビキタス」社会の発展に伴う、無線・モバイル環境や市
場に見る企業ニーズや新規事業などの概説。
（エグゼクティブ カンファレンス）

日本計画研究所 ● 製薬業界における具体例に診る｢ CRM ･導入･及びその成功

（製薬業界 カンファレンス） と失敗例の概説。

オリックスグループ ● ● e ビジネスやユビキタスを軸とした、新規事業の展開、及び
競争力を･ すためのグループ事業･ 略に関する事例紹介や分
（グループ企業全体役員会議）
析。
伊藤忠商事マルチメディアカンパニー ● ● グループ事業戦略の構想検討 （ツールを用いた検証） 及
び、 M&A を前提とした投資戦略の検討。
（情報産業部）

エスエス製薬 ● ERP システム導入における投資対効果検証、及びシステムの

グランドデザイン作成。
その他 ● ● ● ・業界団体主催の基調講演数件
・グループ事業会社の経営幹部向けワークショップ
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 カイリオスの戦力効果　（実績）
カイリオスの･ 力効果　（実績）

大手ＳＩ er 様との人材サービス系活動実績 ＩＴサービス事業市場における実績

 共同提案･案件獲得の実績 （進行中も含む）  戦略、プロセス系及び営業支援系及び連携の実

績
･株式会社インテリジェンス
･株式会社ＣＳＫ
･株式会社インテリジェンスＩＴソリュー
ションズ ･伊藤忠商事株式会社 （情報産業部）
･株式会社スタッフサービス･ホールディン ･伊藤忠テクノサイエンス株式会社
グス
･日本アイ･ビー･エム株式会社
･株式会社パソナテック
･株式会社ＣＲＣソリューションズ
･株式会社グッドウィル･エンジニアリング
･株式会社野村総合研究所
･株式会社丹青社
･株式会社日立製作所
･日本エイム株式会社 カイリオス
実績 ･サティアム･コンピュータサービス リミテッ
･アデコ株式会社、他
ＩＴサービス事業系プロジェクト実績 ド、他
得意分野

 バランス･スコアカード採用による営業戦略立  Ｍ＆Ａ （インテグレーション） 関連支援

案  スピンアウト･新規事業立上げ支援
 バランス･スコアカード採用による買収後統制
 ユビキタス系新規事業開発支援
 外資系クライアント専門営業ツール策定
 営業戦略･提案企画･提案実施支援
 バックオフィス業務改善
 オフショア事業･開発支援
 管理会計･財務会計業務･機能要求定義
 日本市場参入支援 （対外国事業者）
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 その他
 人材総合サービス系の実績
人材総合サービス系の実績
業務
業務 システム
システム システム
システム システム
システム
業種・案件別
業種・案件別 主要プロジェクト内容・キーワード等
主要プロジェクト内容・キーワード等 標準化
標準化 企画
企画 開発
開発 運用
運用

人材派遣・人材サービス業　
人材派遣・人材サービス業　
急成長を背景に、業界トップの位置を確保すべく、営業支援業務、人事管理業務、
急成長を背景に、業界トップの位置を確保すべく、営業支援業務、人事管理業務、
Ｓ .. Ｓ
Ｓ .. 様
様　（上場企業）
　（上場企業） 会計業務、給与・経
会計業務、給与・ 費精算業務、等を包括的に網羅した業務改善・システム化企画
経費精算業務、等を包括的に網羅した業務改善・システム化企画
○ ○ ー ー
＜　基幹業務改善調査
＜　基幹業務改善調･・分析　＞ ・分析　＞

人材アウトソーシング・サービス業
人材アウトソーシング・サービス業 人材派遣事業から発展し、アウトソーシング事業への転換を実現をする為の
人材派遣事業から発展し、アウトソーシング事業への転換を実現をする為の
Ｎ .. Ａ
Ｎ Ａ .. 様　（上場企業子会社）
様　（上場企業子会社） 現場新体制の構築・移行計画、及びバックオフィス業務の改善・標準化に関する
現場新体制の構築・移行計画、及びバックオフィス業務の改善・標準化に関する ○ ○ ― ー
＜　拡張戦略・業務標準化　＞
＜　拡張戦略・業務標準化　＞ 調査
調査・分析・企画
・分析・企画

総合人材派遣・人材サービス業
総合人材派遣・人材サービス業 構想立案、要件定義　グループ２０＋社の連結経
構想立案、要件定義　グループ２０＋社の連結 経営に際する、バックオフィス業務、
営に際する、バックオフィス業務、
Ｐ .. Ｔ
Ｐ Ｔ .. 様　（上場企業子会社）
様　（上場企業子会社） システム運用、等の合理化を目指し、システム重複と投資の抑制、決算早期化等を
システム運用、等の合理化を目指し、システム重複と投資の抑制、決算早期化等を ○ ○ ー ー
＜　グループ間　ＩＴシステム化
＜　グループ間　ＩＴシステム化 実現する為のシステム化構想・投資対
実現する為のシステム化構想・投資対効果検
効果検証
証

人材コンサルティング・サービス業
人材コンサルティング・サービス業 人材派遣事業から急成長・急拡
人材派遣事業から急成長・急 大し、アウトソーシング事業の独立・拡大を目指し、
拡大し、アウトソーシング事業の独立・ 大を目指し、
Ｉ .. 様　（上場企業）
Ｉ 様　（上場企業） 既存業務に関する課題調査
既存業務に関する課題調･・分析、及び、アウトソーシング事業への転換における
・分析、及び、アウトソーシング事業への転換における ○ ○ ― ―
＜
＜ 基幹業務改善・標準化
基幹業務改善・標準化 ＞ ＞ 新業務・運用設計
新業務・運用設計

人材コンサルティング・サービス業
人材コンサルティング・サービス業
事業部門別に個別管理されている顧客・案件情報の統合化　（ ASP
事業部門別に個別管理されている顧客・案件情報の統合化　（ ASP サービスを
サービスを
Ｉ .. 様　（上場企業）
Ｉ 様　（上場企業）
採用した名寄せ・データクレンジング）
採用した名寄せ・データクレンジング） 及び経
及び経営層向けのポータル化
営層向けのポータル化
― ○ ○ ○
＜　営業・顧客管理システム構築　＞
＜　営業・顧客管理システム構築　＞

人材コンサルティング・サービス業
人材コンサルティング・サービス業 顧客・案件別にマネージャーが個別管理している勤怠情報の管理方法の
顧客・案件別にマネージャーが個別管理している勤怠情報の管理方法の
Ｉ .. 様　（上場企業）
Ｉ 様　（上場企業） 統一 Web
統一 Web 化、及び採用管理業務、給与計算・支払業務、請求業務、等との
化、及び採用管理業務、給与計算・支払業務、請求業務、等との ○ ○ ○ ○
＜　勤怠管理システム構築　＞
＜　勤怠管理システム構築　＞ DB
DB 連動化
連動化

ＩＴ総合商社―
ＩＴ総合商社 ―人材派遣業
人材派遣業
ＩＴ総合商社としてのＭ＆Ａ事業拡
ＩＴ総合商社としてのＭ＆Ａ事業 大・最適化を目指し、市場動向調査～
拡大・最適化を目指し、市場動向調 ～
Ｋ . 様　（上場グループ子会社）
Ｋ . 様　（上場グループ子会社）
ターゲット市場及びターゲット企業の調査
ターゲット市場及びターゲット企業の調 査・選定、及び買収・買収後経
・選定、及び買収・買収後 営の戦
営の 略化
戦
略化
○ ○ ー ー
＜　Ｍ＆Ａ戦略コンサルティング　＞
＜　Ｍ＆Ａ戦略コンサルティング　＞

業界上位５社からの相談を受けた実績有り。主に管理会計系を含む要件
業界上位５社からの相談を受けた実績有り。主に管理会計系を含む要件
人材派遣・人材サービス業全般
人材派遣・人材サービス業全般 マッチング業務やＷｅｂを活用した専門機能の設計、構築やサービスの展開などで、
マッチング業務やＷｅｂを活用した専門機能の設計、構築やサービスの展開などで、 ○ ○ ○ ○
業務コンサルレベルからシステムインテグレーションまでをカバーする　
業務コンサルレベルからシステムインテグレーションまでをカバーする　

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 カイリオス･バイアウト･メソッドツール

① バイアウト戦略立案 ② バイアウト実行 ③ 買収後 経営 ④ エグジット

BMT2002 エンゲージメント 戦
略プラン 評価・分析・提案 交渉・クロージング モニタリング 見直し・エグジット
ディール バリュエーション
案件確定 バイアウト・プランニング デューディリジェンス BSC ・ ABC IPO ・Ｇ戦
略買収
プロセス 事業計画策定
ディール 情報発信
ディール・マネジメント （グループリーダーによる案件の総合的品質管理）
マネージメント 案件発掘
プロジェクト
N/A プロジェクト・マネジメント （予算、スケジュール、人材リソース、アウトソースベンダー、移行管理、他）
マネジメント
マネージメント
タシ候 一次・二次交渉 事業管理 決
機能 ー
ナ補 算 ・・ 個
事 新
ゲリ先 前 報 目エ 別
ファイナンス 買 買評 事ス 体
ッオの チ 調 収 収価 業キ シＩ フ 制 計数・ＫＰＩ管理 告 論グ エ
機能 ナＴ 見ジ
ー
トパ一 査 買 要 価法 計
ー ァ ・ グ
確タ次 ム 収 コ ジソ
準 事 書ッ ジ
（ 実 ン 件 格適 画ム リイ 備
IT 定 調 業 作ト ッ
ー
編 二 戦 行 ナ
ー
タ 定 算応 提提 シソ
機能 ン査 制 次 略 計 ク 義 出 案案 資ュン ー ョリ 計 成・ ト
想分 調 策 画 源シス ンュ 画 シ 対
定析 査 定 ト 適ョ準 調 ミ 応
シナジー 適 ー
ュ
分 応ン備 応 整
機能 レ
析 ー
） コンフィデンシャリティ  レターオブインテント シ
法務・税務 N/A  最終契約書 ･外契約書移行・管理 ョ
アグリーメント
ン
アウトソース  調査・分析  法務系  システム
各種調･資料  戦略コンサル  金融系 買収監査  業務
事業連携
コア・ベスト ディール Ｂ SC バリュエーション LOI 移行管理・Ｇ連携
売却・ IPO
プラクティス キャプチャー 事業戦略 事業計画策定 折衝 対 営会議

13 © 2009 Kairios Inc.

 グループ連携
グループ連携

戦
･略系・業務系コンサルティング
サービスを提供している企業ユー
ザー･

システム設計・開発
サービスを要する企業
ユーザー･

ＩＴコンサルティ
ングサービスを提
供している企業
ユーザー様

メディア制作・企画系サービスを
提供している企業ユーザー様
提供している企業ユーザー･

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 事業機能別コンピタンシ－・ケ－パビリティ

カイリオスは、より充実且つタイムリーなサービスを提供する為に、それぞれの分野で特化した特定少数の戦略的パートナー
（グループ会社） との事業連携基盤を構築してきています。　下記は、各社のコンピタンシ－やケーパビリティを評価・分析し
たものの例です。

ポジション
＜　選･ と集中　＞

戦略・業務系コンサルティング 戦略系、業務系コンサルタント
やスペシャリストを配備し、事
ビジネス戦略、ＢＰＲ、他 業戦略化、業務効率化・コスト
削減等を徹底する。

ＩＴコンサルティング ＩＴ系上流コンサルタントを配
備し、企業ＩＴ戦略、上流設
ネットワーク、ＤＢ、アプリ、他 計、等から開発の効率化やコス
ト削減等までを担う。

システム系ソリューション システム構築に特化したノウハ
ウを持ち、設計力、開発力を武
システム系設計・開発 器としたソリューションサービ
スを提供する。

制作・企画系コンサルティング プロデューサーやディレクター
を中心に、ＰＭ的なキーパーソ
メディア系クリエイティブ制作 ンを配備し、パートナー連携に
よる人材・オペレーション管理
等までを担う。
スペシャリスト人材サービス 必要に･じて、適材適所な人材
をパートナーチャネルを通じて
人材スキルの派遣 （特派） 選考・調達する。　エンドユー
ザー様の採用支援も行う。

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 一気通貫型のサービス
一気通貫型のサービス

ビジネス寄りな要件 （戦略、ＢＰＲ、クリエイティブ制作、等）
をシステム化に落とし込む一連のプロセスを一気通貫型でご提供
１００ ２００ ３００ ４００
できる戦力を擁し、一貫した取り組み方で安定した品質・納期を
現状精査 調査分析 業務改善 業務要求定義
保証することに注力しております。
施策立案

１００ ２００ ３００～４００

企画 構成 制作

５００ ６００ ７００ ８００ ９００ １０００

システム化構想 要件定義 設計 開発 テスト 導入

４００　業務要求定義フェーズ 要件定義以降 （システム化）

業務の責任、役割を決め ｼｽﾃﾑ化機能 ( 範囲 ) を決め 設計・構築す

る る る
業務の判断基準を決める 管理データを決める
業務要求 要件定義
成果物 成果物
業務のﾜｰｸﾌﾛｰを決める 業務ﾌﾟﾛｾｽを決める

取扱････を決める 実現する仕組みを決める
Etc… Etc…

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