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それがいつの日か僕の前に現れ もう一度
蹴飛ばして噛み付いて息もでき
るとして
なくて 遠くへ行け遠くへ行けと
ただ一瞬 この一瞬 息ができ
騒ぐ頭と腹の奥がぐしゃぐしゃ 僕の中で誰かが歌う
るなら
になったって
どうでもいいと思えた その心 どうしようもないほど熱烈に
衒いも外連も消えてしまうくら
を いつだって目を腫らした君が二
いに
度と
今は触っていたいんだ 君の心
もう一度 に 悲しまないように笑える
遠くへ行け遠くへ行けと そんなヒーローになるための歌
いつだって目を腫らした君が二 太陽にすら手が届いて
度と 君と未来を盗み描く 捻りのな
夜明け前を手に入れて笑おう
悲しまないように笑える いストーリーを
そうやって青く燃える色に染ま
そんなヒーローになるための歌 り