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Chuukyuu
Chuukyuu
他の色々な事がある・“random”・気持ち → 話し言葉
1. 庭には赤やら黄色やら色とりどりの花が咲いている
2. 大会では準優勝だった。うれしいやらくやしいやら複雑な気持ちだった。
3. 自転車を壊されて、弟は泣くやら怒るやら大変な騒ぎだ。
―とか-とか・-とかーとかして
1. 私はキムチとかカレーとかの辛いものが好きです。→ 例を挙げる
2. この町はプールとか運動場とか、スポーツ施設がたくさんある
3. あなたはダイエットするとか運動するとかして、少し体重を減らした方がいいですよ。
―だの―だの → 主に話し言葉
他にも色々ある・はなしている人「不満や非難の感情」を待っていることが多いです。→ have
“feelings of dissatisfaction and condemnation”.
1. 祭りの後は紙くずだのカンだのがいっぱいだった。
2. この子はケーキだのアンパンだの、甘いものばかり食べたがる。
3. ケンはこの頃赤だのピンクだの派手な色のシャツを着るようになった。
―にしてもーにしても
―の場合もーの場合も → mau (A) atau ( B)
1. リンさんにしてもカンさんにしても、もっと時間を守ってください
2. 小説にしてもテレビにしてもわたしは時代物の方が好きだ
3. 山に行くにしても海に行くにしても、私はいつもこの子といしょうだ。
ポイント 1 (説明、関連づけのために話題を
1. A : 田中さんはいませんか。
B : 田中さんならもう帰りましたよ。
2. 「東京タワー」という本、面白かったよ
「東京タワー」なら、僕はテレビで見たよ
3. 眼鏡を探しているの?眼鏡なら、ほら、ここにあるよ。
というのは・とは⇒ 意味を説明したり、定義をしたりするために取り立てる(memberikan
penjelasan pada suatu arti , mendefinisasikan sesuatu)yang di sebut – ( pakai penjelasan)
(「とは」の方が硬い言い方)
1. 「師走」というのは/とは古い言い方で、12 月のことである。
2. 「足が出た」というのは予算がオーバーしたという意味です。
3. 正三角形とは3ペンは等しい三角形である。
4. 足を洗うは悪いことを止めると言う意味。
といえば ⇒ 相手の話や自分で言ったことの中に出てきた言葉を、それと関連のある話に
導くために取り立てる。
1. A : 隣の山田さんはニューヨークに転勤で、昨日引っ越したんですよ
B :そうですか、引っ越しとい言えば、うちも来年は引っ越そうと思っているんです。
2. A : うちの近くに耳鼻科の医院がオープンしましたと。
B : 耳鼻科といえば、今年も花粉症の季節が近づきましたね。
3. 昨日テレビで広い草原の風景を見たよ。草原っていえば、来はモンゴルにいってみたいな。
というと・といえば・といったら ⇒ その言葉からすぐに思いつくことを言う時に取り立てる
(Langsung terpikirkan/ その前の事を印象がある)
1. スイスというと、美しい山の姿を思い浮かべますね。
2. 日本のお正月といえば、お餅とおせち料理ですよね、これがなければお正月ではないみたい
ですね。
3. くじらっていったら、さあ、どんなことが思い浮かびますか?
―はというと⇒ 他と比べて違っていると言うために取り立てる。
1. 彼は魚料理が好きで、なんでも食べるが、肉料理というとかなり好き嫌いがある。
2. 祖母はケータイやパソコンなどよく使う。一方母はというと、ケータイもパソコンも全く使おうとしない
3. 彼の小説はどれもみんな面白かったが、最新作はというと期待外れだった。
ポイント2
というのは・ということは ⇒ 感慨を込めて話題にする
1. 親というものはありがたいなあ。
2. 人間の気持ちというものは簡単にはわからないよ
3. 子供を育てるということは難しいことだなあ。
に限って ⇒ 特別に―だけは、という気持ちを込めて話題にする
1. 傘を持って行かない日に限って雨が降る
2. どうしてだろう。急いでいるときに限ってタクシーが捕まらない
3. 家の子に限ってそんな悪いことはしません。あの子をしんじています。
4. あなたに限って私にうそは言わないと思っていたのに
N+といったら ⇒ 程度を強調するために話題にする
1.彼女の泳ぎ方のうまさといったら、まるで魚のようだ
2.国家試験に合格した時のうれしいさといったら、今まで忘れません
3.久しぶりに会った兄の変わり方といったら、別人かと思ったほどだ。
1. あの子は走ることにかけては誰にも負けない。
2. うちの母は花作りにかけてはプロ級です。
3. ファッションセンスにかけては彼女は社内で一番だ。
N+のこととなると ⇒ -については普通ではない反応を示す、というために話題する
1. 田中さんは愛犬のこととなると、急に優しい性格になってしまう。
2. 姉が好きな歌手のととなると、勉強も忘れてしまうようだ。
3. 父は仕事のことなると、目の色が変わってくる
第三課
A ) 場所 場面 時点
N+において(における+N)→ 場所、場面、状況、分野など。 改まった言い方 Perubahan
(FORMAL)
1.本日ホールにおいてアルバイトの説明会が行われる。
2.21世紀における最大の問題は何か
3.どの計画も、お金がかかるという点において問題は共通していると思う。
ふ し め
な行動を始める時。その時点での改まった気持ちや意志的な姿勢を表すときの言い方。(FORMA
― しようと思う
― いいが出る
― 意志的
1.お二人のご結婚にあたって、一言ご挨拶申し上げます。(ようと思う)
2.新しい年の初めにあたって、皆様のご健康をお祈りいたします
3.社会に出るにあたって、親から自立しようと決心した。
= 時
1.今回の来日に際して、皆様には大変お世話になりました。
2.その本の出版に際しては、母校の先生方の協力をいただきました。
3.お世話になった皆さんとお別れするに際して、心からお礼を申し上げます。
B. 範囲 (JANGKAUAN)
からーにかけて → はじめと終わりばっかりしないある範囲。
1.昨日、夜中から明け方にかけて弱い地震が数回あった。
いている。(SEKITARAN)
1.子供の遊びについての調査は五年にわたってつづけられた、
2.今度の台風は九州地方全域にわたって被害を与えた。
3.数回にわたる会社側との話し合いのけっか、住民のお願いがやっと一部聞きいられた。
―を通じて・を通して → ある期間。その期間ずっと途切れることがなく、同じこと続いている。
(melalui)memiliki arti ‘through the medium of-‘ atau ‘through specific duration of time’.
1.この公園は一年を通じて、花がいっぱいだ。
2.留学時代を通じて、保証人のお宅の皆さんにずっとなかよくしていただいた。
3.彼は一生を通して、熱心な教育者だった。
4.現場に残された指紋を通して、犯人は割れた。
ポイント2 → 手段、方法、原因を表す
N+によって(による)手段、方法、原因
1. 今はインターネットによって、世界中の情報をすぐに得ることができる (melalui)
3. 戦争によって多くの人がなくなった。(KARENA)
4. この地震による津波の心配があります。
―を通じて・を通して → 媒介になるもの(medium・melalui )
1. 原因の大使館を通じて、事故の様子が伝わってきた。
2. 仕事を通して、たくさんの言い経験をしています。
1. 彼の話によれば、展覧会は来年三月に行われるらしい。
2. 天気情報によると、明日雨が降るそうです。
3. カタログによると、この商品の色は4色、形もサン種類あるようですね。
1. ちょっとした不注意から大事故になることがある。
2. 私の短いメール文から彼女との関係が悪くなってしまった。
3. ストレスから心の病気になることもある。
ポイント3→ 対象を表す
N+について・に関して(-に関する)(tentang)
⇒ 思考関係(話す、聞く、調べる、説明するなど)の主題を言う(書き言葉)
1. 私は明治時代の文学者についてしらべるです。
2. この商品の特長についてもう少し詳しく説明してください
3. モーツァルトの性格にかんしては、色々なことが言われている。
4. この事件に関するデータが大体揃った。
N+に対して(対する)→行為、感情が向けられる対象を言う (terhadap)
1. デパートでは客に対してとても丁寧な敬語を使う。
2. 今のご意見に対して何か反対意見はありませんか
3. 大人に対する反抗心は何歳ごろから出てくるのだろうか
1. アンコールに応えて、彼女は二度も舞台に出てきた。
2. みんなの期待に応えて、フィギュアスケートの A 選手は素晴らしい演技を見せてくれた。
3. 住民のお願いに応じて、市では子供の遊び場は三か所増やした。
―をめぐって → 争い、議論、対立、噂などの対象を言う、(けんかする)SEPUTAR
1. 財債問題をめぐって、兄弟は争っている。
2. マンションの建設にめぐって、建設会社と住民との対立が続いている。
3. 誰に責任があるかをめぐる話し合いは、なかなか終わりそうもない