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◎文字調査①かな(ブランク) 1
◎文字調査①かな(ブランク) 1
2011/2/19-20
文字教育に関する調査(1) <ひらがな・カタカナ>
文字教育に関する調査(1)(ひらがな・カタカナ) 「中東欧日本語教育研修 2011」
2011/2/19-20
ひらがなの導入時期:
(x ) 1 主教材に入る前
( ) 2 主教材に入ってから( 課ぐらいから)
( ) 3 その他 ( )
クラス情報
授業でひらがなの学習に当てる時間・期間 :10時間
( 1 )学年
( )主専攻 教え方で工夫していること:
( x )副専 ― 絵
攻 ― 「ひらがな」ダンス
レベル:初 ひらがなの学習に対する学習者の反応・様子:
級 ―「ひらがなは習いやすい」、「面白い」
―挨拶・自己紹介などの最初に口頭で教わった表現がひらがなで書けるように
なるので学習者は達成感を感じる
困難を感じていること:
知りたいこと:
― ひらがなを教えるためのビデオ教材があるか
―
教材について:
( ) 1 カタカナを学習するための教材を使っている
(教材名: )
( ) 2 主教材と同じタイトルのひらがな・カタカナ教材を使っている
(教材名: )
カ (x) 3 教師の作成した教材・プリントを使っている
タ ( ) 4 WEB サイトを使っている
カ ( ) 5 特に使っている教材はない
ナ ( ) 6 その他( )
カタカナの導入時期:
( ) 1 主教材に入る前
(x) 2 主教材に入ってから(2課ぐらいから)
( ) 3 その他 ( )
ひらがな・カタカナの導入時期:
(x) 1 ひらがなが先
( ) 2 カタカナが先
( ) 3 その他 ( )
授業でカタカナの学習に当てる時間・期間:10時間
教え方で工夫していること:
― 絵
― 「カタカナ」ファイト
カタカナの学習に対する学習者の反応・様子:
― 「書くのは簡単なですが、覚えるのは難しい」、「日本語には同じ音を表す字
がある理由は分からない」
困難を感じていること:
― ひらがなとカタカナの使い方・使い分けの説明があっても実際に書くときに
学習者は混乱する;どの単語が外来語かまだ自分で判断できない
―
知りたいこと:
― カタカナを教えるためのビデオ教材があるか
―
文字教育に関する調査(1)(ひらがな・カタカナ) 「中東欧日本語教育研修 2011」
2011/2/19-20