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Dich Nghia Tieng Nhat
Dich Nghia Tieng Nhat
なじむ:「慣れて親しくなる」という意味
2. (立場)上:「〜の関係では」の意味
3. 送別:その組織を離れてしまう人を送ること
4. 生まれつき:生まれた時からそうであること。
5. 苦手な:嫌なこと・人、また得意でないこと
6. 耐える:苦しいこと、つらいこと、嫌なことを我慢する。
7. (耐え)難い:「難い」は「難しい・できない」ということなので、「我
慢できない」という意味になる。
8. どうしても:「目的・意思を実現させようと、いろいろ頑張ってみるが、
そうならず〜」という意味。例)この問題はどうしてもわかりません。
9. 〜かねる:「難しい/できない」という意味。例)忙しいので、その仕事は
お受けしかねます。
10. 白ける:本文では「盛り上がっていた雰囲気が冷めて、気まずくな
る」という意味で使われています。
11. 浮かぶ:自動詞で「〜が浮かぶ」と使います。他動詞は「〜を浮か
べる」です。
12. よそ:「他のところ」という意味。
13. (えんりょ)がち:「〜の傾向が強い」「よく〜する」という意味。
例)祖母は最近色々なことを忘れがちだ。
14. (勇気)づける:「〜の状態にする」という意味。例)田中さんを
元気づけるために、パーティーに誘った。
15. 声をそろえる:「一緒に声をだす」の意味です。
16. 汗を流す:「一生懸命に身体を動かす、働く」という意味です。
17. 〜ては:同じ行為・動作の繰り返しに使う表現です。例)田中さん
はお金を貯めては、旅行をしています。
Bai 17
1. かなえる:「〜を叶える」で「思い通りに実現させる」の意味。
2. 目覚ましい:「目が覚めるほど素晴らしい」の意味。
3. 遂げる:「〜を遂げる」で「目的を達成する」の意味
4. 明らか(な):はっきりしていること。
5. 本来:「初めから、もともと」の意味
6. 患者:病気で医者の治療を受ける人のこと。
7. いわゆる:「一般的に言われている」の意味。わかりにくい言葉を慣用
表現や流行語などに言い換えます。
8. 生かす:命を維持させること
9. いかに:本文では「どのような手段・方法で」の意味で使われています。
10. 動かす:他動詞なので「〜を動かす」
11. その一方で:「別の方では」という意味。
12. 血を分けた:親子、兄弟の間柄であるという意味。
13. からすると〜:「ある立場の人からは、〜」という意味。
14. 割り切る:個人的な心情・感情を交えずに考えること
15. 看護する:けが人や病人の手当てや世話をすること。
16. もたらす:「持っていく、持ってくる」の意味。
17. 言うまでもない:当然なので言う必要がない、という意味。
18. 先が見えない:この先どうなるかが分からない、という意味
19. 犠牲:重要な目的のために、自分の生命や大切なものをささげるこ
と。
20. さらに:前の文に対して、別のことを述べるときに使います。前文
と真逆の内容はきません。
Bai 18
1. 漁村:おもに漁業で生活している村のこと。
2. 促す:早くするように急がせること。そうするように勧めること。
3. 口が重い:「あまり話さない」という意味です。
4. かせぐ:働いてお金を得ること。
5. 先のこと:「将来のこと」という意味です。
6. 姿を消す:見えなくなる、どこに行ったかわからなくなるという意
味。
7. 何もかも:「全部」の意味。
8. ぽつりと:本文は「少しずつ途切れがちに」の意味で使われていま
す。
9. 足を運ぶ:「気が進まない/簡単ではないけど、わざわざ行く」の意
味です。
10. 過疎:地域の人口が少なすぎることです。
11. 活性化する:組織などの活動を活発にすること。
12. 力を入れる:「重要なことと考え、頑張る」の意味です。
13. いったん:「一度〜すると、一度〜したら」の意味です。
14. 呼び戻す:呼んで元々いた場所に戻すという意味です。
15. 呼びかける:声を出し呼ぶ、人を集める、という意味です。
16. 憧れる:「〜に憧れる」と使います。理想とするものに強く心
がひかれるのことです。
17. 住まい:住む家のことです。
18. 根付く:本文は「新しい考え方が広く受け入れられる」の意味
で使われています。
19. 波:本文は「変化が生じる」の意味で使われています。
20. 手遅れ:しなくてはならない時が終わってしまったことです。
21. 手を打つ:本文は「事態に対して必要な処置をとる」の意味で
使われています。
22. 片ときも(〜ない):「少しの間も〜しない」と言う意味です。
Bai 19
1. 交流する:違う地域・グループの人々が行ったり来たりすること。また、
その間でいろいろな物事のやりとりが行われること。
2. 自己:「自分」のこと。
3. 司会する:イベントの進行役を務めること。
4. 落ちる:自動詞なので、「〜が落ちる」。他動詞「〜を落とす」も確認す
る。
5. 具体的な:「実際に形や内容があってはっきりわかる、一般的じゃなくそ
れぞれの」の意味。⇆抽象的な
6. 語る:まとまった内容を順番に話して聞かせる、の意味。
7. 叶う:自動詞で「夢が叶う」と使う。他動詞は「夢を叶える」
8. 身内:親しい血縁関係にある人。家族。親類。
9. 働き(づめ):休みなく働くこと。
10. こそ:取り立てて強める意味があります。例)今こそチャンスだ!
11. <名詞>すら:極端な事を例としてあげ、他は言わなくても当然だ。
という意味を含みます。例)こんな問題なら子供ですらわかる。書き言葉
的。類似表現「<名詞/動詞/形容詞>さえ」は口語的。
12. 差し伸べる:「相手の方に手を伸ばす」という意味で、「助ける」
の意味で使われることが多いです。
13. 恵む:「困っている人を可哀想に思って金品をあげる」という意味
です。
14. 訴え:「他人の理解・同情を期待して不満・不平などを伝える」と
いう意味です。
15. 胸が痛む:「とても悲しい/つらい」という意味です。
Bai 20
1. 握る:「ご飯を手の中で固めて寿司やおにぎりなどを作る」の意味で使わ
れています。
2. 口当たり:食べ物や飲み物を口の中に入れた時の感じのこと。
3. 素手:手に何も持っていないこと。
4. 見どころがある:将来性があるという意味です。
5. すんなりと:うまく進行する様子のこと。
6. 見習い:実際の場所で仕事を習うこと、または習う人。
7. 研ぐ:包丁などをこすってよく切れるようにすること。
8. そこそこ:十分ではないが一応のレベルであること。
9. ものになる:満足できる/役に立つ結果になる/習ったことが使えるようにな
る という意味。
10. 仕方がない:初級で学習済み。ここでは感情が溢れている意味の
「〜て仕方がない/しょうがない」という使い方を紹介する。
11. (舌)触り:食べ物などが舌にさわった時の感じ、のこと。他に
「手触り/肌触り」などがある。「目(耳)障り」は不快だという意味で全
然違うので注意する。
12. 頭が固い:考え方が柔軟でなく、頑固なこと。
13. 取り合わせる:いくつかの物を組み合わせて、調和のある物を作る
こと。
14. 胸を張る:胸をそらせて、自信のある様子をすること。
15. (削り)あげる:削ることをやり遂げるという意味。他に「書き上
げる/磨きあげる/作り上げる」などの表現がある。
16. 引けを取る:「劣る/負ける」の意味。「引けを取らない」の形でよ
く使う。
17. こつ:何かするときに、おさえておくべき重要な点のこと。
18. ものづくり:「もの」は伝統的に伝えられる、簡単にマネできない
知識、技術、わざなどを含めた意味で使われている。
19. お家芸:得意としていることの意味。