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Aditya Yudha Praseyto
Aditya Yudha Praseyto
Aditya Yudha Praseyto
聴解 WORKSHEET 1
はる
春 の空の下を 君はひとりで歩き始めるんだ
ゆめ
いつか見た 夢 のように描いてきた長い道
す おも
と過ぎた日々を 今日の思いにしまい込んで
しく生まれわる その背中をってる
ふ む り
そうに振りく 君が無理にんだときに
お
に落ちた涙は大人になるためのピリオド
の桜の木になろう そう僕はここからかないよ
もし君が心のにっても の場所がわかるように立っている
の日なたの中 クラスメイトとったは
ある
君が 歩 きした その一歩目の先にある
きせつ なつ
の季節だけを 君が 懐 かしんでいてはいけない
ふる
らしに 震 えていた冬をえて花がく
もいない 時にひとり帰っておいで
したあの日の いている君に会えるよよ
の桜の木になろう スタートのになるように
りょうて
花びらのてがっていても が 両 手 広げながら待っている
も皆胸にしのような 決心を かに忘れている
おも だ
思 い出して が咲くに のことを 一本の木 21 を
の_桜 2 の木になろう そう僕はここから動かないよ
もし君が心の道に迷っても 愛の場所 4 がわかるように 立っている