L10-2 前進を続ける科学技術② (予習2) HW - 2022spring

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Introduction to Japanology B

Unit 10-2 前進を続ける科学技術 名前:

【予習 preview】
(2)p.108-109 を読んで、次の質問に答えましょう。
とうえい そ う ち
Q1:プラネタリウム投影装置って何ですか。

星空を映し出されることができる装置。

ご と う こ う が く けんきゅうし ょ かい は つ
Q2:2014年に五藤光学研究所は何を開発しましたか。

肉眼で見ることができるやく九千五百個の星全ての色を再現したプラネタリウム「ケイロンⅢ」を開発し
た。
けんさく ち い き ご と う こ う が く けん きゅうしょ とうえい そ う ち
Q3:下のサイトを検索しましょう。あなたの国・地域で、五藤光学研究所のプラネタリウム投影装置は使われてい
ますか? https://www.goto.co.jp/planetarium/chiron3/

中国でケイロンⅢという投影装置が使われない。

ひじょうしょく
Q4: 「非常食」ってなんですか。あなたの国の「非常食」を書きましょう。

災害のために硬いカンパンやお湯をかけて食べるご飯。

かんづめ しょうみ き げ ん
Q5:パンの缶詰を知っていましたか。パンの缶詰「PANCAN」の賞味期限はどれくらいですか。

パンの缶詰は色々な味があって、長い時間がたっても柔らかいパンです。賞味期限は三十七ヶ月です。

ぎじゅつ げんてん
Q6: 日本のロボット技術の原点は何でしょうか。

日本のロボットの原点は江戸時代に「からくり人形」と呼ばれる人形です。

Q7:動画を見ましょう。

https://www.youtube.com/watch?v=NPm728mG67U

来週の授業であなたの意見を発表しましょう。 Talk about this movie in the next week.

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