ほっとする食べ物といえばやっぱりひとつしかない答えがありません。子供ごろから食べ物の

中に一番好きなのは甘いものです。しかし、一人でお菓子を食べるより私にとって大事な人と
食べるのがもっと意味があるのではないでしょうか。
例えば、甘い物の話しではないんですけど 6 歳ごろ、母が初めてベイジュを作ってくれました。
き せ い
お母さんが既製のタピオカを買わずにゼロから作ってくれたので「あ！お母さんが最高だ！」と
思ってその間に心を温める食べ物はベイジュになりました。
そのあとで、お母さんが初めてクレープを作りました。母にとって食べ物の作り方は簡単なら簡
単ほどいいなので作くるのが面倒くさい食べ物をあまりしませんでした。クレプの仕方は難しい
というわけではないんですけど、作った後残ったお皿、なべ、食器があるので、母にとって嫌がり
ました。そのくせに面倒くさいクレプを作ったんです。私が少し手伝って母と一緒に美味しくて
面倒くさいクレプを食べました。その間にクレプは心に元気する食べ物になりました。
時間が経つと他の食べ物が好きになって来ました。母が家から遠く職場で働いて、一日中過ご
した時間は少なかったです。でも母が帰る途中でパモーニャを買って家に戻って来ました。それ
で私たちは話しながらパモーニャを食べました。今日でもパモーニャを食べるといい思い出を
思い出すなので、パモーニャは長い時間に心に安心する食べ物のです。
UnB に通った時に昼食の後で友達とブリガデイロやとかケーキとかを食べたり、喋ったりして、
大学生の時代の特別な習慣なので心にほっとしました。悪い成績取っても、授業の内容が分
からなくても、友達と昼食を食べて、お菓子を食べて心にいいことだった。
昨年の１２月に友人に何か美味しい食べ物を食べるために会って、いい思い出なった。その友
人のほっとする食べ物はキャロットケーキなので私はそれを買って持って来ました。友人か
にちじょうせい
日常生に飲まないコーヒーと Sequilhos を買って来ました。その日に長い間に何も考えずに友
人と話したり、美味しい食べ物を食べたり、心にほっとしました。今でも Sequilhos を食べるとす
ぐその日のこと思い出します。

話したいというのは、だた一つほっとする食べ物がある可能性がないです。ほっとする食べ物と
たんどく
いえばその食べ物単独で心にほっとできない。誰と食べたか、その後何かしたか、当時に何を
よ う そ
感じたかということはほっとする食べ物の要素です。