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わたし す きら た もの ひと ぜ ん ぶ た もの す

私 は好き嫌い食べ物がある人じゃないです。しかし全部食べ物が好きというわけではないで
す た もの た
す。あまり好きじゃない食べ物があってもそれを食べられます。食べ物を捨てるのと食べ物を残
るのは無駄だから苦手な食べ物があるときでも、食べます。ところがあまり好きない食べ物とい
えばやっぱり生な魚とかえびとか、つまりシーフードです。どうしてかというと味と匂いよりシ―
かんしょく
フ―ドの感触は苦手です。子供ころにえびを食べた時に味があまりかまいませんでしたが食べ
れば食べるほどだんだん感触のことをすごく気付いて食べ続きませんほど気持ちが悪くなりま
は け
した。私は感触がおかしい食べ物を食べるとすぐ吐き気があります。例えば牛タンを食べた時

に味が普通だと思いましたがその感触が慣れていなかったので食べ切れなかったです。今で
も食べられません。牛タンの感触がおかしい上でその日の思い出もあまり良くないし牛タンと
悪い経験になりました。感触がおかしい食べ物以外に絶対食べない食べ物といえばペキです。
正直に言うとペキを食べたことがないと思うけど濃い匂いする食べ物があまり好きじゃないか
ら食べなくてもわかります。その上でペキの食べ方は面倒です。ペキは全体口を入れたら死ぬ
ぐらい危ない食べ物だそうです。私にとって食べる時にそんな危なさと面倒があったら食欲が
なくなるでしょう。だから食べたことがないしそれで食べる予定もありません。
あまり苦手な食べ物と比べると苦手な飲み物が多いと思いますが例を一つしか書かないです。
りょくちゃ
一番苦手な飲み物といえば確かに緑茶です。緑茶は体がよさそうな飲み物を聞いたが匂いと
味は全然口に合わないです。草で出ているお茶飲んだことがないですけど緑茶は草のお茶の
匂いと味がします。私は他のお茶と紅茶を飲むのは平気ですけど緑茶は一生に飲まなくても
かまいません。

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