JLPT+N1+예문으로 정리

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문법 표현 의미 예문

1 □ ~いかん ~여하 □ この試し 験けん の点てん 数すう いかんでは、進しん 級きゅうできない場ば 合あい もある。
2 □ ~いかんによらず ~여하에 따르지 않고 □ 事じ 情じょうのいかんによらず、欠けっ 席せき は欠けっ 席せき です。
3 □ ~(よ)うが(~まいが) ~하든 (~하지 않든) □ 彼かれが行い こうが行い くまいが、わたし私とは関かん 係けいのないことだ。
4 □ ~(よ)うが ~하든 □ あの人ひと が来こ ようが、予よ 定てい は変へん更こう しない。
5 □ ~ではあるまいし ∼은아닐텐데 □ 子こ 供ども ではあるまいし、まだそんなこともできないの?
6 □ ~限かぎ りだ ~할 따름이다 □ また同おな じ失しっ 敗ぱいをしてしまい、恥は ずかしい限かぎ りだ。
7 □ ~を限かぎ りに ~을 끝으로 □ あのデパートは今こん 回かいのセールを限かぎ りに閉へい店てん するという。
8 □ ~そばから ~하자마자 바로 □ 年とし のせいか、覚おぼえたそばから忘わす れてしまう。
9 □ 기본형+が早はやいか ~하자마자 □ 彼かれは席せき に着つ くが早はやいか、猛もう 烈れつないきお勢いで食た べ始はじ めた。
10 □ 기본형+や否いな や ~하자마자 □ 家いえ を出で るや否いな や、雨あめが降ふ り出だ した。
11 □ 기본형+なり ~하자마자 □ 子こ 供ども は母はは 親おやの顔かおを見み るなり、わっと泣な き出だ した。
12 □ 명사+なり(に) ~나름대로 □ これがわたし 私なりに色いろ 々いろ と考かんがえて出だ した結けつ論ろん です。
13 □ (ただ)~のみ (단지) ~일 뿐 □ ただ厳きび しいのみでは、本ほん 当の教きょう育いく とは言い えない。
とう

14 □ (ただ)~のみならず (단지) ~뿐만 아니라 □ 売う り上あ げの改かい善ぜんは、ただ営えい 業ぎょう部ぶ 門もん のみならず、社しゃ 員いん 全ぜん体たい の努ど 力りょく がかかっている。
15 □ ~たところで ~해보았자 □ 今いま から行い ったところで、間ま に合あ うはずがない。

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문법 표현 의미 예문
16 □ ~にしたところで ~로 해보았자 □ こんなに違い 法ほう ちゅう 駐車しゃ が多おおいのでは、警けい察さつ にしたところで取と り締し まる方ほう 法ほう がないだろう。
17 □ ~であれ ~라고 해도 □ たとえ1円えん であれ、盗ぬすんではいけないよ。
18 □ ~てからというもの ~한 후, ~하고 나서 □ 妹いもうとが生う まれてからというもの、母はは はだいぶいそが 忙しくなった。
19 □ ~(よ)うにも~ない ~하려해도~할수없다 □ 言こと 葉ば が通つう じなくて道みち を聞き こうにも聞き けなかった。
20 □ ~こととて ~라고 해서, ~라서 □ 子こ 供ども のこととて、叱しか られるとすぐ泣な いてしまう。
21 □ ~とあって ~라고 하면, ∼라서 □ ゴールデンウィークとあって、高こう 速そく 道どう 路ろ は渋じゅう滞たい している。
22 □ ~とあれば ~라고 하면, ∼라서 □ 韓かん 国こく では、子こ 供ども の教きょう育いく 費ひ とあれば、しゅっ
出費ぴ も仕し 方かた がないと思おも っている親おやが多おお いという。
23 □ ~といえども ~라고 해도 □ 10月がつといえども、まだまだ暑あつい。
24 □ ~とはいえ ~라고 해도 □ 8月がつとはいえ、山やま の中なか では涼すずしく感かん じられる。
25 □ ~ときたら ~로 말하자면 □ 彼かれときたら、ろくに仕し 事ごと もしないで遊あそ んでばかりいる。
26 □ ~ところを ~한 것을 □ お忙いそがしいところをごしゅっ 出席せき くださり、まこと誠にありがとうございます。
27 □ ます형+っぱなし ~한 채로임 □ 電でん 気き をつけっぱなしにしないで、ちゃんと消け しましょう。
28 □ ~と思おも いきや ~라고 생각했는데 뜻밖에도 □ まだ勉 強しているだろうと思おも いきや、既すでに寝ね ていた。
べん きょう

29 □ ~かたわら ~하는 한편 □ 彼かれは銀ぎん 行こう に勤つと めるかたわら、小しょう説せつ家か としても活かつ躍やく している。


30 □ ~ないではすまない ~하지않고는끝나지않는다 □ 今こん 回かいの件けん は、わたし私たちがきちんと謝あやまらないではすまないと思おも う。

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문법 표현 의미 예문
31 □ ~ずにはすまない ~하지않고는끝나지않는다 □ 色いろ 々いろ とお世せ 話わ になった彼かれには、一いち 度ど お礼に行い かずにはすまないだろう。
れい

32 □ ~ないではおかない 반드시 ∼하다 □ 署しょ 長ちょうは、「このような犯はん 罪ざい の犯はん 人にん は逮たい 捕ほ しないではおかない」と言い った。
33 □ ~ずにはおかない 반드시 ∼하다 □ 相あい 手て チームは、きっとこの部ぶ 分ぶんを攻せ めずにはおかないだろう。
34 □ ~の至いた り 극히 ~함 □ このような賞しょうまでいただけるとは、感かん 激げき の至いた りでございます。
35 □ ~に至いた って ~에 이르러 □ 高こう 熱ねつが続つづくという事じ 態たい に至いた って、彼かの女じょ はやっと医い 者しゃ に行い く気き になった。
36 □ ~にたえる ~할 만하다 □ このアニメ、大人 おとな
でも見るにたえる内容だね。
み ない よう

37 □ ~にたえない 차마 ~할 수 없다 □ 事じ 故こ 現げん場ば は見み るにたえない状じょう況きょうであった。


38 □ ~にかかわる ~에 관계된, ∼이 달린 □ これはいのち 命にかかわる問もん 題だいです。
39 □ ~はおろか ~은커녕 □ わたし
私は今いま 1万まん 円えん はおろか1円えん も持も っていない。
40 □ ~までもない ~할 것까지도 없다 □ 本ほん 人にん に直ちょく接せつ聞き いた話はなしなので、確たし かめるまでもないだろう。
41 □ ~まみれ ~투성이 □ 息むす子こ の靴くつ は、泥どろ まみれになっていた。
42 □ ~ずくめ ~일색 □ この学がっ 校こう は規き 則そく ずくめで、本ほん 当に嫌いやになる。
とう

43 □ ~きらいがある ~인 경향이 있다 □ 株かぶ価か が上あ がると、円えん も高たか くなるきらいがある。


44 □ ~故ゆえ に ~이기 때문에 □ その人ひと がミスを隠かく していた故ゆえ に、大おおきな損そん 失しつ をこうむ 被ってしまった。
45 □ ~がてら ~을 겸하여 □ 散さん 歩ぽ がてら朝ちょう刊かん を買か ってきた。

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문법 표현 의미 예문
46 □ ~かたがた ~겸 □ まずはお礼かたがたご挨あい 拶さつ 申もう し上あ げます。
れい

47 □ ~たが最さい 後ご 일단 ~했다 하면 □ 彼かれは一いっ 旦たん 寝ね たが最さい 後ご 、朝あさ になるまで起お きない。


48 □ ない형+んばかりだ 금방이라도 ∼일 것 같다 □ 彼かの女じょ の言い い方かたは、まるであなたが悪わる いと言い わんばかりだ。
49 □ ~とばかりに ~라는 듯이 □ 彼かの女じょ は「あなたが悪わる い」とばかりに、わたし 私を睨にら んでいた。
50 □ ~ごとく ~처럼 □ わたし
私には10年ねん 1日にち のごとく感かん じられた。
□ ~に(は)あたらない ~할 필요는 없다
51 ~할 정도는 아니다 □ 彼かれなりに一いっ 生しょう懸けん 命めいやったのだから、非ひ 難なん するにはあたらない。
52 □ ~ことなしに ~하는 일 없이 □ この問もん 題だいは会かい社しゃ 側がわと争あらそうことなしに解かい決けつしたい。
53 □ ~ものを ~인 것을, ∼일 텐데 □ いいくすり薬さえあれば、彼かの女じょ は助たす かったものを。
54 □ ~ながらも ~이지만 □ 彼かれは金かね持も ちでありながらも、地じ 味み な生せい活かつをしている。
55 □ ~ながらに ~대로 □ 彼かの女じょ には生う まれながらに備そな わっている品ひん 格かく があった。
56 □ ~つ~つ ~하기도하고~하기도하고 □ マラソンは最さい 後ご まで抜ぬ きつ抜ぬ かれつの接せっ 戦せんであった。
57 □ ~といい~といい ~하기도하고~하기도하고 □ デザインといい色いろ 使づかいといい、本ほん 当に素す 晴ば らしい作さく 品ひん ですね。
とう

58 □ ~なり~なり ~하기도하고~하기도하고 □ 賛さん 成せいするなり反はん 対たい するなり、自じ 分ぶんの意い 見けん をはっきり言い ってください。
59 □ ~ともなく 특별히~하려는생각없이 □ 何なに かを買か うともなくデパートの中なか をぶらぶらしていたら、友ゆう 人じん に会あ った。
60 □ ~ともなると ~쯤 되면 □ 10月がつともなると、だいぶ涼すずしくなる。

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문법 표현 의미 예문
61 □ ~ないまでも ~하지 않더라도 □ 10キロとは言い わないまでも、5キロは痩や せたい。
62 □ ~ないものでもない ~못할 것도 없다 □ 一いっ 生しょう懸けん 命めいやれば、来らい しゅう週までに完かん 成せいしないものでもない。
63 □ 숫자+たりとも 단 ∼라도, 비록 ∼라도 □ これからは1分ぷん たりとも無む 駄だ にしてはいけない。
64 □ ~なくしては ~없이는 □ 努ど 力りょく なくしては成せい功こう などあり得え ない。
65 □ ~なしに ~없이 □ その子こ 供ども のはなし話はなみだ 涙なしに聞き けない。
66 □ ~ならでは ~만의, ~가 아니면 없을 □ これこそ日に 本 ほん
ならではの味だね。
あじ

67 □ ~きわまりない ~하기 짝이 없다 □ わたし 私は鈴すず木き 君くん の軽けい率そつ きわまりない発はつ言げんに呆あき れてしまった。


68 □ ~といったらない ~하기 짝이 없다 □ この仕し 事ごと は毎まい 日にち 同おな じことの繰く り返かえ しで、つまらないといったらない。
69 □ ~の極きわ み ~의 극치 □ 親おやより先さき に死し ぬなんて、不ふ 孝こう の極きわ みだ。
70 □ ~に足た る ~할 만 하다 □ 彼かれは今こん 度ど の仕し 事ごと を任まか せるに足た る人じん 物ぶつです。
71 □ ~にひきかえ ~와는 반대로 □ 兄あに にひきかえ、おとうと 弟は全ぜん然ぜん勉べん強きょうしない。
72 □ ~にもまして ~보다 더 □ 山やま 田だ 君くん は最さい 近きん 、以い 前ぜんにもましてやる気き が溢あふ れている。
73 □ ~ばこそ ~이기 때문에 □ あなたを思おも えばこそ、こんなに厳きび しく言い うのです。
74 □ 기본형+まじき ~해서는 안 되는(상식) □ 教きょう師し が賄わい 賂ろ をもらうなんて、教きょう師し としてあるまじきことだ。
75 □ 기본형+べからざる ~해서는 안 되는(개인적 의견) □ それはうちの会 社が受う け入い れるべからざる条じょう件けん であった。
かい しゃ

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문법 표현 의미 예문
76 □ 기본형+べからず ~해서는 안 된다 □ 芝しば 生ふ に立た ち入い るべからず。
77 □ 기본형+べく ~하기 위해 □ 彼かれらは一人 ひとり
でも多くの命を救うべく、働き続けた。
おお いのち すく はたら つづ

78 □ ない형+んがため ~하기 위해 □ いい点てん を取と らんがための勉べん強きょうなど、つまらない。


79 □ ~までのことだ ~하면 그만이다 □ この要よう きゅう求が受う け入い れなければ、白はく 紙し に戻もど るまでのことだ。
80 □ ~ばそれまでだ ~하면 그만이다 □ いくらお金かねがあっても、死し んでしまえばそれまでだ。
81 □ ~もさることながら ~도 물론이거니와 □ 日に 本ほん の夏なつ は温おん 度ど もさることながら、湿しつ 度ど も高たかくて過す ごしにくい。
82 □ ~をおいて ~을 제외하고 □ この仕し 事ごと は彼かれをおいて他ほかに任まか せられる人ひと がいない。
83 □ ~を禁きん じ得え ない ~을 금할 수 없다 □ この映えい 画が のラストシーンはなみだ 涙を禁きん じ得え ない。
84 □ ~をもって ~로써 □ 渋しぶ 谷や 店てん は本ほん 日じつ の営えい 業ぎょうをもって閉へい店てん いたします。
85 □ ~をものともせず ~을 아랑곳하지 않고 □ 悪あく 天てん 候こう をものともせず、救きゅう援えん 隊たい は山やま に向む かった。
86 □ ~をよそに ~을 아랑곳하지 않고 □ 彼かれは雨あめの予よ 報ほう をよそに、傘かさ なしに出で かけた。
87 □ ~を余よ 儀ぎ なくされる 어쩔수없이~하게되다 □ 大おお 型がた台たい 風ふう の接せっ 近きん で、旅りょ 行こう のちゅう
中止し を余よ 儀ぎ なくされた。
88 □ 명사+めく ~다워지다 □ 日ひ ごとに春はる めいて参まい りました。
89 □ ~あっての ~가 있고 나서 □ 親おや会がい社しゃ あっての下した 請う けだから、親おや会がい社しゃ の指し 示じ には従したがわざるを得え ない。
90 □ 크기 길이 무게+からある
・ ・ ~나 되는 □ 昨日きのう
、釣りに行って30キロからある魚を釣った。
つ い さかな つ

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문법 표현 의미 예문
91 □ ~とは ~라니, ~하다니 □ あいつがわたし私を裏うら 切ぎ るとは、人ひと はわからないものだ。
92 □ ~始し 末まつ だ ~라는 모양이다 □ 一人ひとり
で解決しようとしたせいで、この始末だ。
かい けつ し まつ

93 □ ~だに ~조차 □ こんなに環かん 境きょう汚お 染せんが深しん 刻こく になるとは、10年ねん 前まえ には想そう 像ぞう だにしなかった。
94 □ ~(で)すら ~조차 □ この薬くすりの効き き目め については、専せん門もん 家か ですら意い 見けん が分わ かれている。
95 □ ~でなくてなんだろう ~가아니라무엇이란말이냐 □ 自じ 分 の命を顧みない彼の行動が勇気でなくてなんだろう。
ぶん いのち かえり かれ こう どう ゆう き

96 □ ~てやまない ~해 마지않다 □ 二人ふたり


の幸せを願ってやなまい。
しあわ ねが

97 □ ~と相あい まって ~와 함께, ∼와 어울려 □ 不ふ 況きょうと相あい まって会かい社しゃ 員いん の給きゅう料りょう も伸の び悩なやんでいる。
98 □ ~というところだ ~라는 것이다 □ うちの会かい社しゃ では大だい卒そつ の初しょ 任にん きゅう給が20万まん 円えん というところだ。
99 □ 직업명+たる ~인, ∼된 □ 学がく 生せいたる者もの がろくに勉べん強きょうもしないで毎まい 日にち 遊あそ んでばかりいてどうするんだ。
100 □ ~にかたくない ~하기에 어렵지 않다 □ 津つ 波なみ で全すべてをうしな 失った人ひと 々びと のショックは想そう 像ぞう するにかたくない。
101 □ ~にして ~이기에 □ 現げん 場ば を見み た人ひと にして初はじ めて語かたれる言こと 葉ば であろう。
102 □ ~にあって ∼에서 □ 彼かれはどんなに困こん 難なん な状じょう況きょうにあっても絶ぜっ 対たい にあきら 諦めない。
103 □ ~に即そく して ~에 입각해서 □ 法ほう 律りつ は社しゃ 会かいの変へん容よう に即そく してじゅう柔軟なん に変か えるべきだ。
104 □ ~を皮かわ切き りに ~을 시작으로 □ あのグループは東とう 京きょうを皮かわ切き りに、全ぜん国こく でライブをおこな 行った。

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