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きぅ議型

友松悦子・ 宮本 淳・ 和栗雅子




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Lこ ”


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験 な






          

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勧を
現ん 、
■  。
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一目機 5
 ど

重ど
    
本要


動       

日 ψヽ CONTENTS 目最 号 Xl‐ 目次

はじめに……
3 1髪 論
与の暴
指質Jこ っ
ぃて/∼ に
持し…■
て 3 9鼻 競造0荷 茄∼
ぃりで
なく/∼ Iに 一
0"eCtS Of Action Non・

limitation/Additio■ s
動作行力的対象 非限定,附 加
本書の目的……
8

号今■ ■を lせ 僣ノキ 71・

も くて , しゆだん いかい I I
本 書 をお使 い になる方 々へ 2目 的・ 手段・ 媒介 ∼ょぅに/引 こよって… “ 18
非瞑定 付加

……8 Purpose/Means/Medi8
・藉
義 餞
豊0姜 嗜ら
/∼ とろ卜…

1 本書の特徴と方針
目的、手段、操介
■■ /+せ /471 "J』
Coぬ parison/Degree/Contrast

2 各課の構成 比較,程度,対 比 "L_く
1 管酪 Ⅱ 掌段,ii界 りlュ ノ■二/4111
記号 につ いて……11 1 比較 。程度 I
3色 贅・終贅・躍
罰単・難由∼
をはじ
め/∼ に
わたっ
て 対比

鮮品のお照●こ
とっ/∼ に
て しては
…87
¨ 24
本書 を使 って 学習す る方 々へ
11騎 齢の霊娠
Starting and Ending Points′ /L:mits/′ Range
起点,終 点,界 限 ,疱 固 Standpoint of Judgment/Viewpoint of Evaluation
・ 11
フ1● /晉 君 /せ 却 /嗜 9 . 判断的立場 ,坪 会的視点
せせ0り を /■ 71ヨ
^│」

接続 の形 について…¨12 4去虜
表・瘍
翻壺」識し
て/∼ に
おい…32
て I 判断 の立場 Ⅱ 評価 の視点

Time and Place of Actio■


動作的吋同,議 合 12基 準J選 づ
ぃて…96
村●/を 嘔
B3sis of Action
ぜん こ かんけい
5時 間蒟筒蒔機
・ 間的前後関係 ∼たとたん うちに /∼
基准
ンlそ
Concurrent Actio■ s/Sequentia: Actions ・¨
・ ・
・38
動作同吋友生 ,動 作先后食生
Alを al ttAl」 ノ村を■ 4■ ■■ ・持慧科こ
13簡 鐘 鑑じ/― を
て きつか
けに…
」02
Dependencv/Corre● ,ondellce
I 時間的同時性 Ⅱ 時間的前後関係
夫漱 ,対 庄
せ咆ノ■
6進 澪・稲簡曽様∼
甥だ/引 こ
っれて
…49 =

Progressive Actions/Correlations
14鮒 る を
・蕪 ・tii丼 ∼
お 高わ
ず/∼ は
ともか
く…1.1"
J蔵
動作的遊行 ,動 作之同的美系 U■ related Condition3/Exceptiolts
社■ /∼ せ■月 元大 ,元 視 ,例 外
I 子せ瀾 /子 バ ノ呵ヨ
進行 Ⅱ 相関関係
れ● じ
15例 示 ∼とか∼とか……116
7侍 筆・罪付帯∼
っぃに
で/∼ ぬ
きで…56 Civing E8omples
With/Without 挙例
附帯 ,不 附常 ・ │パ
■■ /可 千嘲
げんてい
8 … 6̈1
鷹謝こ∼に霞り
Limitillg Conditions
限定
せ苺
. ゛

日次
0● ● 0● ● ● ● ● ● o● o● ● ● o o● ● o● ● 00o● ● 1 ● ● ● 0000000● 0 0 o o● 0 0 0 0 o o● o●
● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● o o O o o

16程 農の議調∼
さぇ/∼ こ
を…123 ヽ ・繕栞∼
24鶴 出 ぁげ/∼ 茨
く 露だ…192
Emphatic Expressions Process′ /Conclusion
対程度的強濁 燈逆 ,結 果
を星 a斗 ′aせ
) ` r
強調 I 強調 Ⅱ I 経過 I 結末
● だい 0て い ぶ ぶん
17話 題 ∼とぃぅのは……132 25否 定・ 部分否 定 ∼は部 ない/∼わけではない……203
Topics Neratives/Partial Negatives
活題 否定,部 分否定
卦川 早■/千 モ早り
I 否定 Ⅱ 部分否定

18逸経0議 歩∼のの
/∼ と
はいう
ものの
…・

・139
Contradiction/Concession
逆接 ,iL歩

26稚 簡0羅盤∼ぃこ
ぅとだ
/∼ か
ねなヽ̈…
し ]2
■■ ノ嗜ユ Cotlvey:ng lnformation/Expressing Certainty and Uncertainty
lrん いん り ゆう 侍翔,推 測
19原 因・ 理由 ∼ばかりに/∼ からには一J49 電子ノキ守

Causes/Reasons
I 秩鮎 I 難整
原 因 ,理 由
電勉 ノ。lキ
27芯 精の議鶴・邊けられない心情や待鶴∼
てたま
らない
/∼ ぎ
るをえ
なヽ
し・

…219
原因 。理由 I 原因 。理由 I
lings/Comp■ lsiOn
Emph"izing F● ●

20躍や
彊口業紳感情 ,不 得不作的事情或郡吋的感情
│・ 6畠 灘 と
∼した
らなる
と…」63 ■■9を 二 /■ ■ キ ttき ●■■ ■暑

28誘 い
・葛め こ
・窪去・業上∼と/∼ も
のだ/∼ ぺ
せでは
ない…22:
Hypothetical ConditiOns′ ″Definite Conditions
侵定条件,碗 定条件 'tと
オ■二d/■ 」工d InvitBtione/Advice/Warningl/Prohibitions
選清 ,建 翼 ,提 醒 ,兼 止
21艶 :籠 引
巌ご避多
輻単│∼ た
ところ
で…"172 ・ ノキ毬 ′子9ノ 詈4
電 8・

じゆちよう だんていて ,0よ う か


Adve、 ative Hypothetical C● nditions
逆接似定条件
29主 張・ 断定的評価 ∼にほかならない/∼ にきまつている……234
雪■9オ ■こ4 As● ertion/Assertive Evaluation
主張 ,判 断性的坪倫
22ホ 苛罷0苛 罷・論難・蓉募∼
ょぅが
ない る
/∼ え…178 手を/せ ■■ ■オ
かんたん がんぼう
1mpossibility/Possiblity/Difficulty/Easiness
不可能,可 能 ,困 離 :容 局
30期t呵電
・ 躍撻巳∼ことに/∼ たいものだ……
240
モオ号′オ号 /■ せ /8・ 。 l Exclamatory Expressiolls/Eェ pressing Wishes
感嗅 ,E菫
23結 局 態。
`緩
議手∼ が ち/_だ ら
け …
/― げ¬ 1キ llノ ■1)

Telldency/Condition/Appearance “ ・

傾 向 ,状 恣 ,情 況 索引 ("音 順)… …248
´
曰11ノ を Fl1/5こ 合
練習問題 の解答……256
I 傾向・ 状態 Ⅱ 様子
参考文献…¨259
1 行為の対象

糀 響・ ■‐
震の形について 接 分は、子の 実のよう麟鋒樹 し た。 摯 9嘲 せ・ . :
“ 暴 Л鴨tわ れない接続は取 り上げていない )

行為が向かう相手やものごとを示 したいときは、どんな言 い方 があ りますか。

繕蒲診と路詢のin導 例

N 名詞 りんごはみかんより
Vる 動詢の葬響彩 行 くつ もりだ
知 つていますか
V彗 動詞の (ま す)形 いなが ら
Vな υ 動 詞 の ない形 ,な いで くださし
について b に対 して c 向きに d にこたえて e をめ ぐる
V無 動詞の (な い)形 かさを持たずに
Vて 動 詞 の て形 あらってか ら

1   2   3
Vた 動詞 のた形 :っ たことがある わたしは日本の民謡 調べている。
Vよ う 動詞の意志形 ろうと思う
Vば 動詞 の仮定形 墨
大会ではみんなの期待 、精いっぱいがんばろうと思います。
Vた り 動詞のた形 +り 本を読んだ り デパー トの店員はお客様 、できるだけ丁筆な言葉を使 わなければなら
Vた ら 動詞 の た形 +ら 雨が降ったら
イAい イ形 容 詞 の 辞 書 形 おいしいと思う ない。

4  
イA奪 イ形容詞の語幹 おいしそうだ ダム建設の問題 さまざまな議論は簡単にはまとまらないだろう。
イAく イ形 容 詞 の 語 幹 + あつ くなった


このパ ッグは本やノー トがた くさん入 ります。教師のわたし___デ ザイ ン
ナ A ナ形容詞の語幹 聾気にな りました
する動詞 食事する、減歩する、コピーする、など されているので気に入ってい ます。
する動詞の N 食事、散歩、など
動詞 I 5段 動 詞 行く、取る、会う、など
動詞 Ⅱ 1段 動 詞 着る 寝る、食べ る、など
動詞 Ⅲ 不規貝1動 詞 する、来る
普通形 動詞 行 く、行かない、行った、行かなかった
形容 詞 さむい、さむくない、さむかった、さむくなかった
使えますか
ナ形容詞
名詞
元気だ、元気ではない、元気だった、元気ではなかった
雨だ、雨ではない、雨だった、雨ではなかった

たは
しの
あに
人し
対て
、 し
また

接続の例〉 活発な姉に対して、業 は静かなタイプです。 (10課 Ⅱ・ 1)
く {iII:1:[i::し il`


白茉緯樹では、冬、讐がょく降るのに対して、笑学樺櫛では浩れの日が続く。
N/普 通形 (ナ Aな ・ナ Aで ある/Nな 。Nで ある)十 の +に 対 して わ
たの
しパ
アー
トは ::iII:Iし ぃ

{:最 l』 [liふ
減亀C『 ザ 毎
∫誓譜
暮 財
lぽ 確襲Fた姦
属方
胤 Tご
『寺詭



Tttζ
形になります。

・活発な堕 に対して、… → N
・姉が活発なのに対して、… →普通形 (ナ A走 →ナAな )+の
。姉が道壼ェ塑五2に 対して、… →普通形 (ナ A尭 ‐ナAで ある)十 の i::き l[!:き [:[ll『 il:i[li:[]Ill発
・姉が活発なタイプなのに対して、… →普通形 (N寿 ‐ Nな )+の
とがあります。
。姉が活発なタイプであるのに対して、… →普通形 (N尭 →Nで ある)+の 5.土 地の問題をめぐって、
,日 本海側では、冬、雪がよく降るのに対して、… →普通形+の

答えは次のベージにあります。
1 行為の対象

行 為 0対 象 行為が向かう相手やものことを示 したいとき
② l人 暮らしの女性向けのマンションはありませんか。

③この環景業綺]は 外首災向けだが、日本人が読んでもとてもおもしろくて、ためにな

一 一
る。

1 ∼について : 5 ∼に関して'∼ に関する 8 ∼にかかわる Φ N +向 け


2 ∼に対 して ∼に対する : 6
。 ∼にこたえて。
∼にこたえる )「 ∼を剣様として。
∼のために」と言いたいときに使う。
3 ∼向け 0 7 ∼をめぐつて。
∼をめぐる

4 ∼向き :
4∼ 尚き卜にちょう凛男ょぅ同D
①当店では10代 の女性向きに作ったかわいいアクセサリーを競っております。

1 ②お年寄り向きの料理にはどんなものがありますか。
∼について 卜のことを】D

①この町の歴史について調べています。
③この崇の答解は階いし、鰐るいし
、程いゃすそぅで、実豪撲向きですね。
②田中さん、この番組につぃてどう思われますか。
N 十向き

>「 その欝景にちょうど各ぅょぅに 。その人が気に入るように」という意味で使われる。
③この本にはトマ トの育て方について詳しく書いてある。

④党は雙準についてはまったく蕪簡芯なんです。
N +に ついて
5 ∼に関して。∼に関する卜に簡窯することを】秒 國

レ話す 。聞く・等える 。書 く 。調べるなどの行為の舞標を言うときに使う。
①この町の議讐問題に関してもう歩し考える豚曇がある 6

②この件に関しては現在調基してぉります。結鉾が出るまでもうしばらくお待ちくださ

2 ∼に持して。∼に対する【
∼に/∼ を
相手と
してD
】 い 。

③今、わたしたちは自然災害に関しての資料を集めています。
①この老人ホームのスタッフたちは、お準各りに対してほんとうにやさしいです。
④この論文は日本の鼓落上に関する蔀雰の議べ方が少し足りない。
②今のランさんの発言に対して、何か意見のある方は手を上げてください。
N +に 関して
③ご迷惑をおかけした方々に対しまして、意からおわびいたします。 Φ

>話 す 。聞く・考える・書く。調べるなどの行為の対蹟を言うときに使う. 1「 ∼について」と意味・


④鈴木先生 に対す るわた しの負寿 ちは昔 も今 も変わ りません。
用撲は大体同じだが「∼について」より硬い装境。
Φ N +に 欝して
>「 何に向かつてそうするか 。そう感じるか」を言うとき、その置援の相手や対蹟を祟す。
6 ∼にこたえて 。∼にこたえる 卜に搭うように】D

3 ∼のために】D
∼向 け 【 ①住民の要望にこたえて、この町にスポーツ施設が建設されることになった。

②聴衆のアンコールにこたえて、指揮者はふたたび舞台に姿を見せた。
① これは幼児向けに書かれた本です。
③政府には、首賞の崩得にこたえるような署鶏な鉾楔発を出してもらいたい。
・ a2d ab 4e ic ttLa ab&a tt aぃ
口 Φ N 十にこたえて
1 行為の対象
卜質問 ,期 待・要望などを表す名詞につき、
「それに沿うような行為をする」と言いたいときに使わ います。

れる。 4.掌 長の指機に(a 簡して b 関す る)た だ今調査中です。

5.こ の基き亀の莉用朕を(a め ぐって b め ぐる)ま だ両者 の対立が続いてぃる。

7 ∼をめぐつて 。∼をめ ぐる :∼ を議詰や事いの中心煮として】D


①マンション鷺護をめぐって、裡賞たちと鷺議会社との丼笠が続いてぃる。 B I Iの 中の言葉 を使 って、次 の文を完成 させ なさい。 1つ の言葉 は 1回 しか使 い
②彼の急死をめぐって、みんながいろいろなうわさをしている。 ません。 DD

③町の再開発をめぐり、討論が3日 続いた。
④申宙開発をめぐる客目の援事はさらに穎しくなってきた。 a について b に対する c 向けの
d に関する e にこたえて f をめ ぐって
N +を めぐつて

>「 そのことについて、どんな議論や対立関係が起こつているか」を言うときに使う。後には、意見
ヽ間の率と生き方 1___
わたしは′ をよく読んでいる。最近読んだこの本は、 7、
の対立・いろいろな議論・争い 。競争などの意味を持つ動詞が来ることが多い。やや硬い表現。
8歳 ぐらいの子ども2 本で、やさしく書かれている。もっともほんとうに子ども
のためになるものかどうか 3___は 、いろいろ議論があったようだ。この本を書いた
8 ∼のような践実なことに楊粍笈はす】D
∼にかかわる 【
Aと いう作家 4___わ たしはよく知らなかったが、 「病気 5___
本の中の 流芯ょり、
①父はこれまで3度 も命にかかわる病気をした。
病気と友だちになる意を持つことが大切だ」という言葉にはたいへん励まされた。この
②プライバシーを守るということは人 切な問題です。
作家には、これからも読者の期待 6___、 いい作品を書いてほしいと思う。
…ないでしょうか。
③教育は国の将来にかかわる大事業では
・" N +に かかわる
C I Iの 中の言葉を使って、次の文を完成させなさい。 1つ の言葉は1回 しか使い
)「 ∼にかかわるN」 の形で「ただ∼に関係があるのでなく、∼に重大な影響を及ぼすN」 と言いた
ません。DDD
いときの製境。

a 霙栞 b 災谷 c 病気
d 子ども e 蕩差簡戦

C粽 :濡 薦
綿精需
Ⅲ̈ ¨粽 │‖ ¨¨¨ ¨ 1. その___に ついてインターネットで鵠べてみました。
A   l   2

どち らが正 しいですか。正 しい方 の記号 を○で囲みなさい。ゆ D 2. ___に かかわる実栃な簡鼈だから、よく聞きなさい。


あなたの林 さんに (a 対 して b 対す る)尊 敬心はいつごろか らの ものですか。 3. 学校櫛は、学生たちの___に こたえて詩諮答を澪うことになった。
これは若 い人 (a 向けに b 向けの)デ ザイ ンされた服だけれ ど、母にもと 4. この服は汚れても洗えばすぐきれいになるので、外遊びが好きな 向きです。
て もよく板各 ぅ。 5. ___を めぐってまだ話し各ぃが経ぃてぃる。
3. 地尭の人たちの期待に (a こたえて b こたえる)よ うな活躍をしたいと思
2 目的・手段・ 媒介
もくてき
FOose/M… /Me■ 目的 ぁることを目指して、またはあることをするために、と言いたいとき
日lll、 手段、媒介
号■ /キ せ /到 刻││

ものごとが行われる目的や手段や方法、その間で役目を果たす人やものを言いたいとき
は、どんな言い方がありますか。 1 ∼ように : 2 ∼上で : 3 ∼べ く

I 。1 ∼とぃぅ首蘭が実現することを崩得して】D
∼ように 【
知 つていますか
①子どもでも読めるように、漢字の上にふりがなが書いてあります。
a によると b ように c を通 して d によって e 上で
②飛行機の中から富士山がよく見えるように、窓側の席にすわった。
③外国からの客力`
困らないように、店には英語や中国語がわかる店員がいる。
l. 約束の時間に遅れない 、早 く家を出た。
2. 小林 さんの話 、駅前にスポーツセンターがで きるそうだ。
④工事中、去将署が姜基なところを描るように、様りの人が築簡してぃる。
3. 永将さんとは異整の髪災 茄り各ったんです。 ¨ Vる 。∨ない 十ように

4. 調査 を進めてい く 、関係者全員か ら意見 を開 くことが必要だ。 >1)「 ∼」には話す人の意志を表さない動詞 (無 意志の動詞や可能の意味を表す動詞など)が 来る。

5. 震象の募男 今年のりんきの星差豊は嗜ぇてぃます。 2)① のように、「∼ように」の前後の主語が整う場合は、意志を答む動詞も来る。


→ 12課 1「 ∼ように ,∼ ような」

うえ
I・ 2 ∼上で 卜のに】D
使 えますか
①今度の企画を成功させる上で、ぜひみんなの協男が必要なのだ。

王身には 芳が横ポ
く リでしょう。 ②人々の社会的な行動や目標などについての傾向を知る上で、アンケー ト調査は欠かせない。
│:]IIIIll薔 [ょ って1行
この 透薔 によれ ば、 る
。 ③これはこの餐常を保存する上での注意点です。よくお読みください。

④理科の学習の上で大切なことは、身の回 りのことに疑間を持つことだという。
│:Itl:,Ii`;│::I曇 :1::][Fあ
旅希の拐 春やホ テルの芋 恥は、 ::I[Itlの 約
{1拳
が結箪で便利で

}予
。 …
Vる /す る務潟のNの +上 で
>「 ∼上で…」の形で、 「・
「 ∼」に積糧稿な目的を示 し、 ・」 にその目的や日標に必要なこと、大切な

{il:ili:;[:Ill[:II:‡ 舞 :I:[}ア
ンケートを帯うことに

た。 ことなどを述べる。行為を表す文は来ない。

X生 け花教室に入答する上で、撃蓮讐に名前を書いた。

外国 語を 勉雲す る上 で{:『 ;[[i::liこ ::


○生け花教室に入会する上で、なにか星薫■●●2変 ■.■ な。

“ →5藻 Ⅱ・5「 ∼■で」

蕃えは茨のベージにあります。 廻 Lb 2a&c tt e,d ttla 2b&a4a,b


2 目的 。手段・ 媒介
I。 3 ∼べく卜ょぅと
思つて
】D □ きは、
「Nに よる」となることが多い。

①会議での決定事項を知らせるべ く、メーリングリスト上の20名 にメールを送った。


Xわ たしは
宣]銭白
L二重
壺ゴ勤し
湯 てぃる

②出寧良は詭署磐覧場に高かうべく、上着を着て蔀農を出た。 Oわ たしは自転車で通勤している。

③父は緯外ili霞 の前に裳軍を善ませるべく、歯覆誹の「崩旨滸捜撃誹」へ行った。 ○自転車による通勤は禁止されている。

Xそ の粋を■ 型ヒニ三懇島してください。
④彼女 は新 しい気持ちで再出発す るべ く、海外支援活動の募集に応募 した。
=J生
Φ Vる 十べく する」は「すべく」もある)
(「
○メールi■ ゑ一斉通知は便利だ。
→ 13課 1「 ∼によって ,∼ による」/19課 1「 ∼によって・∼による」
〉 1)「 ある首醐をもつてそうした」と言いたいときに使う。硬い装境ではぁるが、現代語でも使わ I・

れる。 2)穣 の文にはこれから行うことや、依頼・命令・働きかけを婁す文は来ない。


Xこ の書類を会議に提出するべ く、コピーをお願いします。 Π・ 2 ∼では】D
∼によると 。∼によれば 【

○課賞はその書類を会議に提出す るべ く、徹夜 で党茂させた。 ① テレビの長島芋墨によると、10月 、11月 はいつ もより暖かい 日が多 いそ うです。

②専│:豪 の事態によれば、簡書 琴後も蘊くということだ。


│ま

③母からのメールによれば、今年は父が初めての海外旅行をするそうだ。

Ⅱ 手段 ・媒介 ④新聞によると、たばこ税が上がるらしい。

ものことが行われる手段や芳窪、その間で種白を果たす人やものを言いたいとき Φ N 十によると

一 一
>ほ かから聞いたことや躍墨 したことを言う場合、その精鞘がどこから来たかを表す。

1 ∼によつて 。∼による : : 4 ∼をもつて


2 ∼によると 。∼によれば Π・ 3∼ を通 じて 。∼を適 して 卜を墨 として/∼ を窯芥とし司 D
・ ・
3 ∼
を て。
通し ∼
を通し
て 三 三 ①この答での揺協を通して、わたしは)震 さんという妄程とんり
各ぃました。
②このような賞簡レベルの首譲養蹴を通じて、胃琶間の通篠が歩しずっ蓬んでいくこと
Ⅱ 。1 ∼によつて 。∼による 卜の男選でlD を願っています。

①その問題は話し合いによって解決できると思います。 ③仕事の綺蓉についてのお満い各ゎせは、事轟誹豊通して行ってください。
②アンケー ト調査によって学生たちの希望や不満を知る。 ④田中さんを通してのビジネスの話は残念ながらうまくいかなかった。

③ポランティア揺錫に募茄することにより、首雰占芽もグくのことを学んだ。 …
N +を 通して

①ポ學笙の間でも携需電話によるコミュニケーシヨンが選んだ。 卜なつの言い方は同じように使えることが多いが、
「∼を通 じて」は、ある媒介や手段を使つて成立

anh N +に よって する、または行われる事柄にポイン トがあり、


「∼を通 して」は、何かを行うとき、どんな媒介や

卜 1)「 Nに よつて…」の形で「 Nと いう手段や方法で…する」と言いたいときに使う。 2)「 N」 手段を使うかにポイントがある。 →3謀 2「 ∼を通じて・∼を通して」

「 Nに よつて」より「 Nで 」が多く使われ、増洵を説明する位置に来ると
が具体的な物の場合は、
2 目的 。手段・媒介

Ⅱ 。4 ∼をも つて 卜を用いて】lD 國 5.こ こに車を畳きたいなら、讐違掌基誹___緩 んでくださぃ。


①誠実な出寧さんは鼻害な募男をもって問題解決に当たった。
②面接の結果は、 1週 間後に書面をもってお知らせします。
B I Iの 中の言葉を使って、次の文を完成させなさい。 1つ の言葉は 1回 しか使い

③今回のアルバイトでわたしは働くことの厳しさを身をもって経験した。 ません。砂D

④彼の実力をもってすれば、金メグルは間違いないだろう。
a ように b を通して c による
⑤彼の能力をもってしても、この危機を切り抜けるのは難しいだろう。
d 上で e によると
Φ N +を もつて
>1)「 それを用いてあることをする」と言いたいときの装境。 2)③ の「身をもつて」は「実際
わたしの兄は、現在、景轟のある大学で環境デザイ ンを勉強 している。兄 1 、
に深く様践して」とぃぅ意味。 3)④⑥のように、
「∼をもつてすれl測 「∼をもつてしても」の
この学部は若い先生が多 く、授業 もとても活気があるそうだ。先生たちの考えでは、い
形もよく使われる。 4)身 近な選真や手段にはあまり使われない。
い授業をする 2 何 より大切なのは、教師と学生の間の知的な相互作用であ り、そ
Xこ の紙を10枚ずつクリップをもって留めておいてください。
の考えから、学生たちl哄 1■ が緩糧爵に授業に蓼茄できる3 、歩災競間のクラ
Oこ の紙を 10枚 ずつクリップで留めておいてください。
スになっているそうだ。また、学生たち4___占 望酪な揺錫も晟んだということだ。
→3漁 11「 ∼をもつて」
わたしは見 5___こ の大学についていろいろ知るようになった。来年はわたしもこの

大学に入れるように、券男するつもりだ。

2 目的・ 手段・ 媒介
C どちらが正 しいですか。正 しい方の記事を○で囲みなさい。DDD
::!:l::!:l:!::I:::::::::::l::ll:1:!:::::l::l:::::::::ll::::ll:i:::l::!:::::1::!:ll::::::l:l::ii::1:llli::!::l:li::l::l:l:ll:::l

l.あ そこなら自転車 (a によって b で)行 けば、15分 もかからないよ。


A I Iの 中の言葉 を使 って、次の文 を完成 させなさい。 1つ の言葉は 1回 しか使 い
2.先 輩 (a を通 じて b によって)新 しいアルバイ トを紹介 してもらった。
ません。 D
3.ビ ザの延長を (a する上で b した上で)必 要な書類は何ですか。

4.言 葉 を (a 増やすべ く b 増やすように)、 彼はさまざまな分野の本を読む


a を通 して b ように c によると

d によって e による
ことに募めている。
5.入 会金は、この払込書 (a を通 して b をもって)○ ○銀行の日座あてにお

1.テ レビの番組案内 、わた しの好 きなアニ メがは じめてテ レビで放映 されるそ 振 り込み くださいますようお願いいたします。

うだ。

2.近 所の人が夜遅 くごみ を出さない 、張 り紙 を出した。

3.毎 日少 しずつでも運動を続けること 健康 のための効果は大 きい と思 う。

4.使 っていない部屋の電気を消す こと 、少しでもエネルギーを節約しよう。


3 起点・ 終点・ 限界・範囲

ま錮けng and勁 こng Polnts/Limits/Ran" 起点・ 終点 ・ 限界・範囲


起点,贅 点,昴 眠,商 国
/子 ■/■ 月/嗜 9
'l● ものごとの始まりと終わ り 。上と下の限界 。その間を言いたいとき

ものごとの始まりと終わ り・上と下の限界・その間を言いたいときは、どんな言い方が
ありますか。
1 ∼から∼にかけて 5 ∼をはじめ (と して)・ 8 ∼を皮切 りに (し て),

2 ∼を通じて・ ∼をはじめとする ∼を皮切 りと して

知つていますか ∼を通 して 6 ∼からして 9 ∼に至るまで

3 ∼だけ・∼だけの 7 ∼かぎり,∼ かぎりの 10 ∼を限 りに


a にかけて b を通 じて c だけ d にわたって e をは じめ
4 ∼にわたって ,
11 ∼をもつて

∼にわたる 12 ∼というところだ 。
l.景 蔀には潜宋辱___、 鶴晃磐競がたくさんある。
∼といつたところだ
2.テ ーブルの上の ものは食べたい___食 べていいんです よ。
3 9月 か ら 10月 ___、 日本各鬼で藁 りが行われます。
4。今、甚算ではすべての芥鼻 装程たちの揺腱が自立っ。 1 ∼から∼まであ笥 D
∼から∼にかけて 【
5.在 学期簡___、 彼はいつもクラスのリーダーだった。 ①朝、7時 半から8時 にかけて、バスがとても込む。
②詳準の夏から今年の春にかけて、わたしのうちではいろいろなことが起こった。
③ぁすは簡策亀男から東北地方にかけて、/in需 が海るでしょう。(天 気事報 )

④響蔀嵩送鱈島は数崖から弱由にかけて猥需してぃます。優稲繕報 )

使えますか
N 十から十N +に かけて

い地震が数営ぁった。
言 卜 1)始 まりと終わりがそれほどはっきりしていない範囲を表 し、その範囲内で連続的に、または断
│:illill:IiIIナ て、}う
ここにあ る本を{:[::[liliξ ん
つて
婦つ
てだ
くい
さ。 }寿
続的にあることが続いていると言いたいときに使う。

続的なことである。
2)後 の文は 1回 だけのことではなく、連

{i:Itti::[│}ご
豪験 の
み な
さん
はお
発で
負か
す。 XA駅 からB駅 にかけて、わたしのアパー トがあります。

OA駅からB駅 にかけてアが二_Lど たK_豊 を並んでいる。

あしたは 、がる
薩で
しょ

{i貫 lIII:l機 │:1[Iし
。 }讐
X凌 軍から明け芳にかけて、チンさんが等ねてきました。


○ 夜中から明け方にかけて雨が降りました。

││::111][][奮 i[│}雨

かな。
答えは次のベージにあります。
廻 Le 2c&a tt d■ b ttLb 2a&a tt bい
3 起点・終点・限界・範囲
2 ∼の簡ずっと〕口)
∼を通 じて 。∼を通 して 【 5 ∼をはじめ (と して)。 ∼をはじめとする 卜を常1に 】D

①この地男は年間を通じてほとんど筒じような癸漢です。 ①ご両親をはじめ、家族のみなさんによろしくお伝えください。
②人類の歴史を通じて、地球のどこかでつねに戦争が行われていた。 ②わたしは日本に来てから先輩のリンさんをはじめ多くの方のお世話になっています。
③この画家は一生を通して小さい動物たちの絵をかき続けた。 ③東京の永田町には国会議事堂をはじめとして、国のいろいろな機関が集まっている。
④母は3か 月の入院期間を通して 1度 も不満を言わなかった。 ④今回のサミットでは、アメリカをはじめとする主要 8か 国の首脳が参加して話し合い
Φ N +を 通して が行われる。

)「 ∼の間ずつと同じ躾態だ」と言いたいときに使う。
「∼を通して」の種には積極醐・意志蘭なこと の N 十をはじめ (と して)

を表す文が来ることが多い。 →2課 I・ 3「 ∼を通して・∼を通して」 >機 「同じグループのほかのものもみんな」と言い


装となるものを「∼をはじめ」で挙げておいて、

たいときに使う。後の文には、みんな 。いろいろ 。たくさん 。実勢など、多巌を表す話が来ること

∼酬競まで】口)

3 ∼だけ 。∼だけの 【 が多い.
①わたしはごみの袋を持てるだけ持ってごみ置き場まで運んだ。
②どうぞお菓子を好きなだけお取りください。 6 ∼を常1の 樹として】D
∼からして 【
③あしたはできる型 早く来てください。 ①この職場には時間を守らない人が多い。所長からしてよく遅刻する。
④わたしは彼に言いたいだけのことを全部言うつもりだ。 ②新しく買い替えた携帯電話は前のとはずいぶん違う。だいいち、色からして違う。
Φ 普通形の肯定形 (ナ Aな )+だ け (Nに つく例はない) ①この店の雰囲気は好きになれない。まず、流れている音楽からしてわたしの好みでは
>「 ∼だけ…」の形で、
「もうこれ以塁はないという限度まで…する」と言いたいときに使う。③のよ ない。
うに「できるだけ」の形で慣用的に使うこともある。 → 10課 I・ 6「 ∼だけの」 Φ N +か らして
>「 ∼からして…」の形で、最も基果酪なことや普艦はあまり問題にならないことを取り上げ、
「∼さ

4 ∼の基様に】D
∼にわたつて 。∼:こ わたる 【 ヽ
ぇ,"だ からはかのこともそうだJと 言もたいときに使う。
①薔由先生 は長い年月にわたって、子 どもの音築譲署に力 を注いだ。 ‐ 11課 I.5「 ∼からすると・∼からすれば・∼からして」
②この讐は鏡、子、蒸の3筏 にわたり、秩続酪な轟気の謀を手っている。
③l年 間にわたる橋の工事がやっと終わった。 7 ∼かぎり。∼かぎりの 卜の段算ぎりぎりまで】D
④ 15日 間にわたった夏季オリンピック大会も今日で幕を開じます。 ①できるかぎりお手伝いいたします。遠慮なく言ってください。
観ν N +に わたって ②さあ、いよいよあしたは入学試験だ。力のかぎりがんばろう。
卜崩簡や場所などある範囲を表す言葉を受けて、その範囲が大きいという餃じを表したいときに使う。 ① この事件 につ いて知 ってい るか ぎ りの こ とを話 して くだ さい。

④わたしたちのチームが負けそうになったので、みんなあらんかぎりの声を出して応援
した。
3 起点・終点・限界 。範囲
Vる /Nの +か ぎり
… 11 ∼で】口)
∼をもつて 【 田
「限界まで∼する」と言いたいときの装攪。伯用表現として①のような例もある。
卜 ①本日をもって職場の皆様とお別れすることになりました。
→8課 3「 ∼かぎり (は )」
②展糸磐の最終昌は午後 5時 をもって終わりにさせていただきます。
③これをもちまして第 10回 事業式を終了いたします。
8 ∼を皮切 りに (し て)。 ∼を皮切 りとして 卜から始まつて,D ∞ N +を もつて
①あのスーパーは大阪での出店を皮切りに、日本各地に次々に支店を出している。 >そ れまで続いていたことの終わりの時点を宣言するときに使う。公式文書やあいさつなどにみられ
②彼 の雰讐を皮切 りにして、実勢の人が次々に意見を言った。 る硬い言い方. →2課 Π・4「 ∼をもって」

③ この作品を皮切 りとして、彼女はその後、多くの小説を発表した。

Φ N +を 皮切りに 12 ∼というところだ 。∼といったところだ 蔵諸でも∼だ/せ いぜい∼だ】D


>「 ∼から始まつて、その後次々に」と言いたいときに使う。その後に続く行為のきっかけになるい
①来年虔わたしがもらえそうな奨撃釜はせいぜぃ5万 円というところだ。
ちばん紡めの行為を表す。 ②わたしが作れる料理ですか。そうですねえ。卵焼き、みそ汁といったところです。

③彼女、ダンスが うまくなったね。仕上がりまでもう1歩 といったところだね。


9 ∼ に至 る まで 卜 までも】D
Φ N +と いうところだ
① フイギユアスケー トの指彗は厳しかった。指の先に至るまで細か く注意された。 )「 せぃぜぃ∼だ・最高でも∼だ 。∼以上ではないJと 言いたいときの表現。あまり多くないと思え

②身穀なごみ問題から首譲経書の問題に至るまで、競緩試験の質問綺蓉は奨にいろいろ る鞍撻や、軽いと感じられる言葉に接濡する。
だった。

③何年か前に、 0歳 の赤 ん坊から llXl歳 を越える高鶴暑に至るまで、すべての住民に国

か ら一定額のお金が支給された。

Φ N 十に至るまで

)「 ものごとの範囲がそんなことにまで達した」と言いたいときに使う。1段 を強調して表すのであ A I Iの 中の普桑を使って、下線 の部分 を言 い換 えなさい。 1つ の言葉 は 1回 しか


るから、糧矯な意礫のな萄に経聯する。 使い ません。 D

かぎ

10 ∼を限りに 卜をi羅 として:D a か ら∼にかけて b を通 じて c にわたって

①今日を限りに禁煙することにしました。 d にわたる e だけ

②20年 蘊いたこのマラソン
笑婆も、琴箇を限りに打ち切られるそうだ。
③今年度を限りに土曜日の業務は行わないことになりました。
1.パ イキ ングでは、食べ たいものを全部食べ られるんです よ。

Φ N +を 限りに
レ今まで続いていたことが琴展はもう
続かなく
なるということを
言うときに、
その最後の島段を
婁す。
3 起点・ 終点・ 限界・範囲

2.3時 間続 いた試合がやっと終わった。会場か ら大 きな拍手が起 こった。 3___い ろいろ な方 のお世話になった。 日本では食べ鰯 4___ た しには合 わな く

( ) て、は じめの うちは とても困った。 しか し、 日本には年間 5___い ろいろな野菜があ

3.萌 由は から夜までの間、ふ駕が降るでしよう
。 るし、日中先生も「うちの畑のものは好きな6 持っていっていいですよ」と言っ

("労 ) てくれたのでありがたかった。わたしもお金が緩く7___が んばって日本で勉霞を覇


4,4年 間ずっと研究されてきた新しいロボツトが、明日いよいよ働き始める。 けようと思った。

どちらが笠しいですか。正しい方の艶事を○で歯みなさい。D

D   l
5.う ちの畑では 1年 の間次々にいろいろな草花が育つんです。
彼は 5年 前初めて本を出版したのを皮切 りに、以後 (a 次々にいい本を出版 して

いる b l冊 も出版していない)。
B   l

どち らが正 しいですか。正 しい方 の記号 を○で田みなさい。 DD 2. うちの親は (a 自分の友だちの電話番号 b わたしの友だちの電話番号)に

この嘗の嵩常は嵩競常ばかりだ。(a ハンカチ b ダイヤの著鳥)か らして、 至るまで関芯があるようだ。

3   4   5
わたしには手が出ない。 今 日を限 りに (a 別 の業を飲み始める b この薬を飲むの をやめる)。

2.年 末か ら年始にかけて、わた しは (a 新 しい服 を買った b 母 の ところに行 今年度をもって (a この研究会は終わ ります b 新 しい研究会が発足 します)。

っていた)。 わた しの睡眠時間は (a 5時 間 b 10時 間)と いつた ところです。


3. この学校 の屋上か ら見 ると、見渡すか ぎり (a 富士 山が見える b ビルばか

りだ)。 E I Iの 中の言葉 を使 って、次の文 を完成 させ なさい。 1つ の言葉 は 1回 しか使 い


4. (a 週末 b l週 間)に わたる講 習会は、 とて も評判が よく、次回 もぜ ひ参 ません。 D

加 したい とい う人が大勢 いた。

5。 今年 は 1年 を通 じて (a 忙 しかった b 日本語学校 に入学 した)。


a を皮切 りに b に至るまで c を限 りに
d をもって e といったところ

C I Iの 中の普桑を程って、茨の雙を発茂させなさい。Tつ の言葉は1箇 しか使い


1.今 日 、A社 との交渉を打ち切ることにした。
ません。 Dゆ
2.A会 社の初任給はそんなに高くないです。せいぜい 18万 円____で しようか。
b 3.こ の映画_、 以後萩ガにアジアの映画が日本で上映されるようになった。
にかけて にわたる c を通 して d だけ
4.彼 は神経の細かい人で、その日に食べた食事の内容やその値段、買った店の名前


をは じめ f g


か らして かぎり . ノー トに書いている。

わたしは 2004年 か ら2005年 1 、世界のあちこちに行った。そして、2006年 か 5.署 当協会は解散 いたします。

ら2010年 まで 日本 の 大学 で勉 強 した。 4年 間 2 域洋 笙 繕 の 間、 日中先生


4 時点 。場面
じ てん ば めん
■me and Place of‐ Atton 時点 ・ 場 面 ものごとが袢われるときや場面を祟したいとき
動作的町同,場 合
■■/を 電

ものごとが行われるときや場面を示したいときは、どんな書い方がありますか。
1 ∼際 (に )。 ∼際の 7 ∼折 (に )・ ∼折の 10 ∼にあつて
2 ∼ところ 8 ∼に際 して

3 ∼かける 9 ∼にあたつて

4 ∼うちに 。∼ないうちに
a うちに b ところに c 最中に d 折に e に際して
5 ∼最串(に ∼最中だ )・

6 ∼において 。∼における
1.コ ー ヒー シヨツプで話をしている 、大切 な用事 を忘れてしまった。

2.留 学 、わた しはいろいろな人のお世話になった。

3.閉 会 のあいさつ が終わった 、中川さんが入って きた。


1 ∼際 (に )・ ∼際の 卜ときに】D 田
4.発 百景蔀へ旅番した 、京都実撃の面白誠装を訪ねた。 ①お帰りの墜はお足莞にお気をつけください。
5,面 接試験 の 、急におなかが痛 くなった。 ②先月モンゴルを訪問した際に、現地の子 どもたちと親しく交流することがで きた。

③露し込み用義は3月 1日 までにお送りください。その際、拡糟用錦雷を慧れずに問誓
して ください。

④昨年、 ポラ ンテ ィァのためのセ ミナー を行った際の記録 をお見せ いた します。


使えますか
Vる ・Vた /Nの 十際

、く なっ てきた。
(に )


「ぁる特前の鞍競にあるときに、またはそうなつたときに」という告晨。績ぃ言ぃ芳。
{:[lili:〔 │:::::し }競
、る ことがある 。 2 ∼とき】D
∼ところ 【
{:[ltlil曇 :會 iliFも }眠

みち子 はち よっとを
本み
読か
けたが、 {illiltti董 っ
た。 iこ tし
①いい夢を見ていたのに、ごちそうを食べるところで目が覚めてしまった。
②旨緩昔のお楽しみ番組が始まったところに電話がかかってきた。

lil言
の首
出か
:II:lil}こ
ら出て ください。 ③ご飯を食べているところへ友だちが訪ねできた。
④家を出るところを母に呼び止められ、いろいろ用事を頼まれた。

新発男 装をす る
に た
あっ
て、
{iI:[:墨 漏 [il,
た。 ‐O Vる ・ Vて いる 。Vた 十ところ

>1)あ る島作、作用の%れ の中で、行為や変化のどの時点であるかを特に言いたいときに穫う。「V


「 Vて いるところ」は進行中の時点、
るところ」は置箭の時点、 「Vた ところ」は直後の時点である

彗えは茨のベージにあります。 口 La ae・ bttd ic ttLa ab&a tt b ib


4 時点・場面
ことを表す。 2)種 の文にどんな動詞が来るかによつて「∼ところ」の後につく筋詢が「∼とこ によく使われる。

ろで '∼ ところに・∼ところへ・ ∼ところを」のように変化する。

6 ∼で/∼ に】口)
∼において 。∼における 【 國
3 1口 )
∼かける 薩郡まで∼して、∼し糞わらなし C序 業式はA会 館におVlて 符ゎれる予定です。

①かぜは治りかけたが、またひどくなってしまった。 ②最近、環境への関心が高まったためか、人々の暮らし方においてもある変化が見られ

② わた しは雑誌を読みかけて、その まま眠つて しまった。 る。

③ こんなところに食べ かけの りん ごを置 いて、あの子はどこへ行 ったのだろう。 ③ マスコ ミはある意味において、人を再つ ける武器 にもなる。

④一郎の宿題はまだやりかけだ。 ④経済界における彼の地位は高くはないが、彼の主張は注目されている。

Φ V幸手 +か ける Φ N +に おいて
)「 ある動作・できことが始まるが、まだ途中の段階である」というときの表現。③①のように「∼ 卜 1)も のことが行われる場所・場画・峡競・分野・領域などを表す。 2)「 ∼でJと 大体同じ意
かけ」の形で名詞のように使われる場合もある. 味だが、護まつた書き言葉だから、日帯醐な文の中ではあまり使わない。

Xわ たしは毎日図書館において勉強します。

4 ∼してぃる間にlD
∼うちに 。∼ないうちに 【
おり
①今は上手に話せなくても練習を重ねるうちに上手になります。 7 ∼折 (に )。 ∼機芸にlD
∼折の 【

②友だちに誘われて何回か山登りをしているうちに、わたしもすっかり山が好きになっ ①このことは今度お目にかかった折に詳しくお話しいたします。
た。 ②先月上海に行った折、日本語学校時代の友だちの家を訪ねました。

③ふと外を見ると、気がつかないうちに雨が降り出していた。 ③何かの折にわたしのことを思い出したら手紙をくださいね。
④ 5ご 簡の外国出張のうちに、近くの公園の桜が全部散ってしまった。 ①わたしは最近イタリア語のレッスンを受けています。来年イタリア旅行をする折の楽

`,“ ∨る・Vて いる・Vな い/Nの 十うちに しみ力ζ


増 え ま した。

卜継税樫を装す語につながり、その継続状態の間に、はじめは予競しなかつたような変化が現れるこ Φ Vる ・Vた /Nの 十折 (に )

とを表す。後の文は拳態の変化を表す文。 → 5課 1・ 4「 ∼うちに・∼ないうちに」 〉「あるいい機会に」という意味であるから、後の雙にはマイナスの事柄はあまり来ない。手紙文に

よく使われる。

5 ∼最軍 (に )・ ∼最中だ【
ちょぅ
ど∼て
しぃと
るきlD

さ,`
①会議の最中、だれかの携帯が鳴った。 8 ∼に際 して 卜をするときに】D ロ
②シャヮーを浴びている最中に、玄関にだれか人が来た。 ヽ ①お2人 の人生の問出に際して、ひとことお祝いの言葉を申し上げます。
③栞準農の特拳亭芝については、今話し 各ぃをしている最中です。 ②畠軍良は琴箇の答畿蓼茄に際して、箭もってしっかりと議業の駿詩を行った。
― Vて いる/Nの 十最中 (に ) ③このたびの私 の転職に際しましては、たいへんお世話になりました。
「ちょうど∼しているときに予期しないことが起こった」と言いたいとき
>島 作を表す言葉につく。 ④建設工事を始めるに際し、これまでの経過をまとめて報告書を作成した。
4 時点・場面


・, Vる /す る郵諭のN +に 際して
4.き の うの試験では、もうす ぐ書き終わるところ__、 終了のベルが鳴ってしまった。
>「 ある特別なことを始めるときに」または「その進行中に」と、改まつた気持ちで言うときに使わ 5.慧 から
鍍を出しているところ__撃 箕に叢られてしまったのです。
れる。 6.今 、餐事をしているところ__な ので、後でこちらからお電話します。
7.こ の時計は 3時 をち ょっと過 ぎた ところ 止 まっている。
9 ∼にあたつて【
∼を き同D
すると ロ 8.票 ちゃんがもう少しで眠るところ__だ から、ちょっと静かにしてください。
①新しい年のはじめにあたって、ひとことごあいさつ申し上げます。
②この店を開店するにあたって、周囲の人の協力を求め、しっかり準備をしました。 B I Iの 中の書桑を穫って、茨の雙を発茂させなさい。Tつ の言葉は1箇 しか使い
③この計画を実行するにあたり、できるだけの資料を集める必要がある。 ません。ゆ

④コンサー トの開会にあたりまして、皆様にお願いがございます。
Vる /N 十にあたつて a tt b ところに c うちに

>あ る特別なときに、または重要な行動を前にして、それに対しての義糧酪な姿勢を言いたいときに d 最中に e において f かけて

使う。改まつた言い方。
年のはじめにひとことごあいさつ 申し上げます。昨年は厳 しい年でした。契約養援の

10 ∼に/∼ で1口 )
∼にあつて 【 國
__苑 撲が起 こった り、 ようや く工事が始 まった 2
1二 台風が来た りしました。
やり3___ 酢された作業もいろいろあります。しかし、厳しいということはある意
①今、わが国は社会の転換期にあって、人々の価値観も揺れている。
礫4___い いことです。論難なときにあれこれ署えている5___新 しい諄缶が生ま
②現在のような高度情報社会にあって、個人情報を守ることの重要性が叫ばれている。
れて くるのです。今後 も何か困ったことが起こった 6___は 、みんなで助け合ってい
③この非常時にあって、あなたはどうしてそんなに平気でいられるのですか。
きたいと思います。

N 十にあつて

>① ②のように「∼のような特別な事態・状況に身をおいているので (順 接)」 または①のように


C どちらが正 しいですか。正 しい方の記号を○で囲みなさい。DD
「身をおいているのに (逆 接)」 と言いたいときに使う。
l.(a 上京 した b 入院した)折 に 高校時代の先生に会った。
2.(a 入浴する b 海外に転勤する)に 際して、どのようなものが必要でしょ

C濡 ‖

鷺鳥
輛 :lllllllllllllllllllll靡 ‖
¨ llllllllllllllllllll¨
3. ー


うか。


笑を

簡褪
する

あた
って
、{│:[ti∬ :ili[ilit〔 :11
A 「で ,に 。を」を、また、必要がないときは Xを 書 きなさい。D
の上に、

1. たばこを吸ってい るところ 見つ かって しまった。


筑筏の(a 箸災ホーム b 嵩鶴花社会)に あって、
界義の贅が商われている。
2. 家 に帰る と夫が出張先か ら帰 った ところ だった。

3. コウさんはいつもわたしがご飯を食べようとしているところ 来るんです。
5 時間的同時性 。時間的前後関係
てきどう じ せぃ
Concけ nt Acions/Sequeital Aじ jonS
“ ,動 作先層友生
時間的同時性 2つ の事柄がほとんど同時に起こると言いたいとき
動作同FII生
村せ芍子バ電′月を■●手せ河

2つ の事柄がほとんど同時に起こると言いたいときや、2つ の事柄の時間的な前後関係
を言いたいときは、どんな言い方がありますか。 1 ∼たとたん (に ) 2 `とともに 6 ∼が早いか
3 ∼(か )と 思うと。 7 ∼や・∼や否や
∼(か )と 思つたら 8 ∼なり

知つていますか 4 ∼か∼ないかのうちに 9 ∼そばから


5 ∼次第
a はじめて b うちに c からでないと d かと思うと e 上で

I。 1 ∼たとたん (に )卜 したら、その議簡に】D
1.ラ ッシユアワーの ときは、今電車が出て行った もう次の電車が来る。
①ずっとすわって本を読んでいて急に立ち上がったとたん、気分が悪くなった。
2.料 理 の材料は忘れない ノー トに書 いておこう。

3 この果物は実が もっと大 きくなって おいしくない。 ②「キミちゃん、どこにいたの。心配したよ」 と言ったとたス′


、キミは泣き出した。
4.永将さんと て 、彼女の栄雪のiご の採さを茄った。 ③出かけようと思って家を出たとたんに、雨が降ってきた。
5.会 に入るかど うか、友だちとよく相談 した
'1れ 決めたいと思い ます。 ④帰りのパスに乗ったとたんに、薬屋に寄るのを忘れたことに気がついた。

¨ Vた +と たん (に )

卜 1)「 ∼たとたん (に )¨ 」 の形で、


「∼が終わつたのとほとんど同時に、 という予期しないこと

が起こった」と言いたいときに使う。前のことと後のことは、互いに関係があることが多い。
使 えますか


たん
に、
テレ́ おと
ビの後 ろでバ チ ッと音が した。
2)1・ 4「 ∼か∼ないかのうちに」の卜 2)を 参照。

{:『 ;[彙 1:た


)っ た とたんに、おふろに入 りなさい よ。
I・ 2 、嵩蒔に】D
∼とともに 卜すると 國
社長が暑 き茨第、 ①ベルが鷹るとともに、子どもたちはいっせいに運動場へ飛び出した。
{::重 [偲 :I つ。

本 の ドラマ を見た。 ②彼は景蔀への輸動が決まるとともに、アパートを深すなど新笙揺の準薦を貼めた。


国では見なかったが、 日本に来てか らは、
③義答の霧∵とともに、観饗は黙立ちとなって膠署に選笑な鴇撃を送った。

は`
男に
装み ││:;::日 ラマをよく見ている。

雰製署の緒界があった。
… Vる /す る動動のN +と ともに
立って、主催者か



物に行くに先立って、なを
{1響 I谷 'らぎをかけた。
・閉め、か
鉾 1)「 ∼とともに…」の形で、
「∼が起こるとほとんど同時に、…が起こる」と言いたいときに使う。

│::[│:[:liゝ ヽ


なυち
う、か
に よ
けう }出
2)I・ 4「 ∼か∼ないかのうちに」のン2)を 参照。 → 6課 Ⅱ.4「 ∼とともに」

番えは茨のベージにあります。 廻 Ld ab ac 4a tt e掴 l a 2 b 3 b 4 a 5 a
5 時間的同時性・時間的前後関係
I・ 3 ∼ (か )と 思うと 。∼ (か )と 思つたら 卜すると、すぐに】D ④会長が到着し次第、会を始めたいと思います。もうしぼらくお待ちください。

①空でなにかピカッと光ったかと思うと、 ドーンと大きな音がして地面が揺れた。 Φ いま手 +次 第

②母はいつも忙しい。今、そうじしていたと思ったら、もう買い物に出かけて、いない。 )「 ∼次第…」の修で、
「∼が通こったらすぐ、…をする」という差患を穣えたいときに多く使う。造
③うちの子どもは学校から帰ってきたかと思うと、いつもすぐ遊びに行ってしまう。 去のことには使わない。

… Vた +く か)と 思うと Xア ルバイトが終わり次第、うちへ帰


L
.2ま 上

>1)「 ∼ (か )と 思うと…」の形で、
「∼が起こったすぐ直後に、
…が起こる」と言いたいときに使う。

自分のことには使えない。 2)1・ 4「 ∼か∼ないかのうちに」の>2)を 恙照。 I・ 6 ∼が早いか 卜すると、嵩蒔に】D


①その人は電車の座席にすわるが早いか、袋からおにぎりを出して食べ始めた。
I。 4 ∼か∼ないかのうちに :∼ すると、同時に】D ②姉はあの俳優の大ファンだ。今回も彼の新作が公開されるが早いか見に行った。
①子 どもは「おやすみなさい」と言ったと言わないかのうちに、もう眠ってしまった。 ①警察官は遠くに犯人らしい姿を見つけるが早いか追いかけていった。
②彼はいつも終了のベルが鳴ると鳴らないかのうちに、教室を飛び出していく。 【
'u Vる 十が早いか

③このごろ、うちの会社では1つ の問題が解決する盆しないかのうちに、次々と新しい >1)「 ∼が早いか…」の形で、


「∼が起こると直後に、…の動作をする」と言いたいときに使う。

問題が起 こって くる。 2)I・ 8「 ∼なり」のレ 2)を 参照。


・・, Vる か 。Vた か +Vな いか 十のうちに

>1)「 ∼か∼ないかのうちに…」の形で、
「∼が起こつたすぐ直後に、…が起こる」と言いたいとき I・ 7 ∼や 。∼や否や 【
∼すると、同時に】D
に使う。 2)I・ 1「 ∼たとたん (に )」 、I・ 2「 ∼とともに」
、 I・ 3「 ∼ 、 I・
(か )と 思うと」 ①よし子は部屋に入って来る豊、
「変なにおいがする」と言って窓を開けた。
4「 ∼か∼ないかのうちに」は現実のできことを繕彗するのであるから、意志酪な行為を表す文 .
②そのニュースが秩わるや否や、たちまちテレビ篇に読議の電話がかかってきた。
依頼文・否定文などが後に来ることはない。 ③社長の決断がなされるや否や、担雪のスタッフはいっせいに仕事にとりかかった。
X国 へ帰ったとたんに、結落しようと思います。 Φ Vる +や

Xこ の企画が採用されるかどうか決まるとともに、知らせてほしい。 >1)「 ∼や否や…」の修で、


「∼が起こると置後に、…が起こる」と言いたいときに使う。前のこと

X学 校から帰ってきたかと思うと、す ぐ勉強しようP に反懲して起こる手懸翼あできことが多い。 2)1・ 8「 ∼なり」の)2)を 券照。


X峯 甚に着 くと着かないかのうちに会社へ電議をか,■ .く .だ 豊k》

I・ 8 ∼なリ トすると、同時に】D
I。 5 ∼次第 卜したらすぐ】D ①彼はしばらく電話で話していたが、とつぜん受話器を置くなり部屋を出ていった。
①スケジュールが藻まり次第、柔洋機のチケットとホテルの手おをしましょう。 ②彼は番繕署のリストに自分の名前を発見するなり、とび上がって大声をあげた。
②資料の撃樵ができ次第、答義室にお篇けします。 ③彼女は腱釜磐の会場に入るなり、首藉す姦の方に走っていった。
③詳しいことがわかり次第、すぐ知らせてください。 uu Vる +な り
卜1)「 ∼なり…1の 修で、
「∼をすると同時に、…という善磁ではない滞為をした、または普通では
5 時間的同時性 。時間的前後関係
ないことが起こつた」と言いたいときに使う。 2)I・ 6「 ∼が早いか」、I・ 7「 ∼や 。∼や ②スポーツは自分でやってみてはじめてそのおもしろさがわかるのです。

否や 1、 1・ 8「 ∼なり」は現実のできことを描写するのであるから、意志的な行為を表す文・依 ③大きな在撃は∵雰な撃驀があってはじめて晟弱するのだ。
頼文 否定文などが後に来ることはない。 ④外 国の友だちとつ き合 うようになっては じめて、わた しは自分の国の ことをよく知 り

xチ ャイムが鳴るが早いか授業をやめてください。 たい と思うようになった。

Xわ たしはお金をもらうや否や貯金します。 Φ Vて +は じめて
X会 社に着くなり、社長室に行つてください。 「∨てはじめて…」の形で、
〉 「∼する前はそうではなかつたが、した後、それがきつかけとなつてや

つと、…になる」という意味。

I。 9 ∼そばか ら 卜 しても、すぐまた】D

①小さい子どもは、お母さんがせんたくするそばから、服を汚してしまいます。 Ⅱ 。2 ∼してから、今までずっと,D
∼てからは 【
②仕事をかたづけるそばから次の仕事を頼まれるのでは体がいくつあっても足りない。 ① 2年 前に社会人になってからは、ひまな時間はほとんどありません。
③もっと若いうちに語学を勉強しておくべ きだった。今は習ったそばから忘れてしまう。 ②このメーカーのくつをはくようになってからは、ほかのメーカーのくつがはけなくな
④これはヒット
商品だ。仕入れるそばから、売り
切れてしまう。 った。
1,O Vる ・Vた +そ ばから ③毎日飲んでいた薬をやめてからは、かえって食欲も出て発員に過ごしています。
卜「∼そばから…」の形で、
「∼しても∼しても、すぐまた…が起こる」と言いたいときに使う。好ま ④いなかに引っ越してからは、学校時代の友人に会うことも少なくなった。
しくないことに使うことが多い。 ・
・‐
・ Vて +か らは
)1)「 ある行動の後、ある峡態がずつと続いている」と言いたいときに使う。 2)Π ・6「 ∼て

てきぜん ご かんけい
以来」とほとんど同じ意味。 3)「 ∼てから」と蓮つて、1回 だけのことには使えない。
Π ttFH3的 前 後 関 係 管っの事柄の時間的な前後関係を言いたいとき X就 職してからは、カナダ旅行に行きました。

○就職してから、カナダ旅行に行きました。
1   2   3

∼てはじめて : 5 ∼Iで 8 ∼てからというもの


Ⅱ 。3 ∼てからでないと 。∼てからでなければ 卜した後でなければ】D
∼てからは 。6 ∼て以来 (は )
①豚肉は、十分火が通ってからでないと食べてはだめだよ。
∼てからでないと・ ・ 7 ∼に先立つて。
∼てからでなければ : ∼に先立つ ②そのことについては、よく調査してからでなければ、お答えできません。
∼うちに・ ・ ③田中さんは出張中だから、来週になってからでないと出社しません。
∼ないうちに : 「飲み会の予定は決まった?」

「先輩の予定を聞いてからでないと……」
Ⅱ 。1 ∼た篠ではじめてlD
∼てはじめて 【 ・,
。 Vて 十からでないと
①哭院してはじめて稚議のあり
がたさがわかりました。 〉
「あることをした後でなければだめだから、まずそうすることが必要だ」と言いたいときに使う。
5 時間的同時性・ 時間的前後関係

後には否定や不可能の意味の文が来る。 卜 1)「 ぁる行動の後、ある状態が今までずつと続いている」と言いたいときの言い方。 2)Π ・


2「 ∼てからは」とだいたい同じ意味で、1回 だけのことには使えない。

Ⅱ ,4 ∼ っ ち に 。∼ な い う ち に lD
1ぁ る状況になる前に X退 院して以来、山に出かけました。

①独身のうちに、イタリアヘ語学留学をしてみたい。 o退 院して以来、家で静かに書oし ますo


`ぃ
②母がよく作るカレーなんです。どうぞ温かいうちに食べてください。 また、
「∼て以来」は近い過去から続いていることには使えない。

③体が丈夫なうちに、1度 富士山に登ってみたい。 x彼 は晩ごはんを食べて以来、ずっとパソコンの前にすわっている。

④「タンさんは3月 に国へ帰るそうだよ」
「本当 ? じゃ、東京にいるうちに、ぜひ3人 で食事をしようよ」 Ⅱ・ 7 ∼に先立 って 。∼に先立つ 卜の前に願轟 こととしてlD

⑤スープに生クリームを加えたら、沸騰しないうちに火から降ろす。(料 理の本から) ①出発に先立って、大きい荷物は全部宅配便で送っておきました。


0‐ Vる 。
∨ない/イ Aい /ナ Aな /Nの +う ちに ②マンション建設を開始するに先立って、周辺の住民に説明する必要がある。
>「 ∼うちに¨」の形で、
「∼と反対の状態になつたら実現がむずかしいから、そうなる前に」と言い ③首相がA国 を訪間するに先立って両国の政府関係者が打ち合わせを行った。
たいときに使う。 →4課 4「 ∼うちに・∼ないうちに」 ④留学に先立つ書類の準備に、時間もお金もかかってしまった。

∞ Vる /す る動詞の N +に 先立って
Ц・ 5 まず∼してから】D
∼上で 【 〉
「そのことが行われる前にその準備として、しておかなければならないことをする」と言いたいと
① 詳 しい こ とはお 目にかか った塁 、説明 い た します。 きに使う。
「∼に先立って」の前には大きな仕事や澪為などを実す曽嚢が来る。

②申込書の書き方をよく読んだ上で、記入してください。
◎どちらの案を採用するかは、編集会議での検討の上で、決めます。 Ⅱ 。8 ∼てからというもの (は )【 ∼し D
てから、ずっと】
④これは1週 間考えた上での実思だから、気持ちが菱わるこヽはない。 ①たばこをやめてからというもの、餐欲が出て体の調学がとてもいい。
00 Vた /す る動詞のNの +上 で ②あの本を読ん 、どう生きるべきかについて考えない日はない。
>「 ∼上で…」の形で、
「まず∼をした後で、それを土台にして…という茨の行動をとる」という意味。 ③会 の リー ダーが変 わってか らとい うもの、会員たちは新 しい リー ダーのや り方 に慣れ

「∼上で」の前後には意志動詞が来る。少し硬い書い方。 →2課 1・ 2「 ∼上で」 ず、 とまどっている。

Vて 十からというもの (は )

Ⅱ・ 6 ∼してから、今までずつと】D
∼て1ス ;来 【 >1)「 その番為やできことが後の躾態の奥機になつて」という意味を婁す。政候の養花が大きいこ
①学校を卒業して以来、日中さんには 1度 も会っていません。 とに対して話者が心稽を込めて言う。 2)Ⅱ ・2「 ∼てからは」と意味・用法がだいたい同じで
② l人 暮らしを始めて以来、ずっと外食が続いている。 「というもの」があるために、より話者の気持ちのこもつた言い方になつている。
ぁるが、
③あの画家の絵を見て以来、あの画家にすっか り夢中になっています。

④来首以来、中野駅のそばにある寮に住んでいます。

Vて /す る動詞の N 十以来

5 時間的同時性 。時間的前後関係

5 時間謁間蒔卜 時間的前後関榛
l::11::1:il:::l:::│::::l:l:::::l:::!:::11!::ll:::1:li:l:l::l:::l::::│::::::1:::l:::l::l:l:::i::llll::l::│:‖ a そばか ら b が早 いか c なり
││‖ ll‖ :!‖ :::‖ ││

d か らとい うもの
A I Iの 中の言葉を使って、次の文を完成させなさい。 1つ の言葉は 1回 しか使い
ません。 麺量のドアが開く 、案暮たちは茨ガに集り込んでいった。
道を歩 いてい ると、男が走って近づいて くる___、 わた しのパ ッグを取 ろ うとし
a うちに か らは c とたんに
た。
d か らでない と はじめて
石井 さんは、いいライパ ルだった池田さんが外国勤務になって 、すっか り元

気がなくなってしまった。
1.子 犬のマルが家に来て___、 子 どもたちはいつ も居間でマルと遊んでいる。
14.そ のニュースを伝える号外は、用意する___飛 ぶようになくなっていった。
2.夕 方になると寒 くなるか ら、暖かい___、 買い物に行 こう。
3.あ の作象の本を読んで___フ ァンタジーのおもしろさを知った。
B I Iの 中の普業 と、 ( )の 言葉 をいっ しょに使 って、文 を完成 させ なさい。
4.線 ぐときは、ょく臨 動をして 、危ないよ c

1つ の言葉は 1回 しか使いません。
5.お 母 さんが帰 って きた___、 今 までいい子だったケ ンちゃんがわがままを言 い始

めた。
a 次第 b たとたん c てはじめて
d うちに e てからでないと f て以来

a とともに b 茨第 c かと思ったら
1.い すから (立 ち上がる→ )、 いすが倒れた。
d 先立 って e 上で
2.大学を (翠 業する→ )1農 もあの人に基っていない。
6.今 井 さんは外出 した___、 す ぐ帰って きたよ。人事な書類 を忘れた らしい。
3.(冷 める→ 召し上がってください。
4.(入 院する→ )磐 義齢の在撃の実愛さがわかった。
7.社 員研修 の開始 に_、 社長のあい さつがあった。

8.ホ テルの予約が確認で き_、


5.よ く(署 ぇる→ )行 くか行かないか決められない。
お知 らせ します。
6.雨 が (や む→ )、 出かけましょう。
9。 どち らのせんた く機が いいか、特徴 をよ く比べ た 、決めよう。

lo.挙 崩が縛7す る _、 学生たちの多くはふるさとへ帰っていった。


6 進行 。相関関係

黎 沸:鋭聰 毀 Olat° ns‐ ■


型彗/を せせ刻
a に先立って かと思うと c 上で

d てか らというもの そばから ものごとがある努 間に向かつて進行 している、または、一方が変化すると、それに応 じ

て他方も変化する、と書いたぃときは、どんな書い方がありますか。

親や先輩 とよく (相 談す る→ )進 路 を決めます。


    8

子 どもたちは、 わた しが (か たづ ける→ )部 屋中ちらか


知つていますか
す。
a 一方だ b につれて c ほど d つつ ある e
9. (工 事 開始→ )讐 蓮の讐啓署が各象をあいさつして首 としている

った。
1.退 院 した後、 日がたつ 株男 も回復 して きた。
彼 は家 に (着 く→ )玄 関に倒れてしまった。
2.こ れは山に登 る人の命を支えるロープなのだか ら、文夫なら丈夫な いい。
病気 で (入 院す る→ )世 間ので きごとがまったくわか 3.学 校で習った英語 は、その後ぜんぜん使わないので、忘れる 。
らない。 4.蔀 餐に在む人が笑い___も の、それは讐の人が生揺の中に懲じた拳断懸で
はないだろうか。
5.食 崩オリンピック笑答の災場澪進が今、路まろう___。 鶴岩が大きな拓竿
で迎えている。

使えますか


曖くな
るつ
にて
れ、 き
路め
た。
│1暑 i糖 [曾 [∬ [il咲

粧のある在撃が増える。
lil暑 [,1想 彙ittIば 上がるほど}讐


本は
騎め

むか
ずい

が、
読み
進む
にし

がっ て て

く。
{i[lt:llつ
―費
ヵ ぃ
場を

│でる
と、 響」li3景 tifbか りだ。
{i繕 [曇

警 し た
がっ
てだ
、んだ ん芯
││ま :]操 1:く }に
識 になってきた。
馨えは次のページにあります。
6 進行・ 相関関係
しんこう
I 進行 ものことがある芳嵩に高かつて進行していると苦いたいとき I。 3 まもなく∼する/今 ∼するところだ】D
∼ようとしている 【

①新しい年の太陽が今、昇ろうとしている。海の向こうから大きな太陽がだんだん見え

一 一
て くる。

: 2

1 ∼=男 だ ∼つつある ②高校生の全国バスケットボール大会が来週からこの市で開かれようとしています。
・ 3 ∼ようとしている
③春はもうすぐだ。長かった冬がやっと終わろうとしている。
: 4 ∼ばかりだ
¨ Vよ う +と している

>「 ものことが変化に高かつて進行している」という言い方。変化の始まりや、終わりの直前である

I。 1 ∼一方だ 1ま すます∼していく】D ことを婁す。書きi載昴。

①最近、わたしは太る一方です。少し運動をしようと思っています。
② テ ィーナさんの 日本語 の労 は上がる一方です。 1・ 4 ∼ ば か りだ :ま すます∼していく】D

③去年、駅の中にで きた店 は人気があって、客が増える一方 だ。電車 に乗 らないのに、 ① 父 は年 を取 ってか ら貞躍 しくなるばか りで、このごろはだれ も話 し箱皐 にな らない:

費い場に来る人がいるそうだ。 ②食中毒の獄首を早く
調墨しないと、首賞のホ姜は島すばかりだ。
④ この町 にはよい仕輩がないので若 い人は町を出て行 って しまう。 この町の人口は減る ③詳準 の会長選挙 の ときの対立が原因で、 2つ のグループの関係 は悪 くなるばか りだ。
│ Vる +ば かりだ
一方 だ。 、 …
卜ものことの変化が悪い男間にだけ選んでいることを装す。1・ 1「 ∼―男だJと 同じように、前に
∞ Vる +一 方だ
>「 ∼ 「∼Jに は変化を表す齢由
「∼」の労間にだけ姜花が進んでいることを製す。
一方だ」の修で、 は養花を表す島あが来る。
Xこ のごろ、雨が降る一
―方です。
が来る。 ………… ――
X外 国にいるので、故郷を思う気持ちを持つ ばか りだ。

I。 2 ∼つつある 吟ちょぅど∼している】D 國 ○このごろ、業くなる一方です。

①大型の台風が関東地方に近づきつつある。 O外 国にいて故郷を思う気持ちは増すばかりだつた。

②子どもたちも携帯電話を使うようになり、子どもたちをとりまく環境が変わりつつあ
る。

箇援しつつぁる。この国の経済も茨第に姜発してきた。
③世界はホ寮負から
νます +つ つある

>「 ものごとがある方向に尚かって進んでいる」という意味。特に進行印であるということをはつき


り言いたいときに使う。書き言葉的。

Lb ac aa 4dtte ttLa ab&れ b ib


6 進行 。相関関係

い係
そうかんかん
E 相関関 ―方が変化すると、それに思して他方も変化すると言いたいとき
=・
‐ Vる /す る動詞の N +に つれて
卜 1)「 ∼ につれて、…」の形で、
「∼の程度が変化すると、そのことが理由となつて、…の程度も変

化する」という表現。 2)「 ∼」にも「…」にも変化を表す言葉が来る。

1 ∼ば∼ほど ,∼ なら∼ほど 。∼ほど 4 ∼とともに X211歳 になるにつれて、縛業の志豊を藻めた。


2 ∼につれて 5 ∼に伴つて
020歳 に近づ くにつれて、将来の志望がはっきりしてきた。
3 ∼にしたがつて
3)「 …」には話す人の意志を表す文 )や 働きかけのある文 (樹「Vま
(樹「∼つもりだ」 しょう」
)

は使わない。

Π 。1 ∼ば∼ほど 。∼なら∼ほど・∼ほど
・・になり、もつと∼すればもっと…になる】D
Ⅱ 。3 ∼にしたがつて すると、だんだん】D 國

∼すれば


①経済が発達し、生活が豊かになるにしたがって、人々は場を使い捨てにするようにな
①齢緩義駿のことを薯えれば考えるほど、思寵になってくる。
った。
②アルバイトを探しています。場所は学校に近ければ近いほどいいんですが。
②興課が広がるにしたがって、彼はさまざまな分野の本を読むようになった。
③ この会社で仕撃をするには、英語が上手なら上手なほどいい。
③今後、通勤客が増えるにしたがい、バスの本数を増やしていこうと思っている。
④あの人の話はむずかしくて、聞け三開くはどわからなくなる。
Vる /す る動詞のN 十にしたがって
⑤外国語は深く勉強するほど難しくなる。 …
>「 ∼にしたがって…Jの 形で「∼が変化すると、…の変化も起こつてくる」という言い方。
「∼」に
⑥わた1′ は何もしないでいるのが好きだから、休みの日は暇なほどいい。
も「…」にも変化を装す言葉が来る。
⑦優れた讐業マンほど客の書惜を無思に開く。
Φ Vば +Vる /イ Aけ れば+イ Aい /ナ Aな ら+ナ Aな +ほ ど
Ⅱ 。4 ∼すると、それに雄じてだんだん】D
∼とともに 【 國
>1)「 一方の程農が変われば、それとともに花男も変わる」と言いたいときの装駒。 2)④ ⑤の
ように.ふ つう予想することと反対の結果になる場答にも使う。 3)⑤ ⑥のように「∼ば・∼なら」 ①日が鎧くなり、冷え込みが厳しくなるとともに、山の本の葉が色づき始める。

のない使い芳もある。また、①のように「名詞+ほ ど」の使い方もある。 ②鮭員の確彦とともに人々の満権競も菱わっていく。


→ 10課 1・ 1「 ∼ほど・∼ほどの 。∼ほどだ」 ③時間がたつとともに、友を実った悲しみが少しずつ消えていく。
∞ Vる /す る動詞の N +と ともに

Π 。2 ∼につれて 卜すると、だんだん】砂 「∼とともに、…」の形で「∼が変化すると、…も変化する」という言い方。


〉 「∼」にも「…」にも

変化を表す言葉が来る。 →5課 2「 ∼とともに」


①時間がたつにつれて、人の名前も経験したことも忘れてしまう。 I・

②イタリア語の上達につれて、イタリア人の考え方がわかってきた。
③健太はよく話す子だったが、大きくなるにつれて、あまり話さなくなった。
Π・5 ∼に伴つて I∼ すると
、それに慧し
て】D 國
④電車が苛を離れるにつれ、家の経が象り
、暮の樹が膿がってぃく。 ①成長するに伴って、彼は覚菫に特別の買課を祟すようになってきた。
②病気の回復に伴って、運動の種類を少しずつ増やしていく。
6 進行 。相関関係

“暑

わ夏
③社会の情報花に伴い、子どもたちは今までにない危険にあうことが増えた。

′ I

a    b
終わろうとl′ています。


8.続 晩は


漂しくなり


J l l
④バス
撃の基鼎の 伴い
患齢に 、バスの
蒔卦製にも
憂謎があり
ま せ
す。(お 為ら 終わる一方です。


)

⑤践機の霙機に伴い、綺鶴餞選が行われた。

B   l
Φ Vる /す る動尚のN +に 樺つて ( )の 中の言葉 を使 って、 の言葉を言 い換 えなさい。 DD

「∼が変化すると、それといつしよに…も変化する」という言い方。
>1)「 ∼に伴つて、…」の形で、 この本は読 んでいった ら、だんだんおもしろ くなって きた。 (に つ れて)

「∼」にも「…」にも変化を表す言葉が来る。 2)④⑥のように、「∼という原因や理由で、…が ( )
起こつた」という文もある。 Lの メールを出すのは早い方がいい。(ば ∼ほど
2.お ネ )

( )
3.専 用テレビを持つ子どもの数はどんどん増えているそうだ。(一 方だ )

il:::::l::::::::::::::l::::::l:::::::::::::::::::::::::::::::l::l::::::::::::::::::::l:::::::::::::::l::::::::::l:l:1::::::l:l:
4.医 学 が進暴す ると、それ といっしょに人の寿零が延 びて きた。 (と ともに)

A どち らが正 しいですか。正 しい方の記事を○で囲みなさい。DD

1. く
窯っ
なて
きの
たで
、{i[1::こ 璽iIIIl. :増
5.ソ ーラー男篭の義器は準貯霞買されている。(つ つある )

2. 暮
くる
なつ
にて
れ、 ::;:重 ;i;lilて き
た。 {i二 C I Iの 中の言葉を使って、次の文を完成させなさい。 1つ の言葉は 1回 しか使い
° ません。DD
3. ヽ
日本にセる苅簡力
S長 くなればなるほど、
││:1::il:││:illる
た゛ a につ れて b ほど c にしたがって
4. 装穫の粧答進雷に祥って、 d つつある e ばかり f 一男
{i:11:常 ::,iFき

5, こ
のご
ろ、 ゛ わたしは今、大学院の 2年 生です。専攻は「 コンピュー ターによる画像処理」です。
{ilill蓋 li:li:ili:[i[ltlilよ :!Fす

6.{iI重


て`稜

揺い
のい

ろなこと が
芯に

こん
でる


どんな勉強をしているのか、家族に説明するのですが、みんな、難 しくて聞けば聞 く

1___ からなくなると言います。社会の情報化が進む 2 量曇樫を増 してきた


11[1:[│た }嵩
分野で、いろいろな方面で注 目され 3

・ 骨:I:ili:][:[:::骨 :11:
んです よ。専攻を希望する学生 も増 える

子 {iltti墨 i〔
4___で 、縦装 も彗んでい ます。教授は、翠業星が増える 5___将 菜の震覇発をど
んどん開拓するつ もりだ、と言っています。わたしも実験が多 くて、家へ帰る蒔曽が遅

くなる 6___で すが、充実した毎日を過ごしています。


7 付帯 。非付帯

With/Without 付帯・ 非付帯


附市,不 附帯
早 嘲 /Bl早 嘲
2つ のことをいつしょに、またはあることを祥わないで何かすると言いたいとき
2つ のことをいつしょに、またはあることを伴わないで何かをすると言いたいときは、
どんな言い方がありますか。
2 ∼つつ 5 ∼がてら

3 ∼ぬきで ,∼ ぬきに・∼ぬきの 6 ∼かたわら

知 つて い ますか 4 ∼をぬきにして ,∼ はぬきにして 7 ∼かたがた

a ついで 0こ b つつ c ぬ きで d ぬ きの e ぬ きに して

1 ∼ついでに 【∼する機黎につけ て】D


1.健 康診断 には朝食 来て ください。

2.そ の 日あったことを考え 、 いつ も夜散歩をするヽ ①貴い場のついでに、罫腱葛に各'iえ


らて讐讐を驚った。
3.ボ ス トンに出張 した 、美術館 に寄ってみた ②ドイツで首譲饗議に富滞したつぃでに、讐、描ったポ寧展を訂ねてみた。
4.こ 教科書代 2Ю 00円 とい うのは消費税
の 値I癸です。 ③玉鼻の実将錯に行ったついでに、穀くに在んでいる友だちに基って話をした。

5。 今 シーズ ンはけが をしたキャプテ ンを チーム作 りをしなければな らな ④母「ちあきちゃん、立ったついでにお茶いれてね」
ヤヽ

Vる ・Vた /す る動諭のNの +つ いでに

〉「ものことを行う機会を利用して、都合よくほかのこともつけ加えて行う」と言うときの言い方。
﹄ 一.

前の文は初めからの予定の行動で、後の文は追加的な行動。

使えますか

2 ∼ながら〕D
∼つつ 【 國

駅前 の本屋 まで行 ったついでに、プ リンターのイ ンクを買って きた。


①夜行バスに揺られつつ、朝、大阪に着くまでいい気持ちで眠った。

医者 として病院に勤めるついでに、漫画家 として雑誌に漫画をかいている。
②わが社では今の機種を改善しつつ、一方で新しい製品の開拓も心がけておりますc

2. さあ、硬 いあい さつ はぬ きにして、今夜 は大いに飲みましょう。

盲罐首をぬきにして、わたしは毎日働いている。 ③哉府は裡賞ゃ簡様瞥梅 話し各ぃを螢ねつつ、活島を作る計画を蓮めている。



3. 先生のお宅を訪問しつつ、ごあいさつをした。 ¨ Vま す +つ つ

山道を登 りつつ、人生について考えた。 >1)「 1つ のこ 「∼つつ」の後の動作が


とをしながら、同時にもう1つ のことをする」という意味。

4, うっか りして切手ぬ きの手紙をポス トに入れてしまった。


主な動作である。 2)「 ∼ながら」と同じような使い方をするが、
「∼ながら」より硬い表現。

今晩はアルコールぬ きのパーティーです。
→18鼻 3「 ∼つつ・∼つつも」

5. 前置 きぬきで、先に結論か らご説明いたします。

前置 きぬきの、先に結論か らご説明いたします。

答えは次のベージにあります。
廻 Lc ab■ a tt d■ e□ La 2a&b tt b ia
7 付帯・非付帯

3 ∼ぬきで 。∼ぬきに ,∼ ぬきの 卜を入れないでlD ③あの人は大学院で研究を続けるかたわら、作曲をしているそうだ。

①たまには子どもぬきで集まって、喜ち着いてランチでも楽しみましよう。 ④出版社勤務のかたわら、姉は江芦蒔機の出版文化について研究している。

②砂糖 ぬ きの コー ヒー はおい しくない。 Φ Vる /Nの +か たわら

∞ 日はアルコールぬきだよ。 )1)「 (榮 笠滞してほかのこともしている」と書う装境。2)「 ∼


業の仕事である)∼ をする=芳 で、
N 十ぬきで かたわら」は「∼ながら」に毘べ、長崩簡覇いてぃることに使う。機葉や立場などを両立させてい

>「 普通は含まれるもの、本来当然あるべきものを加えずに」と言いたいときに使う。 る場合によく使われる。

4 ∼を入れないでlD
∼をぬきに して・ ∼はぬきにして 【 7 ∼も間島にするつもりで】D
∼かたがた 【

①今日は硬い話をぬきにして、気楽に飲みましょう。 ` ①大学卒業と就職の報告かたがた、ひさしぶりに高等学校の先生を訂ねた。

②冗談はぬきにして、もっとましめに考えてください。 ②外国に転勤するので、ごぶさたのおわびかたがた讐の上司にあいさつに行った。

③政治の問題はぬきにして、とにかく会おうということになった。 ③友人がけがをしたので、見舞いかたがた手伝いに行った。

Φ N 十をぬきにして ∞ N +か たがた
レ「普通は含まれるもの、雪殊あるものを加えずに」と言いたいときに使う。 卜 1)「 1つ の行為に、2つ の目的を持たせて行う」という表現。改まつた場面やビジネス上の人間

関係の場面でよく使われる。 2)「 ∼かたがた」の後には「麟簡する・上京する」など移齢に関

5 ∼元ド ∼を桑ねて】D
てら 【 係のある動詞がよく使われる。 3)「 お祝いかたがた 。お礼かたがた 。ご鞘薔かたがた」などが

①月1回 開かれるフリーマーケットをのぞきがてら、公園を散歩した。 慣用的によく使われる。

②祖父は毎日散歩がてら、バン屋へ行って焼きたてのパンを買ってくる。


C粽:儒 薦剛¨
③買い物がてら、新宿へ行ってカメラ屋をのぞいてこよう。
④近くの公園の桜が満開です。お花見がてらうちにもお寄りください。
Φ V=姜 手/す る島潟のN +が てら
卜1)「 1つ の行為をするときに2つ の目酪をもたせてする」 A I
れ l品 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll‖

Iの 中の言葉を使って、次の文を完成させなさい。 1つ の言葉は 1回 しか使い


「1つ のことをすると、結果として2つ
のことができる」などの意味に使う。 2)「 ∼がてら」の後には「歩く ,行 く」など移動に関係 ません。

のある動詞がよく使われる。
a つつ b ぬ きの c ついでに d ぬ きで

6 ∼かたわら トー方で、別にlD
恙しい拳長が蓬こらないようにと解り
1.2農 と 、わたしは暮競枢験に手を各ゎ
① 在競 さんは銀行で働 くかたわ ら、ポラ ンティアとして町内会の会長をしている。
.せ ている。
②彼は会社に勤めるかたわら、結婚式の司会者として活躍している。
2.壁 負 i、 買 い物 に行 く___、 この手紙 をポス トに入れて くれないか。
8 F艮 ヌ
Ё
塩味___料 理はおい しくない。
Llπ 」●ng COnditiOns

今 月の雇綺 ミーテ ィングでは、瞥駐が夢かったので休み時間 3時 間も話 し各

った。 状況や案祥を限りたいときは、どんな書い方がありますか。

a はぬ きに して b かたわ ら c かたがた
d がて ら 「
」 苅つ
ていま
すか(Tつ の
言葉は1箇 し
か横ぃま
せん )

a に限 り b に限って c か ぎり d か ぎりでは
5.き のう、錫羅箇へ子どもを鐵えに行き
___、 新しくできた図書館に書ってみた。
6.堅 苦 しいあいさつ_、 す ぐに食事にしましょう。 1.あ の人がそばにいて くれる 、わたしは安心 していられる。
7.転 職の報暑___、 久しぶ りに父と外で食事をした。 2.名 簿で調べた___、 そういう名前の人はこの学校にはいません。
8.小 川さんは大学で教える 、小説を書いている。 3.こ の健康センターでは、お子さま連れの方 、遊び道具をお貸 しいたし
ます。
4.う ちの子 、そんな悪いことをするはずがない。
B I Iの 中の言葉 を使って、 の部分 を書い換 えなさい。 1つ の 言葉は ]回 し

か使い ません。 DDD

a はぬ きにして ぬ きで c つ つ

使えますか
d かたわ ら ついでに

1.銅 、磐粧を出て昼餐を食べずに、5時 まで替業をして首った。



の撻
巌センター の哭場料 は
、 ;I:II:署 [I:
{i:1言 │[嚇
( ) わ
たし
が{11111::il堀

買在
撃を
緩ま
役る

[:て }キ
2.1つ のプロジェク 卜を進めながら、別の新 しいプロジェク トを始めるのは大変だ。
( )

あに
人限って {i::l[彙 :[I[[; いいと思う。
3.今 回のハ イキ ングは子 どもが多 いか ら、難 しい道は入れないで、コースを決め よう。
( │:[itilふ ぎ
││ ]彙 り、本 語が でき
ないと
ホだ
}日
。 1壼

4.東 京へ行 く機会 を利用 して、浅草に寄っておみやげを買おう。



たし
ずる
んかざ
りで
は、│:[til格 [ililこ は
ない

)

5.笑 力
│さ んは嵩養に動める=男 で、前に墨で箕藷の講品をしている。

答え 茨のベージにあります。
:ま
8 限定
げんてい
たいとき、また⑤⑥のように、信頼や特別な期待をもつて話題にし、
「∼だけは好ましくないこと
限 定 脚 絲 条件を限りたいとき

はしないはずだ」という判断を言うときに使う。

1 ∼:こ 限り 5 ただ∼のみ 3 ∼元,ぎ り (は )【 ∼の躾態が覇く間は】D


2 ∼に限つて 6 ∼ならでは ①体が丈夫なかぎり、思いきり社会活動をしたい。
3 ∼かぎり (は ) 7 ∼をおいて
②わたしの目が黒いかぎり、お前に勝手なことはさせないぞ。
4 ∼かぎりでは
③人間が地球上で生きているかぎりは、エネルギーが消費されるのだ。

「そろそろ会議を始めませんか」

「あの部屋では今、別の会議をやっているから、それが終わらないかぎり使えないん
1 ∼だけは】D
∼に限 り 【
ですよ」
①朝 10時 までにご来店の方に限り、コーヒーのサービスがあります。
w 善猛彬 (現 在形だけ)(ナ Aな ・ナAで ある/Nで ある)+か ぎり (は )
② 5月 5日 (子 どもの日)に 限り、動物園の入場料を無料といたします。
〉「∼かぎり…」の彬で、
「∼」の状態が続いている間は「…」の状態が続く、と言いたいときに使う。
③当院では、インフルエンザの予防接種に限り、二曜日も受け付けております。
Φ N 十に限り
「∼かすり」の箭後には蒔簡酪に贈のある雲境が来る。 -3漁 7「 ∼かぎり。∼かぎりの」
「∼だけ特別に…する」と言いたいときに使う。
>「 ∼に限り…」の形で、
4 ∼かぎりでは 【
∼の鷺由のことに霞れば】砂
①わたしが覚えているかぎりでは、昨年は地震が5回 あった。
2 ∼の基答だけは】D
∼に限 つて 【
②ちよっと話したかぎりでは、彼はいつもとまったく変わらないように思えた。
①いつもは積極的に意見を言うあなたが、どうして今日に限って黙っているんですか。
③今 回の調査 の か ぎ りでは、 この 問題 に関す る外 国 の 資料 はあ ま りない ようだ。
② わたしは毎 日バスで通勤 しているのだが、この日に限って自転車で家を出た。すると

】O Vる ,Vた /Nの キかぎりでは

卜ある判断をするための構鞘の範囲を限定する。見る・聞く・調べる、などの言葉につく。
③急いでいるときに限ってバスがなかなか来ない。

④ハイキングに行こうという日に限って雨が降る。わたしはいつ も運が悪いなあ。

⑤あの政治家に限って不正なんかするはずはない。
5 ただ∼のみ Iた だ∼だけ】D 國

⑥ S社 の製品に限ってすぐに壊れるなんてことはないだろうと思っていたのに……。
①若いころは貧しくて、ただ働くのみの毎日だった。

Φ N +に 限つて ②ただ厳しいのみではいい誠暑とはぃぇない。
「∼だけ特に」と言いたいときに使う。①②のように「∼だけは…だ」
卜あるものを限定して取り上げ、
③今はもう過去を振り返るな。ただ前進あるのみ。

と事実を言うとき、③Эのように「特別に∼の場合だけ浮ましくない躾競になって不満だ」と言い
④この地球上から戦事をなく
すこと。今はただそれのみがわたしの願いである。
∞ ただ十N/普 通形 (ナ Aで ある/Nで ある)キ のみ
′‐

口 Lc ad&a tt b 3. b 4. b 5. b >「 ただ∼だけ」と限定するときの表現。硬い書き言葉。
8 限定
2. ただ___の みが栄冠を手にするのだ。

6 ∼ならでは 卜でなけ
れ:課寺
影樹い 3. このテーマについて講演をする適任者は___を おいてはかにいない。

①この絵には子どもならでは表せない無邪気さがある。 │ ‐ 4. に限 り、第一診察室で健康診断を受けることができます。

②その買い物袋、すてきですね。手作りならではの温かみがありますね。 5, この小説は ならではの作品ですね。病気の症状の描写が実にうまい。

③これはおもしろい発想をする山本さんならではの作品だと思います。 ・
00 N +な らでは B I Iの 中の言葉 を使って、次の文を完成させなさい。 1つ の言葉は I、 Ⅱそれぞ

)「 ∼以外では不可能だ、 「∼ならではの」の「の」は、
ただ∼だけができる」と感心するときの言い方。 れで、 1回 ずつ しか使いません。ゆD

「見られない 。できない」などの動詞の代わりである。
a に限 り b に限って c かぎりは d かぎ りでは

7 ∼をおいて 卜以外にlD
e のみ f ならでは g をおいて

①この仕事をやれる人はあなたをおいてはかにいないと思います。
I わたしの知る 1___、 ヤ ンさんはとても芸術的才能がある人だ。今度の個展でも、
②現代小説を知りたいなら、読むべき本はこの作品をおいてほかにない。
ヤ ンさん 2___の 作品を見せてくれると信 じている。この個展では先着 30名 3___、
③みなさん、彼をおいてこの国を任せられる人はいません。彼に投票してください。
彼がかいた色紙をもらえることになっているから、友人にもすすめてみようと思ってい
00 N 十をおいて
る。
♭「∼以外にない」と言いたいときに使う。
「それと止鰻できるほどのものはほかにない」と高く評価
ヤ ンさんはわた しの後輩だか ら、わた しが 日本 にい る 4 ヤ ンさんのお世話 をし
するときに使うことが多い。
たい と思 っているが、彼 はなぜかわた しがお金がない とき 5 、お金を借 りに来 る。

しか し、将来わた しの画鶴 を発展 させて くれる人は、彼 6

C濡 ‖
儒Ⅲ̈剛
¨¨蕊‖
剛¨¨
ほかにいない と思 って

いるので、わた しは彼 との交際を大切 にしたい。

ヤ ンさんは今、ただ滸進ぁる 7 だ。将来が楽 しみな青年である。 ・

A I Iの 中の言葉 を使 って、次の文 を完成 させなさい。 1つ の言葉は 1回 しか使 い


Ⅱ わた しが調べ た 1___、 わが国で こうい う手術がで きる人は森先生 2 ほか
ませ ん。 DD
にいない。ただ森先生 3 が この難 しい手術がで きるのだ。あ きらめて いた人に希

a ノーベル賞 をもらった Ott 望を与 える手術 は、鯛が よくて心がやさしい森先生 4 の ものだ。


b 最後 までがんばった人
c 医学 を学んだことのあるKtt d 70歳 以上の人 先生の手術 は週 に 1回 だけだが、急 を要す る場合 5 、す ぐに手術 を始めること

e 早 く答案 を出す人 になっている。それで、先生はいつ も緊張 してい る。夕食後の数時間だけが先生の リラ

ックスタイムなのだが、そんなとき 6 、急 に患者 さんが来る。森先生がわた した


かぎ
1,___に 限ってあまりよくできていないようだ。 ちの病院にいる 7___、 わたしたちス タッフものんび りしてはい られない。
9 非限定 。付加

Non・ Imi● ■on/AddiiOns I メ


ド隋l,= それだけではない、ほかにもあると
言いたいとき
ll限 定,附 加
││せ aノ キ71

それだけではない、ほかにもあると言いたいときや、それもあるし、その上、ほかにも
あると言いたいときは、どんな言い方がありますか。 1 ∼だけでなく : 3 ∼ばかりか : 6 ∼にとどまらず
2 ∼ばかりでなく o 4 ∼に限らず ・
: 5 ∼のみならず :

a だけでな く b もちろん c なら d 限らず e もとより


I。 1 ∼のほかに】D
∼だけでなく 【

1.う ちの業は、ペットの甚藷は___、 豪緩の手篠いもよくするんだよ。 ①この町では多くの農家が野菜だけでなく、はちみつも作っています。

2.今 のアルバイトは、仕事も簡単 、店の人もやさしいので、楽です。 ②申込書には、住所と氏名だけでなく、できればメールアドレスも書いてください。

3.正 子さんは性格が明るい___、 だれにでもとても、さしいので人気がある。 ③ダイエ ットをするときは、食べ物に気をつけるだけじゃなく、運動することも大切な


4.景 寮に___ど この実蔀十でも禁瑶に気を甜った建場が増ぇてぃる。 んだよ。
5.琴 箇のプロジェクト では、スタッフは___、 各芳首からのご協男が葎られ ④食事についてのアンケー トでは、何を食べるかだけでなく、どう食べるかについても
たことを感謝 してお ります。
聞きます。

⑤日本のアニメ文化は、ただ日本だけでなく多くの国の若者文化にも影響を与えている。

③琴箇の票ホ足はひとりA鷺 だけでなく、わが国全体の簡議でもある。
… N/善 蓮彩(ナ Aな ・ナAで ある/Nで ある)+だ けでなく
使 えますか


のレ
スト
ランは味がい い上に、 い
でる
。 >1)「 ∼だけでなく…」の形で、
「∼」のほかに「…」も、と言いたぃときに使う。後の文には「も
まで 。さえ」などがよくいっしょに使われる。

2)話 し言葉では、③のように「∼だけじゃなく」
{:[蜃 I[[導 lFllん :曇


術の
後は
、{:[倉 :[li[:LilFIII:]ミ :lil::
になることが多い。

形も使われる。
3)OЭ のように硬い文では「ただ∼だけでなく 。ひとり∼だけでなく」の


のは
競力
こ、
れぃのみな らず、││[ItilI[』 慧競だ。 2 ∼のほかに】D
∼ばか りでなく 【

‐ド こ
I。


う は署署ι領ら ず、{:i13111[」 もが ある。 :に X負
①今日は頭が痛いばかりでなく、吐き気もするんです。
②ご飯ばかりでなく、おかずもちゃんと食べなさい。
天粗しました。
羊卜
1の 経終簡選ばかりか、 ③この町は住民の努力で、ごみが減ったばかりでなく、公園や道路もきれいになった。
│:こ ][二 じ[書 li:全 l`

答えは茨のベージにあります。 廻 Lb 2c aa ttd tte tt・ a2b&a tt b tt a


9非 限定 。付加
④彼はわたしの夫であるばかりでなく、人生の先輩でもあるんです。 I・ 5 ∼のみならず l‐ だけでなくlD 國
`・
。N/喜 辟 (ナ Aな ・ナAで ある
/Nで ある)+ば かでなく
り ①このホ宴負では、軍ポ基業蝉 窪晏を罰る豚雲がある。
大企業でも
>1)「 ∼ばかりでなく¨
・ 「∼」のほかに「¨
」の形で、 ・ と言いたいときに使う。後の文には「も,
」も、 ② 山川さんは出競発で トラブルを起 こしたのみな らず、部長へ の報告 もしなかった。

まで・さえ」などがよくいつしよに使われる。 2)離 し言葉では、 1「 ∼だけでなく」の方がよ ③この総合雑誌は、蒔事問題の披いが委羊でぁるのみならず、雙花箭の記事も撻音だ。


く使われる。 ④会社の業接譲書は、ただ替業蔀綺のみならず、粗賞基様の券男にかかっている。
⑤学校のいじめの問題は、ひとり当事者のみならず家庭や学校全体で解決していかなけ
I・ 3 ∼だけでなく】D
∼ばか りか 【 ればならない。
①い くら薬を飲んでも、かぜが治らないばかりか、もっと悪くなってきた。 .,_ N/書 諺 )+の みならず
(ナ Aで ある/Nで ある

②最近佐藤さんは、休みが多いばかりか、仕事のミスも増えている。 ひとり+N +の みならず


③彼 は仕事や財産ばか りか、家族まで捨てて家を出てしまった。 >1)「 ∼だけでなく、範囲はもつと大きくほかにも及ぶ」と言いたいときに使う。硬い嬰競。
④あの人は仕事に熱心なばかりか、地域活動にも積極的に参加している。 2)後 の支には「も。
まで。
さえJな どがよくいつしよに使われる。3)④⑤のように、硬い文
N/普 通形 (ナ Aな 。ナAで ある/Nで ある)+ば かりか では「ただ∼のみならず・ひとり∼のみならず」などの形もある。

>1)「 ∼だけでなく、その上にもつと程度の重い拳織も茄わる」という意味。 2)後 の文には「も・
まで 。さえ」などがよくいつしよに使われる。 3)1「 、 2「 ∼ばかりでなく」
∼だけでなく」 I・ 6 ∼にとどまらず 卜だけでなく】D 國
と違い、後に意志・幕豊・命令・誘いなどの働きかけの文が来ることはほとんどない。 ①彼のテニスは単なる趣味にとどまらず、今やプロ級の腕計です。
×有名な観光地ばかりか、静かな田舎の生活も見たい。
②田中さんの話は専門の話題だけにとどまらず、いろいろな分野にわたるので、いつも
X自 分のことばか りか、他人のことも煮えム●ヒ
)。 とても刺議酪だ。
○有名な観光地だけでなく、静かな田舎の生活も見たい。 ③石井先生による子ども中心の授業は、1つ のクラスにとどまらず、学校全体の授業に
O自 分のことばかりでなく、他人のことも考えなさい。 影響を与えた。

④学歴重視は子どもの生活から子どもらしさを奪うにとどまらず、社会全体をゆがめて
1・ 4 ∼だけでなくl秒
∼に限らず 【 しまう。
① 日曜日に限らず、休みの日はいつでも、家族と運動をしに出かけます。 N/普 饉修(ナ Aで ある/Nで ある)十 にとどまらず

②労柱に限らず姜樫も、新しい疑業界鼻の苛能程を艦げようとしてぃる。 >「 ∼にとどまらず…」の修で、ある事構が「∼」とぃぅ狭い艶由を通えて、
「・
・・
」という、より広い
l
・ ③ この家に限らず、 このあたりの家はみんな庭の手入れがいい。 範囲に及ぶ、という意味。
N +に 限らず

・ >「 ∼だけでなく、∼が属するグループの中の全部に当てはまる」と言いたいときに使う。
9 非限定 。付加
Ⅱ 付カ 、その上、ほかにもあると
ロ それもあるし Ⅱ 。3 ∼は彗糸として】D
∼は もちろん 【
書いたいとき
①復習はもちろん予習もしなければなりません。
4 -
②浅草という町は言睡、祭日はもちろん、ウイークデーもにぎやかだ。
∼も∼ば∼も・ ∼も∼なら∼も : 4 ∼はもとより : 5 ∼はおろか
1
③このごろ、人が集まる場所ではもちろん、室内でもマスクをつけている人が増えてい
2 ∼上 (に ) ・ o6 ∼もさることなが ら
る。
°
3 ∼はもちろん ・ 7 ∼と相まつて
④田中さんは勉強についてはもちろんのこと、生活のことまで何でも相談できる先輩だ。
¨ N(十 助詞)+は もちろん

Ⅱ・ 1 ∼も∼ば∼も・ ∼も∼なら∼も 卜もたし∼も】D >1)「 ∼はもちろん…も (ま で の影で、


)」「∼は雪業として、程農が1の …も力
iわ る」という患彙。

①きのうの試験は問題もむずかしければ量二多かったので、よくできなかった。
Ⅱ・ 4 ∼は彗熟として】D
∼はもとよ り 【
②蔀賞は災精上ょければ部下も大切にするので、桔績きれている。 國

③あの管の場は権段も安めなら、常接上いぃのでよく売れる。 ①日本はもとより、多くの国がこの大会の成果に期待している。

0勉 韻の好きな子もいれば、きらいな子上いるのは当然です。 ②うちの父はパソコンはもとより、携帯電話さえ持とうとしない。

⑤人の助けになること二あれば、人に助けてもらうこと査あるのが人生というものです。 ③数挙は、占藤森撃ゃ粧答科学ではもとよりどんな男齢に蓮むのにも量要だ。
`,t, Nも +Vば /イ Aけ れば/ナ Aな ら/Nな ら 十Nも ④ この大会で優勝できたのは、両親はもとより、いろいろな方々の応援があったからで

>1)前 の事柄と同じ男間の事柄を加える (プ ラスとプラス、マイナスとマイナス )。 2)00は 、 す。

同類のものや対立するものを並べて、両方あるという意味。
N(+助 詞)+は もとより

>1)「 ∼は当然として、程度が重い (軽 い)事 柄も加わる」という意味。 2)Π ・3「 ∼はもち

Ⅱ 。2 ∼上 (に )【 ∼。それに】D ろん」より書き言葉的な言い方。

①先輩 の吉田さんには新 しい仕事 を紹介 してもらった上 、 ごちそ うにまでなった。


Ⅱ 。5
②この農機は穫い労が鶴箪な上、示壁で、踵ぶのにも穫莉だ。 ∼はお ろか 卜は銅れ しても】砂

③彼の話は長い上に、要点がはっきりしないから、聞いている人は疲れる。 ①祖母は電子 レンジはおろか、裏跛器 も使わずに食事を作 る。

④本日は全商品2割 引きの上に、お子様にはお楽しみ袋のプレゼントがあります。 ②今度の災害で、家財はおろか家まで失ってしまった。

∞ 書饉彩 (ナ Aな ・ナAで ある/Nの ・Nで ある)+上 (に )


③ この地球上には、電気やガスはおろか、水道さえない生活をしている人々がまだまだ

>1)前 の事柄と同じ方向の事柄 (プ ラスとプラス、マイナスとマイナス)を 「それに」という気持


たくさんいる。

ちで る。2)後 に、常零・繁i・ 俵績・鶴鵠などの結手への場きかけの雙は来ない。 ④果縛 さんは会計の仕事をしているが、会計学についてはおろか、法律一般の知識もな

X安 い上に、おいしいものを食べに行きましょ
'iえ い らしい。
う。

○あの店は、安い上においしい。 ∞ N(+助 詞)キ はおろか

70
9 非限定 。付加
>1)「 ∼は当然として、程農がもっと上の事柄も」といぅ意味。 2)「 も・さえ・ まで」などの強

欝の讐美といつしょに使つて、轟暑の鷺きや不満の気持ちを表す。 3)相 手への働きかけ (命 9 鼻競楚0侍茄


::::::i::::l:::::l:::ll:i:ll:1:::i::lll:::::!:1:l:i:::::l::li::1:::::l:l::::::::::::!::::::::::::::l::::::l::ll:::::::::l:l:l::
苓・撃[俵 績・紛議など)の 支には使わない。
A I Iの 中の言葉を使って、次の文を完成させなさい。 1つ の言葉は 1回 しか使い
E・ 6 ∼も燕税できないがlD
∼もさることながら 【 國 ません。 DD

①きのうのサッカーの試答では、5対 0と いうスコアもさることながら、新人選手の活
躍 も観客を喜ばせた。 a 上 (に ) b あれば c はもちろん

②あの作家 の作品は、若 いころの作品もさることなが ら、磐準崩に入ってからのもの も


d に限らず e もとより

実にすばらしい。
1.こ の貯は小さいけれど、ショッピングセンターも
___歯 暑鶴もあるので積莉だ。
③難年は世界の裁落や崇縦の問題もさることながら 夢くの人の窪管を集め
、災羅問題も
2.テ レビの人気者が祭 りのイベ ン トに来るとか。子 どもたち___ 人たちもなんと
て Vヽ る。
なくわくわくしている。
N +も さることながら

3.日 本では 1年 に 1、 2回 、お世話になった方には___統 しぃ人にも感謝をこめて
>「 ∼も無視できないが、種の講絹も」と言いたいときに使う。
婚り
物をする習積がある。
4.町 内会 の会長 さんは、人構 もいい」
Ⅱ 。7 ∼とi舜 し各って】D
∼と相まつて 【 國
思なので、会はよ くまとまってい る。

党は数撃 花撃ゃ笙栃のような蓮森黙の轟首が樽患らしい。
①彼の茅窪は災壁稽の券男と相まって、みごとに花を晨かせた。
5。

②彼の厳しい性格は、社会的に蔓け入れられなかった不満と相まって、ますますその度
を増していった。
B どちらが正しいですか。正しい方の記号を○で囲みなさい。DD

本では嵩鶴花が蓬み、態花する
③日 経書峡続と
相まって、災方の曇らし
がますま
す巌し 1.暮 遊の箸署は妄樫は 選 もファッションに翼桑があるようだ。
くなっている。
lilill` }舅
Φ N +と 箱まつて a覆
¶i=IT` 習
もし
ない
さよ



¨
}キ

、﹄計、


>「 ある事柄に、∼という別の事柄が加わって、よりいつそうの期菓を生む」という意味。

︱卜り  な   じ


く     れ酸
な     み味

読   ヽ

く     い
み      ど
で    よ

に    い
の    ・

い     も

い      わ
よ     ヽ︱ ︱ リ
翻 机

ろ   の  だ
ん み け




││








4.こ の りんご、おいしい ! あま

73
10 比較・ 程度 。対比
C どちらが正 しいですか。正 しい方の記号を○で囲みなさい。Dゆ
Ⅲe`.Ⅲ tll■ │
1躍 霞 鴛
1114や │′ 4al● │:│.::
1.ぁ る実丞業の鶴讐は、同じ
業第にとどまら
ず、
││:1[l笠 il;ヽ 1、:[。 けつ政霊のものを10べ たり、ある躾態がどのくらいそうなのか、その程度を言つたり、

珈な 島 °
ぽ:「為瞥■瓶
2つ 以上のものを対比させて言つたりしたいときは、どんな言い方があ りますか。
2.
… 仁 魅 l動
込まない。
3. この電車 は昼の蒔簡需はもとよ り、 知つていますか
{│:;;]::I:[llllに
a b c d e
の い
一方で
のは は
おろ

ほど
ち 、
に反 して
子 覇手
どころか だけまし
4. う 誓 ││:1:][:[:::li111}。
5. そ
うし
やん
せた
くに
霞ら
ず、 へ
いん
で。
す 1.第 は、父の崩得 スポーッの書算に入ってしまった。
2.山 田君の レポー トの字はいつ も汚 い。で も、提出 した かな。
{ili[liI[1]i】 [IFた 3.夜 遅 くまでのアルバ イ トは涙が出る つ らかった。

4.今 年の貿は澪貴とぃぅ 芋報だったが、冷夏 記募酪な薯い夏になってし



D「 の中の普業を使って、茨の雙を発茂させなきい。Tつ の言葉は1箇 しか使い まった。

ませ ん。 DD 5.由 村謀買は在撃には巖しかった 、部下の面倒はよく見た。

a もとより b 相まって c とどまらず


d さることなが ら e のみならず f 限らず
使えますか
最近 のサ ッカーの人気はす ごい。古 くか らのフ ァンは 1 、普通のスポー ツフア ある。
答粗動めは時間にしばられる掟首、
ンの人気 も集めている。特に人気のあるチームの試答 となると、ファンの熱狂 はただの li:[曇 [1:廿 lillヾ
スポー ツの試合の応援 に 2 、 まるでお祭 り騒 ぎだ。サ ッカーがこの ように盛 んに
鉄賞「穣換へ行くには1審 議の特慧に
│:豊 ::ll][力 軍ぃです」
て 撃響 募 。
なったのは、ファンの熱心な応援 も 3 、地元 に根 をおろしたプロのチーム を作 ろ

うとい う関係者の努力が実を結んだか らだろう。 景


景に
対し {:曇 [詈 [:彙 II「
先月のサ ッカー大会でも、望確署の通縞男が、瑞美薪きとぃぅ好家粋 と4

会に大成功をもたらした。しかし、関係者も選手もこの人気に安心 していてはいけない。
、大

れは
かん
ばい
とよ
う、
り{l iI;'二 i111[l[}。
サ ッカーに 5___プ ロのスポーツというものは、フアンがいるか らこそのものである。 い°
琴農の旅 に行こうか行 くまいか、
これか らも選手たちにおもしろく、見る者に感動を与えるような試合を見せてほしいと 子 {:塁 :llllFさ
い うのが、ひとり熱狂的なファン6___、 一般のサ ッカーファンの願いだろう。

馨え 茨のベージにあります。
1ま
10 比較 。程度 。対比

I 此鋲・程農 ○がまんできないほどの痛さだった。

I→ 6課 Ⅱ・ 1「 ∼ば∼ほど・∼なら∼ほど・∼ほど」
2つ 以上のものを比べたり、ある峡態がどのくらいそうなのか、その程度を言つたりしたいとき

iト

I・ 2 ∼くらい 。∼くらいの 。 くらいだ 卜の程農にlD



1 ∼ほど・∼ほどの 。∼ほどだ : 5 ∼くらいなら

: 8 ∼にもまして 〉 I・ 1「 ∼
ほど 患礫。
」と 用接が
ほとんど
重じ。
2 ∼くらい 。∼くらいの・∼くらいだ : 6 ∼だけの : 9 ∼ないまでも │: → 16課 ■・ 2「 ∼くらい」

3 ∼ほど∼はない 。∼くらい∼はない ・ 7 ∼だけまし ・

4 ∼に限る : : I・ 3 ∼ほど∼はない 。∼くらい∼はない 【


∼は1鵬 に∼だ】D
「暑いわねえ」

「まったく今年の夏ほど暑い夏はないね」
I。 1 ∼ほど 。∼ほどの 。∼ほどだ 卜の1維 に】D
②困っているとき、思いやりのある友人の言葉ほどうれしいものはない。
①悩んでいたとき、友人が話を開いてくれて、うれしくて涙が出るほどだった。
③線将箭に、あれこれ旅行案内の本を見るほど楽しいことはない。
② l人 暮らしを始めたころは、泣きたくなるほど寂しかったけど、今はもう大丈夫です。
嘔 わがままなやつはいない。
③きのうは山登りに行って、もう1歩 も歩けないほど疲れました。
⑤やってしまった後で後悔するくらいつまらなぃことはない。
④いじめは子どもにとっては死にたいほどのつらい経験なのかもしれない。
∞ Vる /N 十ほど∼はない・くらい∼はない
⑤雷が落ちたかと思うほど大きい音がした。
〉 1)主 に名詞に続き、
話す人が主観的に「そのことは最高に∼だ」と餃じ、
韻調して言うときに使う。

③首豪義験に番松した。実芦で群びたぃくらいうれしい。 卜‐
1.:‖・
2)暮 鏡酪な着業:Fつ いては使わない。 1
う わ 無 鵠 称 ぐら躍 人
⑦その山道は子どもでも歩けるくらいの楽な坂です。 雫 `ヽ

○うちの課で東山さんが一番若い。
③このクイズはむずかしくない。ちょっと考えれば小学生でもできる■らいだ。 1

書饉彬 (壁 にイAと Vの 貌程物 +ほ ど・くらい


1
u。

>1)あ る峡態がどのくらいそうなのか、その程度を韻調して言いたいときに使う。 2)話 す人の


1・ 4∼ に
限る卜
が半叫
lDギ
①の
在導を
轟えた
あとは
、 た
ぇ に ま 。

意志を表さない島潟や、動詞の「たい」の形につくことが多い。 3)⑤ は「∼かと思うほど1の


l日 藩 │十 ″限りす
②パ ソコンについてわからないことがあるときは、山田さんに開くに限 ります。
「実際にそうなったのではないが、そのような糧鶴な状態かと感じられるほど程度が大きい」
形で、

と上鳥で言うときの装境。4)1・ 1「 ∼ほど」セI・ 2「 ∼くらい」は畿晨・用援がほとんど


③子どもの蓄て労で簡職を
電えていると書は、1峡 で稽んでいないで、経験署の去覧を
「∼ほど」は程度が高い場合に使われることが多い。
同じだが、
聞いてみるに限る。 ││
④太りたくなければ、とにかくカロリーの高いものを食べないに限る。
X痛 いけれど、がまんできるほどの痛さだ。
Φ Vる 。Vな い/N +に 限る

口 Lb λe・ a ttc ttd ttLa ab&b4a■ b 卜 1)話 す人が主観的に「∼が一番いい」と思つて、そう主張するときに使う。 2)客 観的な判断


10 比較 。程度 。対比
を言うときは使わない。 「せっかくの運動基なのに、天気予報、当たりませんでしたね」

X医 者「この病気を治すには、手術に霞りますよ」 「雨が降らないだけましですよ」

④今度の会長はいろいろ問題がありそうだけど、新世代の人間であるだけましかな。
1 ・5 ∼くらいなら :∼ ことをがまんするなら】D ∞ 善膨 (ナ Aな 。
ナAで ある/Nで ある)十 だけまし

①首雷がなくなるくらいなら、ヒ星懸算でぃる方がいい。 )1)「 もつと悪いことが考えられるが、叢磁段のことは暮られた」と言つて、ホ善だが箱睾ゃ峡競


②あんな店長の下で働くくらいなら、転職した方がましだ。 を許す気持ちで使う、やや口鵬的讐境。 2)「 まし」は「いいとは言えないが、ほかのもつとよ

③こんな面倒な道具を使うくらいなら、自分の手でやった方が早い。 くない状況よりはいい」という意味のナ形容詞.

④あんな込んだ電車に乗るくらいなら、早起きしてすいた電車に乗りたい。
∞ Vる +く らいなら 1・ 8 ∼以上に】D
∼にもまして 【 國
>「 ∼くらいなら…」の形で、話者がとてもいやだと思つている行為 「そんないや
(∼ )を 取り立て、 ①組織の運営にお いて、資釜男にもまして重要なのは リー ダーの指導力だ。

なことに1:べ れば、…の躾態の方がいい」と言いたいときに使う。 ② きのう友だちが結婚するとい う手紙が来たが、それにもまして うれ しヵヽ


ったのは友 だ

ちの病気がすっか り治った とい うことだった。

1・ 6 ∼ だ け の 卜 に絹聾するlD ③家庭や施設で十分 なケアが得 られない子 どもたちの ことは何 にもまして急 を要す る問

① とうとう看護師の免許が取れた。この 3年 間努力しただけのかいはあつた。 題だ。

②この本を買いたいが、5αЮ円払うだけの価値があるだろうか。 Φ N+に もまして


③携帯電話をかけたりかさをさしたりしながら自転車に乗ることを繋上したそぅだ。そ >1)「 それ眺上に」と言いたいときに使う。 2)③ のように「疑
∼もそうだが、 、 簡詢+:こ もまして」

れだけの効果が期待できるのだろうか。 「何よりも。だれよりも。どこよりも」などの意味になる。
の形では、

④またプリンターの調子がおかしい ? 高い修理代を払っただけのことはやってはしい

ね. I° 9 ∼まではできないが/∼ まではできなくてもlD
∼ない までも 【

Φ 普通形 (ナ Aな ・ナAで ある/Nで ある)+だ けの ①ゆつくり話はできないまでも、たまには顔を見せるぐらいはしてはしい。

>「 ∼だけのN」 「∼に相当するNが ある」と言いたいときの動 。


の形で、 ②選手になれないまでも、せめて趣味でスポーツを楽しみたい。
→3課 3「 ∼だけ・∼だけの」 ③給料は十分とは言えないまでも、これで親子4人 がなんとか暮らしていけます。

窪茂したとはぃぇないまでも、壁慧鶴定すべき繕菓だとぃ
④替業管糧はlooパ ーセント
I,7 ∼だけま し のもつと悪い峡競よりはいい1lp える。
"り
①「大本君、会議だっていうのに、外出しちゃいましたよ」 …
vな い 十までも

「書類をそろえてくれただけましだよ」 >「 「せめて 。少なくとも」


∼の程度には達しなくても、それより下の程度には達する」という意味。

「区民公園の中に区の事務所が建って、公園はだいぶ狭くなりましたね」
② とぃぅ気持ちを込めて使う。

「住民が大事にしている木が残っただけましですよ」
10 比較・ 程度・ 対比
たい ひ
ヒ サっ以上のものを対比させて言うとき `
Ⅱ 対上 Ⅱ 。3 ∼反面 。∼半面 【 で ∼と等えられるが、前の面からえると,D
lま
=諭
①彼女はいつもは明るい半面、寂しがりやでもあります。
一 一
“ ②郊外に在むのは、通勤には不便な反面、自然に近く生活するというよさもある。
1 ∼に等して : 7 ∼=男 (で ) 10 ― かえ
∼にひき ③コンピューターに頼る生活は、人間の生活を横莉で豊かにする反面、素朴な人間らし
2 ∼に反 して 。∼に反する 。 : 8 ∼どころか
さを実わせることになるのではないか。
∼に反 した ゛9 ∼ようか∼まいか
uU 普通形 (ナ Aな 。ナAで ある/Nで ある)+反 面 ,半 面

∼震釜・∼撃曽 :
>1)あ る事柄について2つ の反対の傾向や性質を言うときの言い芳。 2)漢 字は、より対立的な

∼というより 。

ことを言う場合は「反面」の男を使うことが多い。
∼かわりに ・

∼にかわつて :
Ⅱ 。4 傍をするより、むしろ】D
∼というよリ トとぃぅ昔ι

Ⅱ。1 ∼に対して 【 て等ぇると:D


∼と欝此し ①コンピューターダームは子どものおもちゃというより、今や大入向けの娯桑冒路の代

①活発な姉に対して、席は静かなタイプです。 表である。

②歯栄簿衛では、暮、讐がょく薩るのに対して、笑竿樺樹では鵡れの日が続く。 「この辺はにぎやかですね」

③駅の北側はビルや商店が多いのに対して、南側は静かな住宅街が広がっている。 「にぎやかというより、人通りや車の音でうるさいくらいなんです」

④今までの炊飯器は使い方が簡単だったの1こ 対して、この新しいタイプはいろいろな炊 ③子 ども「選挙で投票するというのは、国民の義轟なんでしょう」

き方ができる。 父親 「義務というよりむしろ権利なんだよ」

N/普 整彬 (ナ Aな ・ナAで ある /Nな 。Nで ある)+の +に 対して ④(試 合が終わって)「 やっと勝ったね」


>あ る事柄について 2つ の峡競を対比して言うときに使う。 「というより、負けなかったというだけじゃない?」


00 >2)挙 黙
Ⅱ 。2 ∼とは震欝にlD
∼に反 して 。∼に反する 。∼に反 した 【 レ1)「 ∼というょり…」の形で、あることについて装騎したり判断したりするとき、
「∼と言うより、
①予想に反して試験はとてもやさしかったです。 (言 葉を養えて)"・ と言つた方が当たつている」と言いたいときに使う。 2)接 続は、取り上げ
②蔀翼の動符に反して、彼装は早雰労を発轟しないで答粗をやめてしまった。 ようとする言葉にそのまま続ける場答が多い。

③琴箇の義答は、多くのファンの爾いに反する経菓に轟わってしまった。
`,O N +に 反して Ⅱ・ 5 ∼か1う りに A【 ∼の1蓮 として/∼ するのではなく】D

「Nに 反 して」の形で、Nに は、予想・期待・意図などの言葉が来ることが多い。


卜 「結果はそれらと ①出震軍の課長のかわりに、わたしが会議に出ます。

は異なる」と言いたいときに穫う。

②いつものコーヒーの望わりに、要い紅茶を飲んでみたがけっこうおいしかった。
③市役所に行くのに、自分で行くかわりに、姉に行ってもらった。
10 比較 。程度・対比
④メールをするかわりに、今日はひさしぶ りで長い手紙を書いた。 ④わたしの家では兄が父の会社を手伝う一方、姉がうちで母の店を手伝ってぃる。

。‐ Vる /Nの +か わりに Φ 普通形 (ナ Aな 。ナAで ある/Nで ある)+一 方 (で )


)
` く >① >①
②は「人や物の代理として、別の人や物が」という意味で、③④は「ふつうすることをしないで ②のように、ある事絹について2つ の面を対比して祟したり、③Эのように、あることをするの

: 別のことをする」という意味。 と並行して別のこともすると述べたりするときに使われる。

かわ りに B卜 の機鶴として】D Ⅱ・ 8 ∼どころか A卜 はもちろん、∼も】D


① この辺は買い物などに不便なかわりに、自然が豊かで気持ちがいい。 ①破 は中国語どころ
どころか、タイ語やベ トナム語もよくできます。
1

②現代人はさまざまな生活の快適さを手に入れたかわりに、取 り返しのつかないはど自 ②学校の制競のファッションは、日本,女 の子どころかフランスの女の子にも大人気ら

然を破壊してしまったのではないか。 しぃ。

③ ジムさんに英語を教えてもらうかわりに、彼に日本語を教えてあげることにした。 ③うちの父はお酒はまった くだめで、ウイスキーどころかビールも飲めない。

④夫は本は読まないかわりに、新聞はすみずみまで読む。 ④となりの部屋に住む人は変な人だ。出会っても話をするどころか、あいさつもしない。
普轟彬 (ナ Aな 。ナAで ある/Nで ある)+か わりに N/普 艦修 。ナAで ある/Nで ある)+ど ころか
… (ナ Aな

〉①②は「プラス (マ イナス)の ことがあるが、反対にマイナス (プ ラス)の こともある」という意 「∼どころか…も (J こ
〉 で 'さ え、など)」 の形で、
「∼はもちろん、もつと程度の重い…もそうだ」

味。また、③Oは 「あることの代償に別のことをする」という使い方。 または「∼はもちろん、もつと程度の軽い…もそうではない」という意味を表す。

Ⅱ 。6 ∼にかわつて 卜の1雄 として/∼ ではなく】D ∼どころか B卜 なんてとんでもない、拳翼は∼だ】D


①本日は駅工拳∵のためB駅 行き急将電車は、4番 線にかわって6番 線から出ます。 ①タクシーで行ったら道がこんでいて、早く着くどころかかえって∞ 分も遅刻してし
②本 日は社長にかわり、私、中川がごあいさつを軍し上げます。 まった。

③普通の電話にかわって、咎豪蔵でテレビ電話が使われるようになる日もそう遠くない 「先日お貸しした本、どうでしたか。退屈だったんじゃあ りませんか」



だろう。 = 「退屈などころか寝るのも慧れて読んでしまいましたよ」
― N +に かわつて ③休 日に子 ども連れで遊園地 に出かけるのは、楽 しい ところ じゃな くに とん ど響 しみだ。

)1)「 いつもの N、 通零の Nで はなく」と言いたいときに使う。やや硬い言い方。 2)Π ・5「 ∼ ∞ N/書 磁修 (ナ Aな 。ナAで ある/Nで ある)+ど ころか

かわりに A」 で言い換えられることが多い。 >1)「 ∼どころか…」の形で、∼という予憩や期待を完全に否定して、


「事実はその正反欝の…だ」
と言いたいときに使う。 2)「 ∼どころか」は「∼どころではなく」の言い方もある。

Ⅱ 。7 ∼ 一 方 (で )【それから、またlD

①いい親は厳しくしかる一方で、ほめることも忘れない。 Ⅱ 。9 ∼をしようか、するのはやめようか】D
∼ようか∼まいか 【
② l人 碁らしは気楽である一方、寂しさを感じることも多い。 ①朝出かけるとき、かさを持っていこうかい くまいかと迷うのはいつものことだ。
③ この出版社は大衆向けの雑誌を発行する一方で、研究書も多く出版している。 ② 9月 に大切な試験があるので、夏休みに国へ帰ろうか帰るまいか、考えています。
10 比較・程度・対比
③今晩 11時 からのテレビの特別番組を見ようか見まいか、迷っています。 3.将 来、人間の機答 としてロボ ッ トが家事 を全部やって くれる日が来るだろ うか。

④島事は懸雙饗の笛程を避島しようかするまいか、豊義の実齢を
道られていた。 ( )
∞ Vよ う+か +Vる +ま いか 4.パ ソコンで書 いた手紙 はきれいで読みやす いが、別の面か ら見るとあたたかみに欠

(動 詞 E・ Ⅲは「V=な い +ま いか」もある。「する」は「すまいか」もある) けるのではないか。 (


》 1)話 者がどちらがいいかと迷つたり、考えたりするときに使う。 2)「 Vま い」は「Vよ う」 信頼 していた友人に糞働 られ るのは最嵩につ らいことだ。

の否定形で、古い言葉ではあるが、藻まつた言い方として現在でも使われる。

Ⅱ・ 10 ∼にひきかえ 卜とは震持に/∼ とは大きく彙わつて】D

①ひどい米不足だった去年にひきかえ、今年は豊作のようです。
a ようか∼ まいか b 一方で c だけまし
d どころか e ないまでも
②父が節約家なのにひきかえ、母はほんとうに浪費家だ。
f にひきかえ g にもまして
③前の課長が仕事にきちょうめんだったのにひきかえ、今の課長はなにごとにもおおら
かですね。
6. 苗節さんは躍しい詭署笙揺を送っているが、家族との笙揺も大切にしている。
・,‐ N/普 通形 (ナ Aな 。ナAで ある/Nな ・Nで ある)十 の 十にひきかえ
( )
>前 の事柄とは「正反欝に」とか「大きく変わつて」というような墨競爵な気持ちをこめて使う。
7. 「 これ、バナナケーキなんです。お口に合わないんじゃないかと心配なんですが」
「口に合わなぃなんてとんでもない、実は大諄栃なんですよ」
( )
:│‖ ‖儒 :i濡 :ふ 襦 :Ⅲ 岬 剛 濡 ‖Ⅲ 品 Ⅲ剛 剛 剛 Ⅲ 8. リンさんに本雪のことを言おうか言うのはやめよりかと
稽んでいる。
C認
( )
A I Iの 中の普業を穫って、 の部分 を言い換 えなさい。 1つ の言葉 は 1回 し
9, 夕餐はカレーだけか。でも、夫は忙しいのに、作ってくれただけでもいいかな。
か使い ません。
( )
看護師になって 1年 。先輩たちはみんなとてもやさしいです。でも、それ以上にう
a に反 して b くらい∼はない c かわ りに
d 反面 e にかわって
れしいのは息者さんの「あ りがとう」の一言です。 ( )
夕食作 りをするのは無理でも、せめて食器洗い ぐらい手伝ってください。

1.病 気で試験が受け られなかったが、再試験 を受けないで、 レポー トを提出すればい


い とい うことだ。 ( ) 12.課 長の仕事のや り方はきちん としてい ますね。 それに比べ て、部長はマイベースで

2.両 親の強い要望によ り、彼は自分の希望 と [よ 反対に進路を変えなければならなかっ ち よつと困る。



・…。 ( )

た。
11 判断の立場 。評価の視点
B I Iの 中の言業を穫って、次 の文を完成させな さい。 1つ の言葉は 1回 しか使い

ません。 DDD 1議 栽簑鋼T∵││や │


ものごとを判断するときの立場や評価するときの視点を言いたいときは、どんな言い方
どころか b 半面 c ほど d までも がありますか。
にもまして f に対 して g とい うより

わたしは考古学1___ もしろい学問はないと思っている。わたしにとって考古学 知つていますか


は学問2 違際に避い。考古撃署は歯暑賠で言ぃ雙讐に歯まれて適ごすことも多い a にとって b として c ゎ りには d だけあって e にしては
3___ 沐などを発掘するフィールドヮークも多い。そのどちらもわたしに合ってい
ると思 うか らだ。将来は大学で考古学を教 えたい と思 うが、 この仕事は収入 4 支 1.わ たしはクラスの委賞___、 1年 間がんばるつもりです。
ここは一流ホテル
出が意外 に多 いと問いている。 しか し、何 5 、雰囲気がすば らしい。
2。
心配なのは、果た してわた しが今の
3:水 は生物___な くてはな らない ものだ。
仕事 をやめて、大学 に入学で きるか どうか とい うことだ。入学で きなければ、大学 の先
4.今 日は春の一 日___、 寒かったですね。
生6 、高校や中学 の教師にさえなれない。考古学科のある有名 な大学 とは言わな
5.あ の人は準齢の___署 く見える。
い7 、せめて史学科のある大学に入 りたい。

使えますか

霞財[[Fは }鵡 詢勧
│:i襲 [畢

った。


貨は
わた
しに
とっ
て、
{:I二 lII:[:糞 ill :で
す。


あは
人在
撃の
上で
は{il:[:【 [[:を []}。

こは
翻鬼に
して
は、│:よ 。 1:☆ │:多 :i、


第在
事を

くて
しっ
菌てぃるが、{│:[tl:tli::[[lt[:│[│││

彗えは茨のベージにあります。
11 判断の立場 。評価の視点
はんだん たち ば
判断の立場 ものことを判断するときの立場を言ぃたぃとき ⑤ ぼ くは 4月 か ら社会人にな ります。社会人 としての責任 感 を持ってがんば ります。

`,口 N +と して
>何 かをするときや、何かを部倫するときの立場・資格・名目・券鎧などを製す。

∼の上で 。∼■・ ∼上の 8 ∼なりに・∼なりの


∼からいうと・ ∼からいえば・ I・ 3 ∼の正で 。∼霊 。∼霊の 卜の男着では/∼ を見て露倫すると】D
∼からいって
①健康診断のデータの上では、わたしの体に問題はない。
∼からすると 。∼からすれば・
②この会に参加するには、形式の上で面倒な手続きをとらなければならない。
∼からして
③お手元の決鷲覇薔暑をごらんください。計算上のミスはないつもりですが。
∼にしたら 。∼にすれば

∼にしたところで 。 ④予算の賛様二 今年の粧綺憲準饗はできそぅもありません。


∼としたところで Nの +上 で N +上

>1)「 ∼を見て、または、∼を考えて判断するとどうであるか」を言いたいときに使う。 2)「 ∼上」

I。 1 ∼ とって 【
∼の霊場から等えると】D
:こ は「∼の上で」と同じ意味・用法だが、少 し硬い感 じになる。ほかに、法律上・習慣霊・都合上・

①今、貌機災にとって携帯電話は星揺の世蔀である。 笙鑑Ъ 継書 撻議星などの樹がある。


=・
②これは普通の絵だけれど、わたしにとっでは大切な思い出あものだ。
③石油は現代の工業にとってなくてはならない原料である。 I・ 4 ∼からいうと 。∼からいえば 。∼からいつて 卜の男首から勒齢すると】D

④うちの家族にとって、この大はもう友だち以上の存在なのです。 ①仕事への意欲からいうと、日中さんより山下さんの方が上だが、籠男か らい うと、や

N 十にとって は り田中さんの方力`
優れている。

)1)主 に人を表す名詞につながり、いろいろな考えや感 じ方がある中で、「その人の立場で考える ②小林選手は年輸か らいえばもうとっ くに引退 してもいいはずだが、意欲 も体力 もまだ

とどうであるか 。その人にはどう感じられるか」を言いたいときに使う。 2)後 には評価・価値 まだ十分だ。

騎齢を実す雙 (壁 に彬蓉詢文)が 罵くことが多い。 ③リンさんの性格からいって、黙って会を欠席するはずがない。何かあったのではない


だろうか。

I 。 2 ∼として :∼ の笠場で/∼ の義繕で/∼ のな菌で】D ④妻であるわたしからいっても、あの会での彼の態度は許せるものではない。

①わたしは前に1度 観光客として日本に来たことがある。 … N +か らいうと


②彼は趣保として家具を作っていたが、いつのまにかプロになった。 それに撹鷲を豊いて判断するとどうであるか。
その人の視点で学倫するとどうであるか」を言い
'「
③会社側 としましても、この新製品には自信を持ってお ります。 たいときに使う。5「 ∼からすると」と意味・用法が大体同じ。

④S氏 は医署としてよりも小調象として署をだ。
I。 5 ∼からすると・∼からすれば・∼か らして ぃの笠場で考えると】砂

口 Lb ad・ a tt e,c ttLa2b■ a tt b ia ①観光客からすると、歴史のある町に近代的な建物が増えるのは残念なことだ。


11 判断の立場 。評価の視点

②安全を守るとい う点からすれば、子 どもたちの行動をある程度制限するのはしかたが ③働 く人の立場か ら仕事が きつい と会社 に文句 を言 r)て も、会社側 とした ところで どう

ないことだろう。 しようもないのだろう。
③今日の社長の言い方からして、うちの会社は今、厳しい状況にあるようだ。 ― N +に したところで
④ このごろリサイクルが盛んに行われている。 これは資源 の保護か ら見て望 ましいこと 「∼にしたところで…」の形で、ふつう、人を表す言葉「∼」につき、
レ 「その人の立場から考えても

だが、生産者 の側か らしても有益なことだ と思 う。 状況は…だ」と言いたいときの表現。後の文は「どうしようもない・何も解浜様がない」というよ

∞ N +か らすると うなマイナスの判断や弁解が多い。

>勁 齢・部倫をする立場・窪首する煮を婁す。
「その立場に立つて、または、それに注目して考える
とどうであるか」を言うときの雲境。I・ 4「 ∼からいうと」と意味・用援が大体同じ. I ・8 ∼なりに・∼なりの 【
∼にふさわしい寝湯にlD
・ →3課 6「 ∼
からし
て」 彼が出した提案について、わたしなり
①きのう 考えてみた。
に少し
②あの子も子どもなりにいろいろ心配しているのだ。
I。 6 ∼に した ら 。∼にすれば 【
∼の立場 立つてみれば】D ③社内での地位が上がったら上がったなりに、責任も重いのです。
`こ

①親にしたらぼくのことが`さ 配でしかたがないのだろうが、ぼくはもう大入なのだ。 ④収入が少なければ少ないなりの暮らしを楽しめばいいのだろう。

②住民側からは夜になっても工事の音がうるさいと文句が出たが、建築する側にしたら、 … N/普 通形 (ナ A)+な りに


少しでも早く工事を完成させたいのだろう。 レ 1)「 その人に、またはその条件に応した程度に何かをする」と言いたいときに使う。 2)謙 遜

③ ピンクの ドレスを着た犬を見た。かわいいと思ったがヽ大にすれば迷惑なのではない して遠慮がちにものことを述べるときに、


「わたしなりに」の形でよく使うが、日■の人について
だろうか。 はぁまり使わない。

④子 どものことは子ども自身に任せることにした。子どもにしてもその方がいいだろう。

⑤店内の改善案をどんどん店長に言った方がいい。店長にしたってそれはありがたいこ
ひょうか し てん
とであるはずだ。 Ⅱ 評価 の視点 ものことを評価するときの視点を書ぃたぃとき
r― N +に したら

卜 1)話 者がその人の立場に立つてその人の気持ちを代弁するときに使う。話者以外の人を表す名詞 “ “
°
につくことが多い。 2)「 ∼にしても」は 陽り
の人の立場に立つた場合も」と言いたいときに使う。
1 ∼わりに (は ) 2 ∼だけあつて ・ 4 ∼ともなると・∼ともなれば

「∼にしたつて」はその言畠酪な言い方。 : 3 ∼にt′ ては : 5 ∼ともあろう

11

1・ 7 ∼にしたところで・∼としたところで【
∼の立
場でも
】Bb Π・1 ∼わりに (は )卜 ことと
はホ 各い
島り に
1lD
)' ①答議で奥まった労絆にメ7ホ 濡がぁります。もっともわたしにしたところでいい築が ①ゎたしの母は、年をとっているわりには意欲稿です。
あるわけではありませんが。 ②きのうの講演会は、思ったわりには人が集まらなかった。
②こんなに駐車蓮賞が多いのでは、警察にしたところで取り締まりの方法がないだろう。 ③このレストランの料理は値段のわりにおいしくて量も多いですね。
11 判断の立場 。評価の視点
④今 日は風があるか ら、気温が高いわ りには暑 く感じないね。 ②首相ともなると、忙しくてゆっくり家族旅行などしてはいられないだろう。
¨ 喜
盤修 (ナ Aな 。
ナAで あ
る/Nの 。
Nで あ
る)+わ り
に(は ) ③ 12月 ともなれば、街はなんとなく気ぜわしくなる。
>1)「 ∼のことから考えて雪繋でぁると思われる程度に合つていない」と言いたいときに使う。 ④大学の教授 ともなれば自分の研究だけでなく、学生や後輩の指導もしなければならな
2)3「 ∼にしてはJと 去晨・用芸がょく板てぃるが、
「∼わりにく
は は不釣り各ぃでぁること )」 セヽ

「∼ゎりには」の前後には程度を表す装貌が来ることが多い。
を問題にしていることが特薇爵。

N 十ともなると

>「 ∼ともなると」の「も」は、ある幅をもった範囲のうち、程度がそこまで進んだことを表すから、
Ⅱ・ 2 ∼だけあつて 卜ので、それにふさわしく】D より程度が進んだことを示す名詞につく。

①彼は小児科の医者だけあって、子どもの扱い方が上手だ。 X子 どもともなると、外で遊びたがる。

②木村さんは若いころ山のガイドをしていただけあって、山のことは何でも知っている。 02、 3歳 の幼児はおとなしく家の中で遊ぶが、_生 、


.』 .聾 2置 い ともなると外で遊びたがる。

③ このマンションは家賃が高いだけあって、設備がすばらしいね。 X女 の子ともなると、将来のことをいろいろ考えるようになる。

④この料理、おいしいなあ.最 高級の食材を使っただけあるよ。 O中 学生ともなると、将来のことをいろいる考えるようになる。

⑤姫路城はさすが世界遺産に指定されているだけのことはある。すばらしい建築だ。
∞ N/善 磁修 (ナ Aな )+だ けあつて Ⅱ・ 5 ∼ともあろう 卜のようなりつばな】D
>1)「 ∼にふさわしく」と感思 したり、ほめたりするときの言い方。後には高く評価する言葉が来る。 ①大会社の社長ともあろう人が、軽々しい発言をしてはいけない。
「さすが」とともに使われることが多い。 2)④⑤のように支栞では「∼だけぁる。
∼だけのこ ②あなたともあろう人がどうしてあんな簡単なうそにだまされたのですか。
とはある」という形になる。 ③国会議賞ともあろう署が脱税をするとは許せない。
Φ N +と もあろう
Ⅱ・ 3 「は
∼:こ して I∼ にふさわしくなく,D )「 ∼ともあろうN」 「高く評価しているのに
の鬱で農暑が高く締結してぃる人やもの「∼」につき、
①あの人は給哭粧賞にしては、署の態丼がうまい。 実際はそれにふさわしくない行動をした」または「高く評価しているのだからそれにふさわしい行

②母 はもと運動選手だったにしては、体が弱い。 動をしてほしい」などと、話者の感想を述べたいときに使う。

③ この作品は文学賞をとった彼が書いたにしては、完成度が低い。

④このレポート
は時間をかけて調査したにしては、諄しぃデータが集まっていない。

N/普 通形 (ナ Aで ある /Nで ある)+に しては 11 納齢の王娠 評価の視照
:‖ ::::::::::::l:::::ll::::::::::::‖ ‖:‖ ‖‖‖:::‖ ill:‖ l:1:l:::::::‖ :::::‖ ::ll‖ :l‖ ::::::::‖ ll:ll:l:ll:l:::::‖ ::l::::!

>「 その事業から考えると、雪殊とは言えない状態だ」と言いたいときに使う。

A I Iの の言葉を使って、次の文を完成させなさい。 1つ の言葉を2回 ずつ使い


Ⅱ・ 4 ∼ともなると 。∼ともなれば :∼ とぃぅ秘:の 麟 になると】D ます。Dゆ

① 300人 も集まるパーテイーともなると、しっかリスピーチの準備をしなければならな
Vヽ 。
11 判断の立場 。評価の視点

a わりに b にとって c として a か らすれば b にしては c ともなると

d だけあって e にしては d ともあろう e なりに


DD

はな子「このくつ &000円 だったの。値段の 1 はきやすいよ」 6___


ぼ くの会社の社長は今年 80歳 。80歳 持ちが若い。社長はお酒を飲むとす
て ヽ

ぐよっばらって乱異なことを言う。社長 7___ がこれでは困る。社長 8___

みち子「そ う。わたしのこの くつは高かったよ。でも、一流メーカーの くつ 2 ',う
ほ む

んとうにはきやすいよ」 機会が多 くなるのだろうが、この くせはやめてはしい。ぼ く9___、 あまり立派な社

はな子「ヘーえ。でも、一流メ…カー品 3___デ ザインが悪いね」 長とはいえない。ぼ くだって新入社員 lo がんばっているんだから、もっと尊敬

みち子「 このメーカーはね。はじめはかばん専門のメーカー 4 名前を知 られてい で きる社長になってほ しい。

たのよ。確かにデザイ ンはあまりよくないけど、ジョギ ングする人 5 い

ろいろいい点があるのよ」 C どち らが正 しいですか。正 しい方 の記号 を○で囲みなさい。 DD

はな子「 いい点って何 ?」 l.学 校 の先生たちは今 の若署は本 を読 まない と言 うが、星提 たちにすれば、


みち子「まずtか かとの障さの6__軽 いこと。ぅすぃ器でできてぃる7 ろ
だ。

なこと。軽くて丈夫な運動ぐつ0___ 員があるんだって」 lill:l:よ lil::[」 :iの
はな子「ふ―ん。あなたは運動選撃9___、 くっにはくわしいね」
みち子「そう。わたし lo___、 くつはいちばん大切な道具なのよ」
2.このの 姦は
2栽、 表面上、 {li,こ il」 ;:[1。

3.{│∫
`い が
方は
や運
りね
う。
.B I Iの 中の言葉を使 って、次の文を完成 させ なさい。 1つ の言葉は 1回 しか使い i:;量 l:ililと }歌
ません。
4.{i言
言ili::1:│}ど
うしてそん
な鏡
翼な
男を
讐る
すん
でか
す。
a にとって
d 埜で
b
e =
として c ゎ りに
駐 蔀繍知 麒時に{ili=1lil:1:}れ
わた しは私費留学生 1 2年 前に日本に来ました。今ではもう生活の 2 は
何の簡鼈もあ りません。けれども、日本語はわたし3___は 実養躍 しく、幕粉は撲拳
1‐


を覚えるので精いっばいで した。漢字だけではなく、文法 4___の さまざまな規則 も

(′ めんどうです。でも、めんどうな 5___は 覚えやすいです。今は日本語を勉強するの

が楽 しいです。

94
12 基準
き じゆ

Basts of Actlon 基 準 何かを基準に して動作が行われると言いたいとき
碁准
フ1そ

何かを基準に して動作が行われる と言いたいときは、どんな書い方があ りますか。

1   2
∼ように 。∼ような : 5 ∼に沿つて 。 : 8 ∼に即して 。
∼とおり (に )・ ∼とおりの 。 : ∼に沿う 。 : ∼に即した

知つていますか ∼とおりだ o ∼に沿つた 0 9 ∼を踏まえて 。


∼をもとに (し て)。 ∼をもと ゛ 6 ∼に基づいて 。 ・ ∼を踏まえた
a とお りに b をもとにして c に基づいた
にする・∼をもとにした : ∼に基づく 。 :
d に沿って e の もとで
∼を∼に(し て)。 ∼を∼として。. ∼に基づいた 。

∼を∼にする 。∼を∼とする 。・ 7 ∼のもとで , 0


1.今 日のスピーチ笑基は、このプログラム___祥 います。
∼を∼にした 。∼を∼とした : ∼のもとに :
2.こ れはある伝説 作 られた ドラマです。
3.田 中先生 のご指導 、 この論文を書 きあげました。

4.法 律 公正な選挙が行われなければならない。 1 ∼ように 。∼ような 卜とだぃたし硝じに】ゆ


5.教 科書 に書いてある 実験 をやってみたが、 うま くいか なかった。 ①大けがをした後、様が思うように動かなくなってしまった。
②人間に感情があるように、人間以外の動物にも感情があるはずだ。
③ご存じのように、この町には「山下」という姓が多いです。
④この実験では、わたしが期待していたようなデータは得られなかった。
普通形 (ナ Aな 。ナAで ある/Nの ・Nで ある)+よ うに

ま には
なら
なか
った

Φ

1.撻 蜘{illl:詈 t[│:ti:』


集 >=最 する内蓉であることを表す。文書などで、「次のように・去壺のように」などとはじめに書い

で日

}繕


睾そ
うに
適ご
しい
てま
す。 ておいて、その後で樺しく内容を書くという形式でもよく使われる。2「 ∼とおり(に )」 と意味・

用援がだいたぃ筒じ。 →2課
:[:il警 :ilili:i言 [も }毎
1・ 1「 ∼ように」

使 メ作
わ  ら

た  た
れ れ










2 ∼と間じに】D
∼とおり (に )。 ∼とおりの 。∼とおりだ 【
°
4.ポ 調はかならず しも需署の角得に落 って ①わたしの言ったとおりにやってみてください。

ヽ │
{III[]l::[[:il` ②ものごとは自分の考えどおりにはいかないものだ。
たいへ ん重要だ。
③試合の結果はわたしが思っていたとおりだった。
行われなければな らない。
④この本の作者に初めて直接会うことができた。前から想像していたとおりの人だった。

番えは次のベージにあります。 廻 Ld ab・ e tt c,a□ Lb aa&b tt a tt b


12 基準
⑤この本に書いてあるとおり、インターネットにはいろいろな問題点があるのです。 5 ∼に沿つて 。∼に沿 う 。∼に沿つた 【
∼に各うように/∼ に従って】D
Φ Vる 。Vた /Nの +と おり (に ) N +ど おり (に )
①この学習計画表に沿って、毎日少しずつ単語の勉強を蓬めていくつもりです。
>=藪 する内容であることを表す。 1「 ∼ように」と意味・使い方が同じだが、
「まつたく同じに」 ②ただ今のご質問に対してお答えします。ご期待に沿う回唇ができるかどうか自信があ
という感じが継い。 りませんが。
…・・。

③製品の説明をするときは、マニュアルに沿ったやり方で蓬めれば失敗はないだろう。
3 ∼をもとに (し て)・ ∼をもとにする 。∼をもとにした ・‐
・ ‐ N 十に沿つて

を桑書にして/∼ からヒントを海て】D )「 ∼から撻れないで。


∼からずれないで」という意味を表す。期待。 菫・努絆・マニュアルなど
I∼

①このドレスは、日本の暑場の諺をもとに新しくデザインしたものです。 のRIに つくことが多い。
②この映画は歴史的な事実をもとにして作られたものである。

6
もと
③若いころ体験したことをもとにして、小説を書いてみようと思っています。 ∼に基づいて 。∼に基づ く 。∼に基づいた 卜を羞業に1ズ 】lD
④流行歌の中には有名なクラシックの出の一部をもとにしたものがある。 ①わたしは自分の経蜘 こ基づいて、意見を述べたいと思います。
Φ N +を もとに (し て)
②この小説は撻上高拳疑F基 づいて書かれたものです。
)1)あ るものが生み出されるときの素材を婁す。「その素材を生かしながら何かをする」と言いた ③わたしは、彼の人遺里義に基づ く考え方に同感した。
いときに使われ、後には、書く。
話す 。
作る・罰希する、などの意味を轟つ文が来る。 2)6「 ∼ ④これはただの推測ではなく、たくさんの実験データに基づいた科学的拳奨である。
に基づいて」と意味が似ているが、
「 ∼をもとにして」は、それから具篠島な素材を得るだけであり、 Φ N +に 基づいて
哨櫛酪に離れずに」という豊為ちは簿ぃ。 >「 ∼を考え方の基本にして、あることをする」と言いたいときに使う。
「精神酪に餞れずに 。慧異に」

というニュアンスで使う。
4 ∼を∼に (し て)。 ∼を∼として 。∼を∼にする 。∼を∼とする 。∼を
∼にした 。∼を∼とした 【
∼を∼であると等えて】D 7 ∼のもとで・ ∼のもとに 卜を結って/∼ の下でlD
①祖父は今日も孫のヒロシニ話し相手にして散歩に出かけた。 ①わたしは、ぃい環境、いい理解者のもとで、恵まれた生活を送ることができた。
②今回のキャンプを最後二、わたしたちのグループは解散することになった。 ②ぼくは今、作曲家の小林先生のもとで作曲を勉強しています。
③軍業を1つ の区切りとして、これからは自立して生きていきたい。 ③雪粧の業常は譲しぃ讐通のもとに燥群されています。
①この実答に夢茄できるのは粗答暴在を首馬とする前篠だけです。 ④新しいリーダーのもとに、人々は協力を約束し合った。
⑤この研究会では環境問題を中心としたさまざまな問題を話し合いたいと思う。 N +の もとで

Φ N +を +N +に (し て)
>「 ∼の膨尋の下で 。∼の影響を豊けながら」という意味。
)「 Nlを N2に して」という形で、ある行動や場面において、Nlは N2で あると言いたいときの表現。
12

8 Ⅱ 次の 1___ス ケジュールで工場見,学 を行 い ますので、 どうぞ ご参加 くださぃ。見


∼に即 して 。∼に即 した 【
∼に饗って】D 國
学は案内図 2 、順番 に行 い ます。第 1工 場では不用 ガラスびん 3___新 しい素
①規則は、その時々の実情に即して変えることがあってもいいのではないでしようか。
材 を作 り出す行程 を見 ることがで きます。 これはA大 学の 山田先生のご指導 4___奨
②現行の法律に即してものごとの可否を判断しなければならない。
験を行って きたものです。われわれの期待 5___の 結果が得 られました。今回ご覧い
③非常事態でも、人道に即した行動がとれるようになりたい。
ただ くの はその実験結果 6___も のです。
00 N +に 即して
>そ のことが基準になるという意味。事実・窺盤を表す名詞につく。
B I Iの 中の言葉 を使 って、例 のように前の文 と後の文をつ なげなさい。 1つ の言
葉は 1回 しか使いません。 DDD
9 て】口)
∼を踏まえて 。∼を踏まえた 卜を1答 や箭理にし 國田
①本 日は前回の中間報告を踏まえて、活発な討論を進めてい きたいと思います。
a どお りに b とお りに c ような
② わが社は今回の事業の失敗という事実を踏まえて、次の事業計画を立てなければなら
d をもとにして e の もとでは f を中心にして
ない。 g に基づ く h に即 して 1 を踏まえて
③早響て豊援については、現奨を踏まえた案鞍な丼態が懲曇だろう。
N +を 踏まえて 例 説明書 a 、 ヶ 。 ア 基論薔に雨が轟ります。

>「 あることを土台や前提にした上で、考えや行動を進める」と言いたいときに使う。 1.占 業界 にある場贅 、 。 イ 新 しい企画を考えてみよう。

2.あ すは関東地方 、 。 ウ 正 しくかたかなを書 きなさい。

亀濡Ⅲ
濡剛
3.滸 箇の新移答の賞磐


、 。 エ 記事が少ない。

4.わ た しが発音する 、 。 オ 罰す る。
llllllllllllllllllllllllllllllllllllllll¨ lllllllllllllllllll

5,違 反者は規定 、 。 カ 自由な発想は生 まれない と思 う。


A I Iの 中の警桑を穫って、次 の 文 を完成 させ なさい。 1つ の言葉 は I、 Ⅱそれぞ 6.こ の雑誌 は最新 の情報 0キ 次 々に新 しい化合物が作 られる。

れで、1回 ずつ しか使い ません。ゆ ゆ 7.難 拳篠樹 、 。 ク 日程で北海道へ行 く。

8。 ここに書 いてある 。 ケ 組み立てて、本箱 を作 った。


a ような b どお り に沿って
d に基づ く e をもとにして のもとに

I この作家は大病の後、親の保護1 静かに暮らしていた。そして、その時、母
親から聞いた話2 書いたのがこの詳常である。秩緩爵なポ調搾様3 罰搾し
たようだ。磐い人が解む4___話 ではないが、艶奨5___選 な搾常である。芋憩
6 今年の賞を隻けた。

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