2022年度休学について

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休学について

《定 義》 ・休学在籍料を差し引いた残りの学費は、
休学とは、病気やその他のやむを得ない 次学期に繰越す。
事由により学業を続けられない者が、そ 《休学事由》
の事由を明記し、保証人連盟の上願い出 「一身上の都合」「経済的理由」「留学」
て許可を得て休むことをいう。 (別途「留学渡航情報届」も記入)
「病気」
《休学期間》 (診断書が必要)
・休学期間は、当該学期の期間とする。 《休学願受付期間》
・当初の休学期間を含め、2年(4学期) 春学期:5月31日まで
を上限として休学期間の延長が可能。 秋学期:11月20日まで
特別の事情がある場合には、面接等を ※受付期間の日付は学年歴によって変更することがある。

含む所定の手続を経ることによって、 ※期限間際は、曜日等の関係で受付・処
更に休学が許可されることがある。 理ができない場合もあるので、余裕を
・休学期間は、通算して4年(8学期。2 もって提出すること。(郵送可)
年次編入学者は3年、3年次編入学者 《休学期間と在学年数》
は2年まで)を超えることができない。 休学期間は在学年数に含まれない。
※移行措置として、2011年4月1 《許可通知》
日の前日において在学する学生の2 休学が教授会で許可された後、本人及び
010年度以前に休学した期間は、 保証人宛に休学許可通知を送付する。
通算休学期間には算入しない。 《休学期間満了通知の送付》
《学費の納入》 休学期間終了約1ヵ月前に「休学期間満
休学を願い出ようとする者は、休学在籍 了通知」「復学願」「退学願」を本人及び
料を納入するものとし、休学期間に係る 保証人宛に送付する。
その他の学費は免除する。 春学期休学者:8月下旬
《手続き(休学願の提出)
》 秋学期休学者:2月下旬
休学するには、手続期限(春学期5月3 《休学者の成績》
1日、秋学期11月20日)までに休学 休学期間中の成績評価はすべて認めない。
在籍料納入と休学願の提出を完了するこ また休学した場合、履修情報を削除する。
とが必要となる。 《その他》
(本人及び保証人の同意が必要) ・政治経済学部では、年度内の休学期間
学費納入前の場合 が半期の場合は、次年度に進級する。
・学費用振込用紙は使用せず、休学願提 ・住所等連絡先に変更がある場合、変更
出後に、別途財務課から送付される休 届を必ず提出すること。
学者用の振込用紙によって休学在籍料 ・在留資格「留学」で在籍している外国
を納入する。 人留学生は、本国へ帰国又は他在留資
学費納入済みの場合 格を取得する等、注意が必要となる。
・保証人連署の上、休学願を政治経済学 以 上
部事務室に提出する。

政治経済学部事務室(駿河台)
TEL 03-3296-4173
FAX 03-3296-4348

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