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1.実習先:小規模多機能ホームとのむら

2.介護技術で学んだこと(施設で特別に行ってことなど)
実習 25 日にわたり様々なことを学びました。トイレ移乗介助、が一番印象に残凝りました 。
ベッドから起き上がり、端坐位にさせていただき車椅子への移乗、トイレでのパットやオ
ムツ交換、更衣動作入浴介助指導後実施させていただきました。とのむらでは利用者様に
関わる時が長いのでとてもいいと思いました。今回初めて全介助を学び実施することをで
きました。小規模多機能とにむらでは泊まりと通いと訪問介護や入浴と食事取りいただき
自分の自宅に過ごせるように送り向かいを行ってました。
3.会議過程の展開
*担当利用者の説明(なぜその利用者したのか)
受け持ち担当の yy さ84歳女性要介護度4障害自立度 B2 認知度自立度Ⅱ b
YY様決担当めていただいたのは通いと泊まりの利用者の中で一番長く泊まりの利用者で
したので、職員様の重度の認知症と話しできないのが多い為 yy 様に見せていただきました
*アセスメントの説明(アセスメントで難しかった
YY様は会話できないためフェスシート見せていただき情報などをとっていただきました 。
通いの日自宅まで同行させていただき自宅で車椅子使用するため段差をなく介護スロー
プ三角など使用している所見せていただきました。
*計画書の説明(どのよなことしましたか)
短期目標最後までしっかり自分で食べれることができる、
フロアーで口の体操を行いました。はじめは何も反応がなかったが行ううちに「パ」 言えるよ
うになりました。はじめはお茶をちょっと飲んでいいただき、食事のメニュー説明させていた
だき、自分で食べれるいただくため右手で箸やスプーンをもち、左手でお茶碗を持ち召し上
がってようにおすすめしました。Yy 様には口に運ぶ動作手伝いさせていただき最後までしっか
り自分で食べれるようにしました。評価のほうは実施つずけるうちに食事中の動作とることな
くぜんりょうせしゅうできるようになりました。実習先と集中し手関わることができた為食事
することの意欲を引き出せたことのできた思います。短期目標、生活を楽しんで穏やかに過ご
したい、フロアー①風船バレーを 5 人の参加で行いました。最初はYY様は手を出せる事なかっ
たが知らない内に自分のところ風船来たとき手を振って当てていた。ネパールの音楽すごく
にっしんに聴いてくださった。黒ひげきき一発 4 名の参加で行いました、こわ言って下さいまし
た。評価、普YY様は普段レクリエーションで参加されてませんでしたが、今回様々なレクリ
エーションで参加させていただき笑顔を見らるようになり、施設このようなレクリエーション
でけいずくすることに楽しまれめりはりのある生活につなると思います。
今回 25 日にわたり学んだ事を今後就職するとき利用者によりそえる介護福祉士なりたいと思い
ます。

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