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930003865
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4)
※ 登録番号
※ 登録・更新年月
日
登 録 支 援 機 関 登 録 申 請 書
登録支援機関 登録の更新申請書
年 月 日
出入国在留管理庁長官 殿
申請者
1 出入国管理及び難民認定法第 19 条の 24 第 1 項の規定により下記のとおり登録支援機関の登録の申請を
します。
2 出入国管理及び難民認定法第 19 条の 24 第 1 項の規定により下記のとおり登録支援機関の登録の更新の
申請をします。
(ふりがな)
1 ① 氏名又は名称
申 〒 -
請
者 ② 住所
に
関 (本店又は主た
務所)
事 る
す
る (電話 ― ― )
事
項 (ふりがな)
③ 代表者の氏名
2 ① 支援業務開始予定年月日 年 月 日
支
援 〒 -
業 ② 支援業務を行う
務所の所在地
事
務
実
施
体 対応可能言語
制
に 語
関 ③ 特定技能外国人からの相談に応
す 語
る の概要
制 体じ
る
事 語
項
語
支援業務 法施
方 及び
容 内
実
□ 特定技能基準省令第
条第1項第1号イに定め
3 項を
事
施 る
実
□ 特定技能基準省令第4条第2号及び同条第
号に定め
3 法により
方 る施実
□ 上記
項事
事 に加え
項 施実
があればその
及び
容 内(自由記入)
法
方
① 本邦に上陸し在留す
に当たって留意
る
すべき
項に関す
事 入国前の情報提供
る
□ 特定技能基準省令第
条第1項第1号ロに定め
3 項を適宜の
事 る 法で
方 実 施
□ 上記
項事
事 に加え
項 施実
があればその
及び
容 内(自由記入)
法
方
② 出入国しようとす
港又は飛行場にお
る
送迎
る
け
□ 特定技能基準省令第
条第1項第1号ハに定め
3 項を適宜の
事 る 法で
方 実 施
3
□ 上記
項事
事 に加え
項 施実
があればその
及び
容 内(自由記入)
法
方
支 ③ 適切な住居の確保及び生活に必要な契
援
業 約に係
支援
る
務
の
内
容
及 ④ 入国後(在留 □ 特定技能基準省令第
条第1項第1号ニ
3 (1)に定め
項を
事
施 る
実
び 資格変更許可 □ 特定技能基準省令第4条第
号に定め
3 法により
方 る施実
実
施 後)の情報提供 □ 上記
項事
事 に加え
項 施実
があればその
及び
容 内(自由記入)
法
方
(1) 本邦での生活一
方
法 般に関す
項る
事
に
関
す
る
事
項 □ 特定技能基準省令第
条第1項第1号ニ
3 (2)に定め
項を
事
施 る
実
(2) 法令の規定によ □ 特定技能基準省令第4条第
号に定め
3 法により
方 る施実
り履行しなければな □ 上記
項事
事 に加え
項 施実
があればその
及び
容 内(自由記入)
法
方
らない又は履行すべ
き国等の機関に対す
届出その他の手続
る
□ 特定技能基準省令第
条第1項第1号ニ
3 (3)に定め
項を
事
施 る
実
□ 特定技能基準省令第4条第
号に定め
3 法により
方 る施実
(3) 相談等の申出対
□ 上記
項事
事 に加え
項 施実
があればその
及び
容 内(自由記入)
法
方
応者及び相談等をす
べき国等の機関の連
絡先
□ 特定技能基準省令第
条第1項第1号ニ
3 (5)に定め
項を
事
施 る
実
□ 特定技能基準省令第4条第
号に定め
3 法により
方 る施実
(5) 防災及び防犯に
□ 上記
項事
事 に加え
項 施実
があればその
及び
容 内(自由記入)
法
方
関す
項
事 る
並びに緊
急時におけ
対応に
る
必要な
項
事
□ 特定技能基準省令第
条第1項第1号ニ
3 (6)に定め
項を
事
施 る
実
(6) 出入国又は労働
□ 特定技能基準省令第4条第
号に定め
3 法により
方 る施実
に関す
法令違反行
る
□ 上記
項事
事 に加え
項 施実
があればその
及び
容 内(自由記入)
法
方
為を知ったときの対
法その他支援対
方
応
象外国人の法的保護
に必要な
項
事
□ 特定技能基準省令第
条第1項第1号ホに定め
3 項を適宜の
事 る 法で
方 実 施
⑤ 法令の規定により履行しなければなら □ 上記
項事
事 に加え
項 施実
があればその
及び
容 内(自由記入)
法
方
ない又は履行すべき国等の機関に対す
る
届出その他の手続の履行に当たって必要
に応じた支援
□ 特定技能基準省令第
条第1項第1号ヘに定め
3 項を適宜の
事 る 法で
方 実 施
□ 上記
項事
事 に加え
項 施実
があればその
及び
容 内(自由記入)
法
方
⑥ 本邦での生活に必要な日本語学習の機
会の提供
□ 特定技能基準省令第
条第1項第1号トに定め
3 項を
事
施 る
実
⑦ 支援対象外国人から職業生活,日常生 □ 特定技能基準省令第4条第
号に定め
3 法により
方 る施実
活又は社会生活に関し相談等の申出を受 □ 上記
項事
事 に加え
項 施実
があればその
及び
容 内(自由記入)
法
方
けたときに遅滞なく当該相談等に適切に
対応す
ことのほか,当該外国人への助
る
言等必要な措置
⑧ 支援対象外国人と日本人との交流の促 □ 特定技能基準省令第
条第1項第1号チに定め
3 項を適宜の
事 る 法で
方 実 施
進に係
支援
る □ 上記
項事
事 に加え
項 施実
があればその
及び
容 内(自由記入)
法
方
□ 特定技能基準省令第
条第1項第1号
3 リに定め
項を適宜の
事 る 法で
方 実 施
⑨ 支援対象外国人が責めに帰すべき
由
事 □ 上記
項事
事 に加え
項 施実
があればその
及び
容 内(自由記入)
法
方
によらず特定技能雇用契約を解除され
る
場合には,他の機関との特定技能雇用契
約に基づいて在留資格「特定技能1号」
の活動を行うことができ
ようにす
る た
る
めの支援
□ 特定技能基準省令第
条第1項第1号
3 ヌに定め
項を
事
施 る
実
⑩ 支援責任者又は支援担当者によ
支援
る □ 特定技能基準省令第4条第
号に定め
3 法により
方 る 面談を
施実
対象外国人及びその監督者との定期的な □ 上記
項事
事 に加え
項 施実
があればその
及び
容 内(自由記入)
法
方
面談の
並びに労働基準法等の法令違
施 実
反等の問題の発生を知ったときの関係行
政機関への通報
(注意)
1 登録の申請をす
ときは,表
る 題中「登録支援機関登録の更新申請書」の文字及び上
2の
方 全文を抹消す
こと。
る
2 登録の更新の申請をす
ときは,表
る 題中「登録支援機関登録申請書」の文字及び上
1の
方 全文を抹消す
こと。
る
3 上表 中「特定技能基準省令」とは,「特定技能雇用契約及び1号特定技能外国人支援計画の基準等を定め
る
省令( 平
成 31 年法務省令第 5 号)」をいう。
4 1①欄は,法人の場合には登記上の名称を記載し,また,個人
事
業主の場 合には氏名を記載した上,括弧書きで屋号
等を記載す
こと。
る
5 2②欄は,複数の
務所があ
事 ときには,
る 「別紙のとおり」と記載し,別紙を添付す
こととして
る 差し支えない。
63
の方法施
及び
容 内
「
実 」欄は,
ときには,チ
る
す
施 実 ェックマークを付すこと。