IGM N2 Shinkanzen Grammer

第一
1. ～際（に）
V（た）、V（Dic）＋ 際に
2. ～に際して/にあたって
V（Dic）、N ＋ に際して/にあたって
3. ～とたん（に）
V（た）＋ とたん（に）
4. ～た（か）と思うと/～た（か）と思ったら
V（た）＋（か）と思うと/～た（か）と思ったら
5. ～か V ないかのうちに
V（た）、N ＋ か V ないかのうちに
❉Note

第二
1. ～最中だ
V ている、N＋の ＋ 最中だ
2. ～うちに
V（Dic）、V ない、V ている、
Adj（い、な）、 ＋ うちに
N＋の、
3. ～ばかりだ/～一方だ
V（Dic） ＋ ばかりだ/一方だ

4. ～としている
いこうけい ＋ としている
いこうけい ＋ としたら、としても、としたとき
5. ～つつある
V ます ＋ つつある
6. ～つつ/～ながら
V ます ＋ つつ/ながら
❉Note
第三
1. ～て初めて
Vて ＋ 初めて
2. ～上で
V た、N＋の ＋ 上で
3. ～次第
V ます ＋ 次第
4. ～て以来/～てこのかた
Vて ＋ 以来/～このかた
5. ～てからでないと/～てからでなければ
Vて ＋ からでないと/からでなければ
❉Note

第四
1. ～をはじめ（として）
N ＋ をはじめ て
N ＋ をはじめとする ＋ N
2. ～からして
N ＋ からして
3. ～にわたって
N ＋ にわたって
N ＋ にわたる ＋ N
4. ～を通じて/通して
N ＋ 通じて/通して
5. ～かぎり
V（Dic）、V ている、N ＋ かぎり
6. ～たげ
V（Dic） ＋ たげ
❉Note

第五
1. ～に限り
N ＋ に限り
2. ～限り（は）
V（Dic）、V ない、Adj い、Adj な＋である、N＋である ＋ 限り（は）
3. ～限りでは
V た、N＋の ＋ 限りでは
4. ～に限って
N ＋ に限って
❉Note

第六
1. ～に限らず
N ＋ に限らず
2. ～のみならず
ふつうけい
N、N＋である ＋ のみならず
Adj な
3. ～ばかりか
V た、
Adj い + ばかりか
N/Adj な＋である
4. ～もとより
N、N＋で ＋ もろより
5. 上に
ふつうけい（N＋である/の） ＋ 上に
❉Note

第七
1. ～に関して
 N ＋ に関して/に関する＋N

2. ～めぐって
N ＋ めぐって/めぐって＋N
3. ～にかけては
N ＋ にかけては
4. ～にたいして
N ＋ に対して/に対する＋N
5. ～に答えて
N ＋ に答えて/に答える＋N
❉Note

第八
1. ～をもとに（して）
N ＋ をもとに（して）
2. ～に基づいて
N ＋ に基づいて
3. ～に沿って
N ＋ に沿った/にそう
4. ～のもとで/のもとに
N（人） ＋ のもとで
N（場所） ＋ のもとに
5. ～向けに
N ＋ 向けに
❉Note

第九
1. ～につれ/～にしたがって
V（Dic）、N する ＋ につれ/にしたがって
2. ～に伴って/～と伴に
V（Dic）、N する ＋ に伴って/と伴に
N する ＋ に伴う ＋ N
3. ～次第だ
N ＋ 次第だ
N ＋ 次第では/によっては ＋ かもしれません
5. ～に応じて
N ＋ に応じて
N ＋ に応じた ＋ N
6. ～につけて
V（Dic） ＋ につけて
❉Note

第十
1. ～やら～やら
V（Dic）、Adj い、N ＋ やら
2. ～というか～というか
普通形 ＋ というか
3. ～にしても～にしても/～にしろ～にしろ/～にせよ～にせよ
V（Dic）、Adj な、N ＋ にしても/にしろ/にせよ
4. ～といった
N ＋ といった ＋ N
❉Note

第十一
1. ～をとわず
N ＋ をとわず
2. ～にかかわりなく/～にかかわらず
N ＋ にかかわりなく/にかかわらず
3. ～もかまわず
普通形＋の
「Adj な、Adj な＋である」＋の ＋ もかまわず
N、「N な、N＋である」
4. ～はともかく（として）
 普通形＋の
「Adj な、N な」＋の ＋ はともかく（として）
N
5. ～はさておき
N ＋ さておき
❉Note

第十二
1. ～わけがない
V（Dic）、V ない
Adj い、Adj な/である ＋ はけがない/はずがない
N、N＋の/である

2. ～どころではない/～どころか
普通形
Adj な＋である ＋ ～どころではない/どころか
N＋である

3. ～ものか
普通形、Adj な、N＋な ＋ ものか
4. ～はけではない/～というわけかない/のではない
V（Dic）、V ない、V た、V ている、V なかった
Adj い、Adj な/である ＋ はけではない
N＋の/である

V（Dic）、V ない、V た、V ている、V なかった

Adj い、Adj な＋だ ＋ というわけではない
N＋だ

V（Dic）、V ない、V た、V ている、V なかった

Adj い、Adj な ＋ のではない
Nな
5. ～というものではない/～というでもない
普通形
Adj な＋だ ＋ というものではない/というでもない
 N＋だ
❉Note

第十三
1. ～とは/～というのは
N ＋ とは/というのは

2. ～といえば
ふつうけい
Adj な＋ だ ＋ といえば
N ＋ だ
3. ～というと/～といえと/～といったら
普通形、N ＋ というと/といえと/といったら
4. ～（のこと）となると
N ＋ （のこと）となると
5. ～といったら
N ＋ といったら
❉Note

第十四
1. ～にもかかわらず
普通形
Adj な＋である ＋ にもかかわらず
N＋である

2. ～ものの/～というものの
普通形
Adj な、Adj な＋である ＋ ものの
普通形
Adj な＋だ ＋ というものの
 N
3. ～ながら（も）
Adj い、Adj な、N ＋ ながら（も）

4. ～つつ（も）
V ます ＋ つつ（も）
5. ～といっても
普通形、N ＋ といっても
6. ～からといって
普通形 ＋ からといって

❉Note

第十五
1. ～としたら/とすれば/とすると/となったら/となれば/となると
普通形 ＋ としたら/とすれば/とすると
N、普通形 ＋ となったら/となれば/となると
2. ～ものなら
V（Dic） ＋ ものなら

3. ～（いこうけい）ものなら
いこうけい ＋ ものなら
4. ～ないことには
V ない、Adj（い、な）ない、N + ないことには
5. ～を抜きにしては
N ＋ を抜きしては
6. ～としても/にしても/にしる/にせよう
普通形 ＋ としても
N、N/Adj な＋である + にしても/にしる/にせよう

❉Note
第十六
1. ～によって
N ＋ によって
N ＋ による ＋ N
2. ～ものだから/もので/もの
普通形 ＋ もの
Adj な、N＋な ＋ ものだから/もので
3. ～おかけだ/せい（で）
普通形、Adj な、N＋の ＋ もの
4. ～あまり/あまりの～に
普通形、Adj な、N＋の ＋ あまり
あまり ＋ N ＋ に

5. ～につき
N ＋ につき
❉Note

第十七
1. ～ことだし
Adj な、Adj な＋である ＋ ことだし
N、N＋である

2. ～のことだから
N（人） ＋ のかとだから
N（物） ＋ のだから
3. ～だけに
Adj な、Adj な＋である ＋ だけだ
N、N＋である
4. ～ばかりに
Adj な、Adj な＋である ＋ ばかりに
N、N＋である
5. ～からには/以上（は）/上は
普通形 ＋ からには/以上（は）
Adj な/N＋である
V（Dic）、V（た） ＋ 上は
❉Note

第十八
1. ～がたい
V ます ＋ がたい
2. ～わけにわいかない/わけにもいかない
V（Dic） ＋ わけにわいかない/わけにもいかない
3. ～かぬる/できない
かぬる＝できない、かぬない＝できる
V ます ＋ かぬる/できない
4. ～ようがない/しようがない/しょうがない
V ます ＋ ようがない/しようがない/しょうがない
5. ～どころではない
N/V（Dic） ＋ どころではない
6. ～得る/得ない
V ます ＋ 得る/得ない
❉Note

第十九
1. ～わりに（は）
普通形、「N＋の」 ＋ わりに（は）
Adj な、Adj な＋である
2. ～にしては
普通形、「Adj な＋である」 ＋ にしては
N、N＋である

3. だけ（のことは）ある
 普通形「N、Adj な」 ＋ だけ（のことは）ある
4. ～として
N ＋ として
5. ～にとって
N ＋ にとって
6. ～にしたら/にすれば/にしてみれば/にしても
N ＋ にしたら/にすれば/にしてみれば/にしても
❉Note

第二十
1. ～たところ
Vた ＋ ところ
2. ～たきり
Vた ＋ きり
3. ～たあげく
V た、N＋の ＋ あげく

4. ～末（に）
V た、N＋の ＋ 末（に）
5. ～ところたっだ
V（Dic）、V ない ＋ ところたっだ

6. ～ずじまいだ
V ない ＋ ずじまいだ
する ＋ せずじまいだ
❉Note

第二十一
1. ～ぐらい/くらい
普通形「N/Adj な」 ＋ ぐらい/くらい
2. ～など/なんか/なんて
N ＋ など/なんか/なんて
3. ～まで/までして/てまで
N ＋ まで/までした
Vて ＋ まで
4. ～として～ない
誰、何 ＋ 助数詞 ＋ として ＋ V ない
5. ～さえ
N ＋ さえ
6. ～てでも
Vて ＋ でも
❉Note

第二十二
1. ～とみえる
普通形 ＋ とみえる
2. ～かねない
V ます ＋ かねない

3. ～おそれがある
V（Dic）、V ない、N＋の ＋ おそれがある
4. ～まい/ではあるまいか
度し① V（Dic） ＋ まい
度し② V ない ＋ まい
度し③ する ＋ するまい/すまい
Adj い くある
Adj な ではある/の ＋ まい
N N＋ではある/なの
5. ～に違いない/に相違ない
普通形 ＋ に違いない/に相違ない
6. ～にきまっている
普通形、N ＋ にきまっている
❉Note
第二十三
1. ～ものだ
V（Dic）、V ない、Adj（い、な） ＋ ものだ
2. ～というものだ
普通形、Ｎ ＋ というものだ
3. ～にすぎない
普通形、Ｎ ＋ にすぎない
4. ～にほかならない
Ｎ ＋ にほかならない
5. ～に越したことはない
Ｖ（Dic） ＋ に越したことはない
N/Adj な＋である
6. ～しかない/よりほかない
V（Dic） ＋ しかない/よりほかない
7. ～べきだ/べきではない
V（Dic） ＋ べきだ/べきではない/べきだった
＊する ≫ すべきだ/すべきではない/すべきだった
❉Note

第二十四
1. ～ではないか
いこうけい ＋ ではないか
2. ～ことだ
V（Dic）、V ない ＋ ことだ
3. ～ものだ/ものではない
V（Dic）、V ない ＋ ものだ
V（Dic） ＋ ものではない
4. ～ことはない（必要ない）
V（Dic） ＋ ことはない

5. ～まい/～まいか（ないか）
V（Dic） ＋ まい
 いこうけい＋か＋V（Dic）＋ まいか
6. ～ものか
V（Dic） ＋ ものか
❉Note

第二十五
1. ～てしたがない/てしょうがない/てたまらない
V て、Adj いくて、Adj なで ＋ したがない/しょうがない/たまらない
2. ～てならない
V て、Adj いくて、Adj なで ＋ ならない
3. ～ないではいらない/ずにはいられない
V ない ＋ ないではいらない
＊する ≫ せずにはいられない
4. ～にわけに（は）いかない
V ない ＋ にわけに（は）いかない
5. ～ざるをえない
V ない ＋ ざるを得ない
＊する ≫ せざるをえない
❉Note

第二十六
1. ～たいものだ/ほしいものだ
V たい ＋ ものだ
V て、V ないで ＋ ほしいもの
2. ～ものだ
Vた ＋ ものだ
普通形 ＋ ものだ
3. ～ないもの（だろう）か
V ない ＋ もの（だろう）か
4. ～ものがある
Adj（い、な） ＋ ものがある
5. ～ことだ
Adj（い、な） ＋ ことだ
6. ～ことだろう/ことか
普通形 ＋ ことだろう/ことか
Adj な/N＋である
❉Note

特別
 ～甲斐がある
V た、V ます ＋ かいがある/かいがない
 ～だけあって
普通形、N ＋ だけあって
 ～てしょうがない
V て、Adj いくて ＋ しょうがない
 ～ぬきで
N ＋ ぬきで
❉Note