浦島太郎 - 海の声

…………の……………… ………..きたくて
…………の…….………… ……….すませ
し
…………の………………. 知りたくて
さが
…………の………………. 探 してる

おも
…………えない そう 思 うほどに
…………いたい が…………きくなってゆく
…………のつぶやき 山の…………
…………の…………のように …………じるんだ

…………を…………じれば ………こえてくる
…………のコロコロした …………
きょう

声に………… …………きそうで 今日も …………ってる

…………の…………にのせて

…………の……………… ………..きたくて
…………の…….………… ……….すませ
し
…………の………………. 知りたくて
さが
…………の………………. 探 してる

たとえ…………..が おじいさんになっても ここで……………………

君だけを…………………

………….の声よ ………….の声よ
………….の声よ …………の声よ
…………の声よ ………….の声よ
ぼく

僕の声…………………..せてゆけ

翼をください

…………… 私の……………いごとが
かなうならば ………………..がほしい
この…………..に ……………..のように
………………….. つけて………………………..

この……………………..に …………………..を………………….
…………………んで…………………….きたいよ
………………………のない ………………….な…………………..へ
…………………..はためかせ 行きたい

………………のとき …………….見たこと
今も……………..じ …………………に見ている
この………………に ………………..を………..げ
……………んで行きたいよ
………………….のない ……………………な………………………..へ
…………………はためかせ

この………………に ………………..を………..げ
……………んで行きたいよ
………………….のない ……………………な………………………..へ
…………………はためかせ

この………………に ………………..を………..げ
……………んで行きたいよ
………………….のない ……………………な………………………..へ
…………………はためかせ

この………………………に ………………..を………….げ
………………………んで行きたいよ
………………………………のない ………………………な………………..へ
……………………..はためかせ 行きたい
もう……………………………………..ないと
……………きそうな…………の……………で
いつもかわらない……………..で
ささやいてくれた
**まだ まだ まだ やれるよ
だっていつでも…………いてる
……………..には急ぎすぎて……………..
……………..もあるよ……………..ない
Reff：ずっと……………..っているからって……………..で
いつものように…………….しめた
あなたの……………..に……………..助けられただろう
ありがとうありがとう
Best Friend

こんなにたくさんの……………..
……………..じる……………..は……………..で
ここにいるすべての……………..から
……………..のプレゼント
まだ まだ まだ やれるよ
だっていつでもみんな……………にいる
きっと……………..ここでやり……………..げられること
どんなことも……………..に変わる
Reff ：ずっと……………..っているからって……………..で
いつものように…………….しめた
みんなの……………..に……………..助けられただろう
ありがとうありがとう
Best Friend

……………..には急ぎすぎて……………..
……………..もあるよ……………..ない
ずっと……………..っているからって……………..で
いつものように……………..しめた
あなたの……………..に……………..助けられただろう
ありがとうありがとう
Best Friend
ずっと ずっと ずっと
Best Friend

なつ す ふう
夏 が過ぎ 風あざみ
だれ
誰 のあこがれにさまよう
あおぞら のこ
青空 に 残された
わたし こころ なつもよう
私 の 心 は夏模様
ゆめ さ よる なか
夢 が覚め 夜の 中
なが ふゆ まど と
永 い 冬 が 窓を閉じて
よ
呼びかけたままで
ゆめ
夢 はつまり
おも で
思い出のあとさき
なつまつ よい
夏祭 り 宵かがり
むね あ
胸 のたかなりに合わせて
はちがつ ゆめはなび
八月 は 夢花火
わたし こころ なつもよう
私 の 心 は夏模様
め さ ゆめ
目が覚めて 夢 のあと
なが かげ よる の
長 い 影 が 夜に延びて
ほしくず そら
星屑 の 空へ
ゆめ
夢 はつまり
おも で
思い出のあとさき
なつ す ふう
夏 が過ぎ 風あざみ
だれ
誰 のあこがれにさまよう
はちがつ ゆめはなび
八月 は 夢花火
わたし こころ なつもよう
私 の 心 は夏模様