"すこしあと、きょじん は Mbok Sirni の やくそく を とりに来ま

した"

きょじん : ちいさなのうかよ、じゅうねんまえ の やくそくを と

ってくるよ! はやくおれにあげろ!!!

"こわかったから、Mbok Sirni は その やくそくを みあわせるつ

もりです"

Mbok Sirni : あの きょじん-さま、アドバイス が あります、にね

んご に もどって は いかが ですか? むすめ おおきくなったら も

っと おいしくなるだろう。

きょじん : ほおーいい アドバイスだな、いい だろう、にねんあ

と おれ は やくそくを もどってとるよ!。

"毎日、Mbok Sirni は もっと きんキュウリ-ちゃん に 愛になり

ましたが、やくそくをおもいだすとき、こころ がしんぱいでか

なしくなりました。"

Timun emas : かあ-さん もうよるですよ、なんでおかあ-さん は

まだ ねませんか? どうして かお が かなしそうですか? もんだい

が ありますか?

Mbok Sirni : いいえ、しんぱいしないでください、もうねよう、

明日はたらかないとですから。

Timun emas : はい おかあ-さん

"あるよるに、Mbok Sirni は ゆめみました、こども の あんぜん
のために、みなみやま の いんじゃ に 会わないといけません、朝
に Mbok Sirni は あそこにいって来ます"

Mbok Sirni : "キュウリ-ちゃん、母 は しばらく みなみやま に 行き

ます、どこへもいかないでね"
Timun Emas : "なんのため かあさん? いっしょうに行ってもだめで
すか?
Mbok Sirni : "ごめんね キュウリ-ちゃん、いっしょうに行くとはで
きません、きみ は いえ お まもらないと。"
Timun Emas : "分かりました かあさん"

"みなみやまのみちに、Mbok Sirni は やすんでいるきょうだいと

あいました、で そのきょうだいに みなみやまのいんじゃのこと
を 聞いて行きます"
Mbok Sirni :"すみません わかいものよ、聞きたいことがあります"
Kakak : "はい かあ-さん、なにかひつようですか?
Mbok Sirni : "みなみいんじゃのことを聞きたいんですが、かれの
ことをしっていますか?
Adik : "かあ-さん は いんじゃ-さん に 会いたい ですか? ちょうど
いいです!! わたしたち は いんじゃ-さん の でしです!
ししょうに会いたいなら、時間がかかります、ししょう は だれ
でも会いたくないだから。"
Timun Emas : "あの きょじんに 食べられるの は すごくこわいいで

す、かあさんとはなれるも。。 いやだ"

Mbok Sirni : "キュウリ-ちゃん 母 は きみに あいしている、はなれ

るという は わたしもいやです、これ を もらってほしいです、あ

のきょじんと会うばあい、使ってください。"

Tmun Emas : "分かりました、キュウリ は かあさんにしんじていま

す"

"朝 きょじんは やくそくをとりに来ます"

きょじん : ちいさなのうかよ! てめ の やくそくをとってくるよ! は
やくかのじょをあげろ!! とっても 食べたい!! ははは!!!

Mbok Sirni : "キュウリ-ちゃん はやくうらぐちからにげろ!!

Timun Emas : "はい おかあさん!!"

"あの きょじん は かのじょをおいかけています、で キュウリ-さ

ん は 母 が くれた もの を おぼえました、かばん から、 そのもの
を とった あれ は ふんむき だった。そのふんむきのなかにはどく
があった。"
"そのふんむきで キュウリ-さん は きょじんの め を ふきつけます
、きょうじんがくるしくなった です、でも それ は たりなかった
Naskah Drama (JP ver)
Timun Emas

"むかしむかし、ちいさなむらに Mbok Sirni という みぼうじん

がすんでいました。Mbok Sirni は ちいさなのうかとして はたら
いています。Mbok Sirni は しごとをてつだうためにこども が ほ
しいです。"

Mbok Sirni : やっときょうのしごとはおわりました、もしこども

が いれば、きっと こんなに つかれてない でしょ。

"ある日、Mbok Sirni は きょじん に こられました。

きょじんは Mbok Sirni に おもしろい おうさつ を あげました。"

きょじん : ちいさなのうかよ、こどもがほしいなら、こども を

あげるよ!

Mbok sirni : それ は ほんとうですか きょじん-さま?

きょじん : もちろん、じょうたい が ある、もし かのじょ は じゅ

うごさい に なったら、おれ-さま に あげて ほしい。

"Mbok Sirni は こども に めぐられる と いう りゆう で、かんが

えずに、その じょうたい を うけいれました。"
"そして、 キュウリ-さん は ロープ を とって ゆかにおきました、

それで きょじんがころびました。

きゅうに キュウリ-さん は いんじゃ-さん を よびました、で いん

じゃ-さん は きょじん を ふういんしました"

Timun Emas : "てつだってくれてありがとう いんじゃ-さん"

Narator : さいごに きんキュウリ-さん と Mbok sirni は しあわせ

にいきています"

おわりました。。。