あ い う

愛 青 赤 秋 朝 家 息 池 石 板 上 魚 牛 歌 馬
足 味 兄 姉 網 犬 今 色 岩 貝 海 梅 裏 運 用
え お か
駅 枝 海老 笑み 円 王 丘 奥 音 帯 貝 顔 風 肩 紙
襟 知恵 杖 苗 前 親 青 魚 顔 塩 空 川 坂 他 床
き く け
岸 傷 北 秋 駅 茎 草 管 口 国 怪我 今朝 県 池 桶
席 滝 月 時 雪 首 熊 組 雲 黒 苔 崖 酒 竹 負け
こ さ し
鯉 腰 琴 粉 米 坂 先 酒 笹 皿 下 品 島 足 牛
小屋 紺 底 猫 箱 沢 朝 傘 草 今朝 岸 年 橋 星 虫
す せ そ
杉 寿司 筋 鈴 砂 席 銭 蝉 世話 汗 外 祖父 蕎麦 祖母 空
炭 明日 椅子 栗鼠 留守 風 癖 偽 店 寄席 橇 損 嘘 臍 味噌
た ち つ
滝 竹 谷 旅 玉 地下 地区 地図 千葉 内 月 次 土 角 釣り
板 歌 北 下 綿 勝ち 土地 蜂 町 道 雑 夏 熱 別 松
て と な
敵 弟子 手間 寺 素手 問 時 床 年 徒歩 苗 中 梨 夏 生
袖 盾 派手 筆 糸 音 外 人 元 波 穴 粉 砂 花
に ぬ ね
肉 西 虹 庭 兄 糠 主 布 沼 犬 猫 姉 稲 尾根 金
鬼 蟹 国 谷 鰐 絹 種 常 羽根 舟 胸
の は ひ
軒 喉 蚤 糊 園 灰 橋 旗 花 浜 髭 膝 肘 雛 紐
角 殿 布 蓑 物 腹 針 春 晴れ 班 帯 首 旅 蛇 指
ふ へ ほ
笛 服 富士 札 豚 塀 臍 下手 別 紅 棒 他 僕 堀 本
舟 父母 不利 風呂 祖父 縁 部屋 壁 鍋 祖母 壺 徒歩 頬 父母
ま み む
孫 町 窓 今 馬 右 店 水 紙 君 麦 婿 虫 無地 無駄
島 玉 沼 浜 山 組 炭 波 文 弓 村 無理 群れ 義務
め も や
飯 雨 梅 亀 米 文字 元 物 森 門 山羊 宿 屋根 山 闇
鮫 爪 姫 豆 夢 芋 肝 雲 霜 友 親 小屋 艶 納屋 部屋
ゆ よ ら
床 雪 指 弓 百合 宵 余暇 横 寄席 余地 楽 倉 皿 空 面
お湯 粥 露 冬 眉 予備 嫁 夜 寺 虎 腹 薔薇 村
り る れ
理科 陸 霧 栗 尻 留守 猿 汁 樽 鶴 例 俺 彼 暮れ 連れ
釣り 鳥 針 堀 森 春 昼 丸 夜 悪 誰 慣れ 晴れ 我
ろ わ ん
路地 驢馬 色 黒 白 訳 技 綿 泡 岩 運 円 金 県 先
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？ ？ ？
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悪 奥 毒 肉 服 柿 角 金 亀 赤
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 ことばじんとり の あそびかた（２人で勝負）
① じんとりの台紙を用意します。４ ４
×のマス目を書きます。
（Ａ４の紙２枚でできます）。
② 自分の色の札をよく切って、自分の山札（ 枚）にします
２６

③ 自分の山札から４枚を取り、手札にします。
④ 「いっせいのせ」で、それぞれ自分の山札から１枚取って、台紙のすきなところにおきます。
これで、ゲームが開始となります。
⑤ 台紙にある文字とつなげて、ことばを言いながら、ことばになる手札を出します。
１枚出したら、１枚自分の山札から取って手札にします。つまり、いつも手札は４枚になるように
するわけです。じゅんばんはありません。早いものがち、スピード勝負です。
手札の出し方 ・上下左右、ことばの向きはかんけいありません。
・ほかの札があっても上にのせていきます
「こ」に「め」をつける。 「き」に「あ」をつける。
上下左右のどこかにおきます。 上下左右のどこかにおきます。
（★のところにもおけます） （★のところにもおけます）
「よ」に「ひ」「こ」をつける。
右から「ひよこ」でもいいし、たてでもいいです。 「かめ」に「ら」をつける。
（■のところ）
※ だく点（ ）丸（ ） は、自由につけてことばにすることができます。
〃

◯
※ 「？」は、すきな文字として使えます。「？」に続けてことばを作ることはできません。
⑥ だれも札を出せなくなったら、④の「いっせいのせ」を行います。
⑦ だれか一人の山札がなくなったら、その人は、「おわり！」といいます。これで、ゲーム終了です。
⑧ 自分の色が一番多い人が勝ちとなります。
※ 手札は、テーブルに並べた方がやりやすいかもしれません。
※ ３人・４人でやる時は、赤い札も使います。