-動作人 は 對象 に 動作物品 を V -

1.私は友達に日本語を教えます。
這句話的動作人是私，是做後面的動詞是教えます的動作人

2.私は友達に花をもらいます。
同理，這句話的的動作人也是私，所以後面的動作もらいます的動作人就是私

* 私當動作人時，有時候在講話上會省略，變成彼氏に花をもらいます。

3.私は会社から電話をもらいます。
這裡的から不能用に，因為後面的動詞是もらいます，而在から前面是場所，所以在這裡只能用から

「に」
這裡的助詞「に」，表示「對象」的意思，和之前學到的「目的地」意思相像。
「某人給我東西」，「我」就是那個被給予的對象，也是對方給予東西的「目的地」。

あげます

給-我給他人，簡單來說，就是用在我給別人東西，以及別人互給東西時。
「あげます」用於平輩和自家長輩，對後輩是「やる」，長輩是「差し上げる」
例：私は山田さんに花をあげました。

もらいます

接受/收到 與あげます相反。 別人送我的。

對長輩是「いただく」
例：私は山田さんに・から花をまらいました
もう 動作物 助詞 動詞ました/動詞た形。

這個句型是表示「已經做了/完成~」，所以後面的動詞都是用ました。
肯定：はい、もう V ました。
否定：いいえ、まだです。

例：もう朝ごはん食べましたか。
いいえ、まだです。
はい、もう食べました。

で的用法
● ①行動、動作的場所
東京で生まれました
会社で働いています
②方法、手段、工具
バスで学校へ行きます
③理由
病気で会社を休みます
④狀態
一人で食事します
⑤範圍
世界で生活に困っている人が多いです

１.私 は スプーンで カレーライスを食べます。

２.Goodbye は 日本語 で 「さよなら」です。

這邊的で和第六課的使用方法不太一樣，第六課的で主要是表示場所/範圍

本課的で主要是表示手段/方式/工具。例如第一個例句「我用湯匙吃咖哩飯」。吃飯的手段就是湯匙。

第二個例句「Goodbye的日語是さよなら」則是goodbye用日語的方式表達是さよなら。
左邊的都是「給予」 右邊的都是「接受」

Aさんは Bさんに 電話をかけます。

Bさんは Aさんに 電話をもらいます。

Aさんは Bさんに 荷物を送ります。

Bさんは Aさんに 荷物をもらいます。

Aさんは Bさんに 英語を教えます。

Bさんは Aさんに 英語を習います。