2025_OMU_SE20240418 (1)

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平成30年告示高等学校学習指導要領に対応した 2025年度入試 学部・学域「特別選抜 ※」における利用及び出題教科・科目・配点等<予告>

専門学科・総合学科卒業生特別選抜
大 学 入 学 共 通 テ ス ト ・ 個 別 学 力 検 査 等 の 配 点 等
学部・学域等名 出願要件等 選抜方法 利用教科・科目名 地歴・ 数 学 口述・ 配 点
試験の区分 国 語 理 科 外国語 情 報 小論文 書 類
公民 ① ② 面接 合 計
商学部 出願できるのは、次の各号の全てに該当する者に限ります。 大学入学共通テスト、個別学力検査(国語、外国 【大学入学共通テスト】 共通テスト 200 100 *100 300 *100 700
(1) 高等学校等(注ア)の総合学科又は専門高等学校に2年以上在籍し、商業に関する科目 語)、調査書を総合して判定します。 国 国 個別学力検査等 100 150 250
を20単位以上修得して卒業した者及び2025年3月に卒業見込みの者 外 英、独、仏、中、韓から1(注3) 計 300 100 *100 450 *100 950
※ 普通科の生徒は受験できません。 数 ①「数Ⅰ、数A」と
※ 卒業時に商業に関する科目を20単位以上修得していない場合には、この試験に合格して ②「数Ⅱ、数B、数C」
も入学を許可しません。 から1 数学の①は「数Ⅰ、数A」、②は「数Ⅱ、数B、数C」です。
情 情Ⅰ
(2) 令和7(2025)年度大学入学共通テストの所定の教科・科目を受験した者 (②と情Ⅰから1)
(3) 簿記又は情報処理で次のいずれかに該当する者
〔3又は4教科4科目〕
① 日本商工会議所簿記検定2級以上の合格者
② (公財)全国商業高等学校協会簿記実務検定1級の合格者 【個別学力検査等】
③ 経済産業省が認定する「情報処理技術者試験」の各試験区分のいずれかの合格者 国 現代の国語、言語文化、論理国語、文学国語
④ (公財)全国商業高等学校協会情報処理検定(プログラミング部門又はビジネス情報 外 英(注4)
部門)1級の合格者

・*印を付した配点は、選択教科・科目を表します。
総合型選抜
大 学 入 学 共 通 テ ス ト ・ 個 別 学 力 検 査 等 の 配 点 等
学部・学域等名 出願要件等 選抜方法 利用教科・科目名 地歴・ 口述・ 配 点
試験の区分 国 語 数 学 理 科 外国語 情 報 小論文 書 類
公民 面接 合 計
現代システム科学域 出願できるのは、次の各号の全てに該当する者に限ります。 小論文、志望理由書等に基づく面接、出願書類 【大学入学共通テスト】 共通テスト
教育福祉学類 (1) 次の各号のいずれかに該当する者 (志望理由書、自己評価書、学習計画書)を総合 課さない。 個別学力検査等 200 100 ◎ 300
① 高等学校等(注ア)を卒業した者及び2025年3月に卒業見込みの者又は通常の課程に して判定します。 計 200 100 300
よる12年の学校教育を修了した者及び2025年3月31日までに修了見込みの者 【個別学力検査等】
② 学校教育法施行規則第150条の規定により、高等学校を卒業した者と同等以上の学力 その他 出願書類
があると認められる者として、次の各項目のいずれかに該当する者及び2025年3月31日 その他 小論文 ◎入学者受入れの方針(アドミッション・ポリシー)に基づ
までにこれに該当する見込みの者 その他 面接 き、提出された書類により「合」「否」で判定します。
ア 外国において、学校教育における12年の課程を修了した者又はこれに準ずる者で文
部科学大臣の指定したもの
イ 文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育 ※ 小論文は、日本語及び英語の文章や資料による出題に
施設の当該課程を修了した者 基づき、理解力、思考力、表現力等を問います。
ウ 専修学校の高等課程(修業年限が3年以上であることその他の文部科学大臣が定め
る基準を満たすものに限る。)で文部科学大臣が別に指定するものを文部科学大臣が
定める日以後に修了した者
エ 文部科学大臣の指定した者
オ 高等学校卒業程度認定試験規則による高等学校卒業程度認定試験に合格した者(旧
規程による大学入学資格検定に合格した者を含む。)
カ 学校教育法第90条第2項の規定により大学に入学した者であって、本学において、
大学における教育を受けるにふさわしい学力があると認めたもの
キ 本学において、個別の入学資格審査により、高等学校を卒業した者と同等以上の学
力があると認めた者で、18歳に達したもの
(2) 本学類での勉学に強い意欲をもち、志願者を客観的に知る立場にある2名(2親等以内
の親族を除く。)が責任をもって推薦できる者
(3) 合格した場合は、必ず入学することを確約できる者

工学部 出願できるのは、次の各号の全てに該当する者に限ります。 <第1次選考> 【大学入学共通テスト】 <第1次選考>


海洋システム工学科 (1) 次の各号のいずれかに該当する者 出願書類(調査書、志願理由書、自己アピール 課さない。 共通テスト
① 高等学校等(注ア)を卒業した者及び2025年3月に卒業見込みの者又は通常の課程に 書)により判定します。 個別学力検査等 ◎
よる12年の学校教育を修了した者及び2025年3月31日までに修了見込みの者 【個別学力検査等】 計
② 学校教育法施行規則第150条の規定により、高等学校を卒業した者と同等以上の学力 <第2次選考> <第1次選考>
◎入学者受入れの方針(アドミッション・ポリシー)に基づき、
があると認められる者として、次の各項目のいずれかに該当する者及び2025年3月31日 適性検査、口述試験、面接、「英検(受験方式は その他 出願書類
までにこれに該当する見込みの者 問わない)」の合格証明書を総合して判定しま 提出された書類により「合」「否」で判定します。
ア 外国において、学校教育における12年の課程を修了した者又はこれに準ずる者で文 す。 <第2次選考>
部科学大臣の指定したもの その他 口述試験 <第2次選考>
イ 文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育 その他 面接 共通テスト
施設の当該課程を修了した者 その他 適性検査 個別学力検査等 口述
ウ 専修学校の高等課程(修業年限が3年以上であることその他の文部科学大臣が定め その他 英検(受験方式は問わない) 試験
る基準を満たすものに限る。)で文部科学大臣が別に指定するものを文部科学大臣が 400 英検
定める日以後に修了した者 ※ 口述試験は、質疑応答等により、高等学校等の課程に 100 700
エ 文部科学大臣の指定した者 おける数学、物理に関する基礎学力や理解度を多面的に
面接
オ 高等学校卒業程度認定試験規則による高等学校卒業程度認定試験に合格した者(旧 評価します。また、グループワーク等による課題解決型 200
規程による大学入学資格検定に合格した者を含む。) 問題への取組みを通して、コミュニケーション能力、独 計 600 100 700
カ 学校教育法第90条第2項の規定により大学に入学した者であって、本学において、 創性、学問や研究に対する熱意や積極性、視野の広さ、
大学における教育を受けるにふさわしい学力があると認めたもの 論理的思考能力等を総合的に評価します。
キ 本学において、個別の入学資格審査により、高等学校を卒業した者と同等以上の学
※ 口述試験において、数学Ⅰ・数学Ⅱ・数学Ⅲ・数学A
力があると認めた者で、18歳に達したもの
は全範囲からの出題とします。数学Bは「数列」、数学
(2) 「数学Ⅱ、数学Ⅲ、数学A、数学B、数学C、物理基礎、物理、化学基礎、化学」を履修して
Cは「ベクトル」・「平面上の曲線と複素数平面」を出
いる者
題範囲とします。物理基礎は「物体の運動とエネルギー」、
(3) 学習成績が極めて優秀であるとともに、創造的な思考能力、指導者としての資質、教科
物理は「様々な運動」・「波」を出題範囲とします。
以外の活動における活躍等について高い評価を得ており、本学科での勉学に強い意欲をもつ者
※ <第2次選考>時に、面接に先立ち自己分析用のツール
(4) 合格した場合は、必ず入学することを確約できる者
を用いた適性検査を実施します。この結果は面接におい
て、入学者受入れの方針(アドミッション・ポリシー)
に基づき、本学科で勉学する適性を判断するために用い
ます。
※ 面接は、質疑応答等により、入学者受入れの方針(ア
ドミッション・ポリシー)に基づき、本学科で勉学する
熱意や適性を評価します。
※ 「英検(受験方式は問わない)」は、3級以上で級に
応じて英語能力を評価します。2019年4月1日以降の受
験であれば有効です。合格証明書を提出できない場合で
も受験することは可能ですが、英語の成績評価は0点と
なります。
平成30年告示高等学校学習指導要領に対応した 2025年度入試 学部・学域「特別選抜 ※」における利用及び出題教科・科目・配点等<予告>
総合型選抜
大 学 入 学 共 通 テ ス ト ・ 個 別 学 力 検 査 等 の 配 点 等
学部・学域等名 出願要件等 選抜方法 利用教科・科目名 地歴・ 口述・ 配 点
試験の区分 国 語 数 学 理 科 外国語 情 報 小論文 書 類
公民 面接 合 計
工学部 出願できるのは、次の各号の全てに該当する者に限ります。 <第1次選考> <第1次選考> ■出願書類による選考を実施する場合
都市学科 (1) 高等学校等(注ア)を2025年3月に卒業見込みの者(留学等により、2024年4月1日以 口述試験、出願書類(調査書、志望理由書、自己 【個別学力検査等】 <出願書類による選考>
降に高等学校等の卒業を認められた(見込み)者を含む。)又は通常の課程による12年の アピール書)により判定します。 その他 口述試験 共通テスト
学校教育を2025年3月31日までに修了見込みの者 その他 出願書類 個別学力検査等 ◎
(2) 調査書の全体の学習成績の状況が4.0(5点満点)以上で、かつ「数学Ⅱ、数学Ⅲ、数 <第2次選考> 計
学A、数学B、数学C、物理基礎、物理」を履修している者 大学入学共通テストにより判定します。 <第2次選考> ◎出願書類は、入学者受入れの方針(アドミッション・ポリ
(3) 学力だけでなく、人物・能力において特に優れ、自発的な学習・研究活動の素養と本学 【大学入学共通テスト】
科での勉学に強い意欲をもち自らを推薦できる者 シー)に基づき「合」「否」で判定します。
国 国
(4) 令和7(2025)年度大学入学共通テストの所定の教科・科目を受験する者 地歴・ 「地総、地探」、「歴総、日探」、「歴総、世探」、 から1
(5) 合格した場合は、必ず入学することを確約できる者 公民 「公、倫」、「公、政・経」、「地総/歴総/公」 (注1)<第1次選考>
数 「数Ⅰ、数A」と「数Ⅱ、数B、数C」 共通テスト
理 物、化、生から2 個別学力検査等 1,000 1,000
外 英(注3) 計 1,000 1,000
情 情Ⅰ
〔6教科8科目〕 <第2次選考>
共通テスト ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎
個別学力検査等

◎大学入学共通テストは、入学者受入れの方針(アドミッショ
ン・ポリシー)に基づき「合」「否」で判定します。

■出願書類による選考を実施しない場合
<第1次選考>
共通テスト
個別学力検査等 1,000 ◎ 1,000
計 1,000 1,000

◎出願書類は、入学者受入れの方針(アドミッション・ポリ
シー)に基づき「合」「否」で判定します。

<第2次選考>
共通テスト ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎
個別学力検査等

◎大学入学共通テストは、入学者受入れの方針(アドミッショ
ン・ポリシー)に基づき「合」「否」で判定します。

医学部 出願できるのは、次の各号の全てに該当する者に限ります。 大学入学共通テスト、口述試験・面接、出願書類 【大学入学共通テスト】 ■第1次選考を実施する場合


医学科 (1) 高等学校等(注ア)を2023年4月以降に卒業した者及び2025年3月に卒業見込みの者又 (調査書、志願者評価書、活動報告書、自己PR 国 国 <第1次選考>
は通常の課程による12年の学校教育を2023年4月1日以降に修了した者及び2025年3月31 書)を総合して判定します。 地歴・ 「地総、地探」、「歴総、日探」、「歴総、世探」、 から1 共通テスト 150 50 200 200 200 25 825
日までに修了見込みの者 公民 「公、倫」、「公、政・経」、「地総/歴総/公」 (注1) 個別学力検査等 100 100
(2) 調査書の全体の学習成績の状況が4.3(5点満点)以上の者 数 「数Ⅰ、数A」と「数Ⅱ、数B、数C」 計 150 50 200 200 200 25 100 925
(3) 学業のみならず、スポーツ・文化活動やボランティア活動などの諸活動、海外留学等の 理 物、化、生から2
多様な経験や特定の分野において卓越した能力を有する者 外 英(注3) <第2次選考>
(4) 出身学校からの志願者評価書を提出できる者 情 情Ⅰ 共通テスト 150 50 200 200 200 25 825
(5) 令和7(2025)年度大学入学共通テストの所定の教科・科目を受験した者 〔6教科8科目〕 個別学力検査等 口述
(6) 合格した場合は、必ず入学することを確約できる者 試験
【個別学力検査等】 100 100 200
その他 口述試験・面接
面接
その他 出願書類

※ 口述試験では、論理性、思考力、判断力、語学力、 計 150 50 200 200 200 25 100 100 1,025
学習意欲等を問います
※ 面接では、入学者受入れの方針(アドミッション・ポ
リシー)に基づき、一般的態度・発言内容・コミュニケ ◎面接は、入学者受入れの方針(アドミッション・ポリシー)
ーション能力等の評価を通じて、医師・医学研究者とし に基づき「合」「否」で判定します。
ての適性を判断します。したがって、大学入学共通テス
ト及び口述試験の点数にかかわらず不合格となることが
あります。
■第1次選考を実施しない場合
共通テスト 150 50 200 200 200 25 825
個別学力検査等 口述
試験
100 100 200
面接

計 150 50 200 200 200 25 100 100 1,025
◎面接は、入学者受入れの方針(アドミッション・ポリシー)
に基づき「合」「否」で判定します。

・2科目を課す教科の配点は、合計得点を表しており、それぞれの配点は同点とします。
平成30年告示高等学校学習指導要領に対応した 2025年度入試 学部・学域「特別選抜 ※」における利用及び出題教科・科目・配点等<予告>
学校推薦型選抜
大 学 入 学 共 通 テ ス ト ・ 個 別 学 力 検 査 等 の 配 点 等
学部・学域等名 出願要件等 選抜方法 利用教科・科目名 地歴・ 口述・ 配 点
試験の区分 国 語 数 学 理 科 外国語 情 報 小論文 書 類
公民 面接 合 計
現代システム科学域 (1) 出願できるのは、次の各号の全てに該当する者に限ります。 大学入学共通テスト、志望理由書等に基づく面 【大学入学共通テスト】 文系型
知識情報システム学類 ① 高等学校等(注ア)を2025年3月に卒業見込みの者(留学等により、2024年4月1日 接、出願書類(調査書、出身学校長の推薦書)を <文系型> 共通テスト 200 100 300 400 100 1,100
文系型 以降に高等学校等の卒業を認められた(見込み)者を含む。)又は通常の課程による12 総合して判定します。 国 国 個別学力検査等 250 250
理系型 年の学校教育を2025年3月31日までに修了見込みの者 地歴・ 「地総、地探」、「歴総、日探」、「歴総、世探」、 から1 計 200 100 300 400 100 250 1,350
② 学力だけでなく、人物・能力において特に優れ、本学類での勉学に強い意欲をもち、 公民 「公、倫」、「公、政・経」、「地総/歴総/公」 (注1)
出身学校長が責任をもって推薦できる者 数 「数Ⅰ、数A」と「数Ⅱ、数B、数C」
③ 令和7(2025)年度大学入学共通テストの所定の教科・科目を受験する者 外 英(注3)
④ 合格した場合は、必ず入学することを確約できる者 情 情Ⅰ
(2) 各高等学校等で推薦できる人数は、大阪府内の高等学校等は文系型と理系型を合わせて 〔5教科6科目〕
2名以内、その他の高等学校等は文系型と理系型のいずれか1名とします。
<理系型> 理系型
国 国 共通テスト 200 300 200 300 200 1,200
数 「数Ⅰ、数A」と「数Ⅱ、数B、数C」 個別学力検査等 250 250
理 物、化、生、地学から2 計 200 300 200 300 200 250 1,450
外 英(注3)
情 情Ⅰ
〔5教科7科目〕

【個別学力検査等】
その他 面接
現代システム科学域 (1) 出願できるのは、次の各号の全てに該当する者に限ります。 小論文、志望理由書等に基づく面接、出願書類 【大学入学共通テスト】 環境社会システム学類・心理学類
環境社会システム学類 ① 高等学校等(注ア)を2025年3月に卒業見込みの者(留学等により、2024年4月1日 (調査書、出身学校長の推薦書)を総合して判定 課さない。 共通テスト
以降に高等学校等の卒業を認められた(見込み)者を含む。)又は通常の課程による12 します。 個別学力検査等 150 100 250
教育福祉学類 年の学校教育を2025年3月31日までに修了見込みの者 【個別学力検査等】 計 150 100 250
② 教育福祉学類については、調査書の全体の学習成績の状況が4.0(5点満点)以上の その他 小論文
心理学類 者。環境社会システム学類及び心理学類については、調査書の全体の学習成績の状況が その他 面接
4.0(5点満点)以上で、かつ「外国語、英語のいずれか1教科」及び「国語、地理歴
史、公民、理科、数学、理数のいずれか2教科」の3教科の学習成績の状況の平均が ※ 小論文は、日本語及び英語の文章や資料による出題に
4.2(5点満点)以上の者 基づき、理解力、思考力、表現力等を問います。 教育福祉学類
※ 「数学」「理科」のいずれも履修していない者は、「理数」を2教科に数えることが 共通テスト
できます。 個別学力検査等 200 100 300
③ 学力だけでなく、人物・能力において特に優れ、本学類での勉学に強い意欲をもち、 計 200 100 300
出身学校長が責任をもって推薦できる者
④ 合格した場合は、必ず入学することを確約できる者
(2) 各高等学校等で推薦できる人数は、学類あたり大阪府内の高等学校等は2名以内、その
他の高等学校等は1名とします。

・2科目を課す教科の配点は、合計得点を表しており、それぞれの配点は同点とします。
平成30年告示高等学校学習指導要領に対応した 2025年度入試 学部・学域「特別選抜 ※」における利用及び出題教科・科目・配点等<予告>
学校推薦型選抜
大 学 入 学 共 通 テ ス ト ・ 個 別 学 力 検 査 等 の 配 点 等
学部・学域等名 出願要件等 選抜方法 利用教科・科目名 地歴・ 口述・ 配 点
試験の区分 国 語 数 学 理 科 外国語 情 報 小論文 書 類
公民 面接 合 計
経済学部 (1) 出願できるのは、次の各号の全てに該当する者に限ります。 大学入学共通テスト、出願書類(調査書、出身学 【大学入学共通テスト】 英語重点型
英語重点型 ① 高等学校等(注ア)を2025年3月に卒業見込みの者(留学等により、2024年4月1日 校長の推薦書、活動報告書)を総合して判定しま <英語重点型> 共通テスト 200 100 200 300 50 850
数学重点型 以降に高等学校等の卒業を認められた(見込み)者を含む。)又は通常の課程による12 す。 国 国 個別学力検査等
年の学校教育を2025年3月31日までに修了見込みの者 地歴・ 「地総、地探」、「歴総、日探」、「歴総、世探」、 から1 計 200 100 200 300 50 850
② 調査書の全体の学習成績の状況が3.5(5点満点)以上の者 公民 「公、倫」、「公、政・経」、「地総/歴総/公」 (注1)
③ 学力だけでなく、人物・能力において特に優れ、本学部での勉学に強い意欲をもち、 数 「数Ⅰ、数A」と「数Ⅱ、数B、数C」
出身学校長が責任をもって推薦できる者 外 英(注3)
④ 令和7(2025)年度大学入学共通テストの所定の教科・科目を受験する者 情 情Ⅰ
⑤ 合格した場合は、必ず入学することを確約できる者 〔5教科6科目〕
(2) 各高等学校等で推薦できる人数に制限はありません。
<数学重点型> 数学重点型
国 国 共通テスト 200 100 300 200 50 850
地歴・ 「地総、地探」、「歴総、日探」、「歴総、世探」、 から1 個別学力検査等
公民 「公、倫」、「公、政・経」、「地総/歴総/公」 (注1) 計 200 100 300 200 50 850
数 「数Ⅰ、数A」と「数Ⅱ、数B、数C」
外 英(注3)
情 情Ⅰ
〔5教科6科目〕

【個別学力検査等】
課さない。

大 学 入 学 共 通 テ ス ト ・ 個 別 学 力 検 査 等 の 配 点 等
学部・学域等名 出願要件等 選抜方法 利用教科・科目名 地歴・ 数 学 口述・ 配 点
試験の区分 国 語 理 科 外国語 情 報 小論文 書 類
公民 ① ② 面接 合 計
商学部 (1) 出願できるのは、次の各号の全てに該当する者に限ります。 大学入学共通テスト、口述試験、出願書類(調査 【大学入学共通テスト】 共通テスト 200 100 *100 300 *100 700
<商業科等対象> ① 高等学校等(注ア)の商業に関する学科又は総合学科に2年以上在籍し、商業に関す 書、出身学校長の推薦書、自己推薦書)を総合し 国 国 個別学力検査等 300 300
る科目を20単位以上修得して2025年3月に卒業見込みの者 て判定します。 外 英、独、仏、中、韓から1(注3) 計 200 100 *100 300 *100 300 1,000
※ 普通科の生徒は受験できません。 数 ①「数Ⅰ、数A」と
※ 卒業時に商業に関する科目を20単位以上修得していない場合には、この試験に合格し ②「数Ⅱ、数B、数C」
から1
ても入学を許可しません。 情 情Ⅰ
地域限定 ② 令和7(2025)年度大学入学共通テストの所定の教科・科目を受験する者 (②と情Ⅰから1)
③ 次の(A)と(B)の条件に該当し、合格した場合は、必ず入学することを確約できる者 〔3又は4教科4科目〕
(A) 次の(ア)と(イ)のいずれかに該当する者 【個別学力検査等】 数学の①は「数Ⅰ、数A」、②は「数Ⅱ、数B、数C」です。
(ア) 志願者又は保護者が2024年4月1日以前から引き続き大阪府内に現住所(住民 その他 口述試験
票があること)を有する者
(イ) 大阪府内にある高等学校等を2025年3月に卒業見込みの者
(B) 次の(ア)と(イ)の全てに該当し、出身学校長が責任をもって推薦できる者
(ア) 調査書の全体の学習成績の状況が4.3(5点満点)以上の者
(イ) 簿記又は情報処理で次のいずれかに該当する者
・ 日本商工会議所簿記検定2級以上の合格者
・ (公財)全国商業高等学校協会簿記実務検定1級の合格者
・ 経済産業省が認定する「情報処理技術者試験」の各試験区分のいずれかの合格者
・ (公財)全国商業高等学校協会情報処理検定(プログラミング部門又はビジネス
情報部門)1級の合格者
(2) 各高等学校等で推薦できる人数は、6名以内とします。

大 学 入 学 共 通 テ ス ト ・ 個 別 学 力 検 査 等 の 配 点 等
学部・学域等名 出願要件等 選抜方法 利用教科・科目名 地歴・ 口述・ 配 点
試験の区分 国 語 数 学 理 科 外国語 情 報 小論文 書 類
公民 面接 合 計
商学部 (1) 出願できるのは、次の各号の全てに該当する者に限ります。 大学入学共通テスト、出願書類(調査書、出身学 【大学入学共通テスト】 英語重点型
英語重点型 ① 高等学校等(注ア)を2025年3月に卒業見込みの者(留学等により、2024年4月1日 校長の推薦書、活動報告書)を総合して判定しま <英語重点型> 共通テスト 200 100 200 300 50 850
数学重点型 以降に高等学校等の卒業を認められた(見込み)者を含む。)又は通常の課程による12 す。 国 国 個別学力検査等
年の学校教育を2025年3月31日までに修了見込みの者 地歴・ 「地総、地探」、「歴総、日探」、「歴総、世探」、 から1 計 200 100 200 300 50 850
② 調査書の全体の学習成績の状況が3.5(5点満点)以上の者 公民 「公、倫」、「公、政・経」、「地総/歴総/公」 (注1)
③ 学力だけでなく、人物・能力において特に優れ、本学部での勉学に強い意欲をもち、 数 「数Ⅰ、数A」と「数Ⅱ、数B、数C」
出身学校長が責任をもって推薦できる者 外 英(注3)
④ 令和7(2025)年度大学入学共通テストの所定の教科・科目を受験する者 情 情Ⅰ
⑤ 合格した場合は、必ず入学することを確約できる者 〔5教科6科目〕
(2) 各高等学校等で推薦できる人数に制限はありません。 <数学重点型>
国 国 数学重点型
地歴・ 「地総、地探」、「歴総、日探」、「歴総、世探」、 から1 共通テスト 200 100 300 200 50 850
公民 「公、倫」、「公、政・経」、「地総/歴総/公」 (注1) 個別学力検査等
数 「数Ⅰ、数A」と「数Ⅱ、数B、数C」 計 200 100 300 200 50 850
外 英(注3)
情 情Ⅰ
〔5教科6科目〕

【個別学力検査等】
課さない。
理学部 (1) 出願できるのは、次の各号の全てに該当する者に限ります。 <第1次選考> <第1次選考> <第1次選考>
物理学科 ① 高等学校等(注ア)を2025年3月に卒業見込みの者(留学等により、2024年4月1日 大学入学共通テスト、出願書類(調査書、出身学 【大学入学共通テスト】 共通テスト 100 50 100 100 100 25 475
以降に高等学校等の卒業を認められた(見込み)者を含む。)又は通常の課程による12 校長の推薦書、志望理由書)を総合して判定しま 国 国 個別学力検査等 50 50
年の学校教育を2025年3月31日までに修了見込みの者 す。 地歴・ 「地総、地探」、「歴総、日探」、「歴総、世探」、 から1 計 100 50 100 100 100 25 50 525
② 学力だけでなく、人物・能力において特に優れ、本学科での勉学に強い意欲をもち、 公民 「公、倫」、「公、政・経」、「地総/歴総/公」 (注1)
出身学校長が責任をもって推薦できる者 <第2次選考> 数 「数Ⅰ、数A」と「数Ⅱ、数B、数C」 <第2次選考>
③ 令和7(2025)年度大学入学共通テストの所定の教科・科目を受験する者 大学入学共通テスト、小論文(数学、物理、英 理 物と 共通テスト 100 50 100 100 100 25 475
④ 合格した場合は、必ず入学することを確約できる者 語)、口述試験を総合して判定します。 化、生、地学から1 個別学力検査等 200 200 400
(2) 各高等学校等で推薦できる人数は、2名以内とします。 外 英、独、仏、中、韓から1(注3) 計 100 50 100 100 100 25 200 200 875
情 情Ⅰ
〔6教科8科目〕
【個別学力検査等】
その他 出願書類

<第2次選考>
【大学入学共通テスト】
同上

【個別学力検査等】
その他 小論文(数学(注5)、物理(注6)、英(注4))
その他 口述試験

・2科目を課す教科の配点は、合計得点を表しており、それぞれの配点は同点とします。
・*印を付した配点は、選択教科を表します。
平成30年告示高等学校学習指導要領に対応した 2025年度入試 学部・学域「特別選抜 ※」における利用及び出題教科・科目・配点等<予告>
学校推薦型選抜
大 学 入 学 共 通 テ ス ト ・ 個 別 学 力 検 査 等 の 配 点 等
学部・学域等名 出願要件等 選抜方法 利用教科・科目名 地歴・ 口述・ 配 点
試験の区分 国 語 数 学 理 科 外国語 情 報 小論文 書 類
公民 面接 合 計
理学部 (1) 出願できるのは、次の各号の全てに該当する者に限ります。 <第1次選考> <第1次選考> <第1次選考>
化学科 ① 高等学校等(注ア)を2025年3月に卒業見込みの者(留学等により、2024年4月1日 大学入学共通テスト、出願書類(調査書、出身学 【大学入学共通テスト】 共通テスト 100 100 200 150 30 580
以降に高等学校等の卒業を認められた(見込み)者を含む。)又は通常の課程による12 校長の推薦書、志望理由書)を総合して判定しま 国 国 個別学力検査等 100 100
年の学校教育を2025年3月31日までに修了見込みの者 す。 数 「数Ⅰ、数A」と「数Ⅱ、数B、数C」 計 100 100 200 150 30 100 680
② 学力だけでなく、人物・能力において特に優れ、本学科での勉学に強い意欲をもち、 理 物と
出身学校長が責任をもって推薦できる者 <第2次選考> 化 <第2次選考>
③ 令和7(2025)年度大学入学共通テストの所定の教科・科目を受験する者 大学入学共通テスト、出願書類(調査書、出身学 外 英、独、仏、中、韓から1(注3) 共通テスト 100 100 200 150 30 580
④ 合格した場合は、必ず入学することを確約できる者 校長の推薦書、志望理由書)、口述試験を総合し 情 情Ⅰ 個別学力検査等 200 100 300
(2) 各高等学校等で推薦できる人数は、2名以内とします。 て判定します。 〔5教科7科目〕 計 100 100 200 150 30 200 100 880
【個別学力検査等】
その他 出願書類

<第2次選考>
【大学入学共通テスト】
同上

【個別学力検査等】
その他 口述試験
その他 出願書類
理学部 (1) 出願できるのは、次の各号の全てに該当する者に限ります。 <第1次選考> <第1次選考> <第1次選考>
生物学科 ① 高等学校等(注ア)を2025年3月に卒業見込みの者(留学等により、2024年4月1日 大学入学共通テスト、出願書類(調査書、出身学 【大学入学共通テスト】 共通テスト 75 75 300 100 25 575
以降に高等学校等の卒業を認められた(見込み)者を含む。)又は通常の課程による12 校長の推薦書、志望理由書)を総合して判定しま 国 国 個別学力検査等 100 100
年の学校教育を2025年3月31日までに修了見込みの者 す。 数 「数Ⅰ、数A」と「数Ⅱ、数B、数C」 計 75 75 300 100 25 100 675
② 学力だけでなく、人物・能力において特に優れ、本学科での勉学に強い意欲をもち、 理 生と
出身学校長が責任をもって推薦できる者 <第2次選考> 物、化、地学から1 <第2次選考>
③ 令和7(2025)年度大学入学共通テストの所定の教科・科目を受験する者 大学入学共通テスト、出願書類(調査書、出身学 外 英、独、仏、中、韓から1(注3) 共通テスト 75 75 300 100 25 575
④ 合格した場合は、必ず入学することを確約できる者 校長の推薦書、志望理由書)、口述試験を総合し 情 情Ⅰ 個別学力検査等 200 100 300
(2) 各高等学校等で推薦できる人数は、2名以内とします。 て判定します。 〔5教科7科目〕 計 75 75 300 100 25 200 100 875
【個別学力検査等】
その他 出願書類

<第2次選考>
【大学入学共通テスト】
同上

【個別学力検査等】
その他 口述試験
その他 出願書類
理学部 (1) 出願できるのは、次の各号の全てに該当する者に限ります。 <第1次選考> <第1次選考> <第1次選考>
地球学科 ① 高等学校等(注ア)を2025年3月に卒業見込みの者(留学等により、2024年4月1日 大学入学共通テスト、出願書類(調査書、出身学 【大学入学共通テスト】 共通テスト 50 50 150 200 150 25 625
以降に高等学校等の卒業を認められた(見込み)者を含む。)又は通常の課程による12 校長の推薦書、志望理由書)を総合して判定しま 国 国 個別学力検査等 150 150
年の学校教育を2025年3月31日までに修了見込みの者 す。 地歴・ 「地総、地探」、「歴総、日探」、「歴総、世探」、 から1 計 50 50 150 200 150 25 150 775
② 学力だけでなく、人物・能力において特に優れ、本学科での勉学に強い意欲をもち、 公民 「公、倫」、「公、政・経」、「地総/歴総/公」 (注1)
出身学校長が責任をもって推薦できる者 <第2次選考> 数 「数Ⅰ、数A」と「数Ⅱ、数B、数C」 <第2次選考>
③ 令和7(2025)年度大学入学共通テストの所定の教科・科目を受験する者 大学入学共通テスト、出願書類(調査書、出身学 理 物、化、生、地学から2 共通テスト 50 50 150 200 150 25 625
④ 合格した場合は、必ず入学することを確約できる者 校長の推薦書、志望理由書)、口述試験を総合し 外 英、独、仏、中、韓から1(注3) 個別学力検査等 250 150 400
(2) 各高等学校等で推薦できる人数は、2名以内とします。 て判定します。 情 情Ⅰ 計 50 50 150 200 150 25 250 150 1,025
〔6教科8科目〕

【個別学力検査等】
その他 出願書類

<第2次選考>
【大学入学共通テスト】
同上

【個別学力検査等】
その他 口述試験
その他 出願書類
理学部 (1) 出願できるのは、次の各号の全てに該当する者に限ります。 <第1次選考> <第1次選考> <第1次選考>
生物化学科 ① 高等学校等(注ア)を2025年3月に卒業見込みの者(留学等により、2024年4月1日 大学入学共通テスト、出願書類(調査書、出身学 【大学入学共通テスト】 共通テスト 100 50 300 300 200 25 975
以降に高等学校等の卒業を認められた(見込み)者を含む。)又は通常の課程による12 校長の推薦書、志望理由書)を総合して判定しま 国 国 個別学力検査等 250 250
年の学校教育を2025年3月31日までに修了見込みの者 す。 地歴・ 「地総、地探」、「歴総、日探」、「歴総、世探」、 から1 計 100 50 300 300 200 25 250 1,225
② 学力だけでなく、人物・能力において特に優れ、本学科での勉学に強い意欲をもち、 公民 「公、倫」、「公、政・経」、「地総/歴総/公」 (注1)
出身学校長が責任をもって推薦できる者 <第2次選考> 数 「数Ⅰ、数A」と「数Ⅱ、数B、数C」 <第2次選考>
③ 令和7(2025)年度大学入学共通テストの所定の教科・科目を受験する者 大学入学共通テスト、出願書類(調査書、出身学 理 物、化、生、地学から2 共通テスト 100 50 300 300 200 25 975
④ 合格した場合は、必ず入学することを確約できる者 校長の推薦書、志望理由書)、口述試験を総合し 外 英、独、仏、中、韓から1(注3) 個別学力検査等 300 250 550
(2) 各高等学校等で推薦できる人数は、2名以内とします。 て判定します。 情 情Ⅰ 計 100 50 300 300 200 25 300 250 1,525
〔6教科8科目〕

【個別学力検査等】
その他 出願書類

<第2次選考>
【大学入学共通テスト】
同上

【個別学力検査等】
その他 口述試験
その他 出願書類
・2科目を課す教科の配点は、合計得点を表しており、それぞれの配点は同点とします。
平成30年告示高等学校学習指導要領に対応した 2025年度入試 学部・学域「特別選抜 ※」における利用及び出題教科・科目・配点等<予告>
学校推薦型選抜
大 学 入 学 共 通 テ ス ト ・ 個 別 学 力 検 査 等 の 配 点 等
学部・学域等名 出願要件等 選抜方法 利用教科・科目名 地歴・ 口述・ 配 点
試験の区分 国 語 数 学 理 科 外国語 情 報 小論文 書 類
公民 面接 合 計
工学部 (1) 出願できるのは、次の各号の全てに該当する者に限ります。 大学入学共通テスト、小論文、口述試験・面接、 【大学入学共通テスト】 ■第1次選考を実施する場合
機械工学科 ① 高等学校等(注ア)を2025年3月に卒業見込みの者(留学等により、2024年4月1日 出願書類(調査書、出身学校長の推薦書、志望理 国 国 <第1次選考>
以降に高等学校等の卒業を認められた(見込み)者を含む。)又は通常の課程による12 由書)を総合して判定します。 地歴・ 「地総、地探」、「歴総、日探」、「歴総、世探」、 から1 共通テスト
年の学校教育を2025年3月31日までに修了見込みの者 公民 「公、倫」、「公、政・経」、「地総/歴総/公」 (注1)個別学力検査等 200 200
② 調査書の全体の学習成績の状況が4.0(5点満点)以上で、かつ「数学Ⅲ、物理基 数 「数Ⅰ、数A」と「数Ⅱ、数B、数C」 計 200 200
礎、物理、化学基礎」を履修している者 理 物と
③ 学力だけでなく、人物・能力において特に優れ、本学科での勉学に強い意欲をもち、 化 <第2次選考>
出身学校長が責任をもって推薦できる者 外 英、独、仏、中、韓から1(注3) 共通テスト 140 60 130 130 140 20 620
④ 令和7(2025)年度大学入学共通テストの所定の教科・科目を受験する者 情 情Ⅰ 個別学力検査等 100 100 200 400
⑤ 合格した場合は、必ず入学することを確約できる者 〔6教科8科目〕 計 140 60 130 130 140 20 100 100 200 1,020
(2) 各高等学校等で推薦できる人数は、1名とします。
【個別学力検査等】
その他 小論文 ■第1次選考を実施しない場合
その他 口述試験・面接 共通テスト 140 60 130 130 140 20 620
その他 出願書類 個別学力検査等 100 100 200 400
計 140 60 130 130 140 20 100 100 200 1,020
工学部 (1) 出願できるのは、次の各号の全てに該当する者に限ります。 小論文、口述試験・面接、出願書類(調査書、出 【大学入学共通テスト】 共通テスト
建築学科 ① 本学が指定する高等学校等(注ア)を2025年3月に卒業見込みの者(留学等により、 身学校長の推薦書、志望理由書)を総合して判定 課さない。 個別学力検査等 50 50 100 200
<指定校> 2024年4月1日以降に高等学校等の卒業を認められた(見込み)者を含む。)又は通常 します。 計 50 50 100 200
の課程による12年の学校教育を2025年3月31日までに修了見込みの者 【個別学力検査等】
② 調査書の全体の学習成績の状況が4.0(5点満点)以上で、かつ「物理基礎、物理」 その他 小論文
又は「物理基礎、化学基礎」を履修している者 その他 口述試験・面接
③ 数学、理科及び本学の基幹教育科目・英語の履修が可能な英語の基礎学力がある者 その他 出願書類
④ 学力だけでなく、人物・能力において特に優れ、本学科での勉学に強い意欲をもち、
出身学校長が責任をもって推薦できる者
⑤ 合格した場合は、必ず入学することを確約できる者
(2) 各高等学校等で推薦できる人数は、1名とします。

工学部 (1) 出願できるのは、次の各号の全てに該当する者に限ります。 小論文、口述試験・面接、出願書類(調査書、出 【大学入学共通テスト】 共通テスト


都市学科 ① 高等学校等(注ア)を2025年3月に卒業見込みの者(留学等により、2024年4月1日 身学校長の推薦書)を総合して判定します。 課さない。 個別学力検査等 50 50 100 200
以降に高等学校等の卒業を認められた(見込み)者を含む。)又は通常の課程による12 計 50 50 100 200
年の学校教育を2025年3月31日までに修了見込みの者 【個別学力検査等】
② 大阪府内の高等学校等で、工業、農業及びこれらに類する職業教育を主とする学科 その他 小論文
(都市系、環境系、建設系、建築系関連学科)に在籍する者 その他 口述試験・面接
地域限定 ③ 調査書の全体の学習成績の状況が4.3(5点満点)以上で、かつ「物理基礎」及び その他 出願書類
「化学基礎、生物基礎、地学基礎のうち1科目」を履修しており、本学の基幹教育科目
・英語の履修が可能な英語の基礎学力がある者
④ 学力だけでなく、人物・能力において特に優れ、本学科での勉学に強い意欲をもち、
出身学校長が責任をもって推薦できる者
⑤ 合格した場合は、必ず入学することを確約できる者
(2) 各高等学校等で推薦できる人数は、1名とします。

工学部 (1) 出願できるのは、次の各号の全てに該当する者に限ります。 <第1次選考> <第1次選考> <第1次選考>


電子物理工学科 ① 高等学校等(注ア)を2025年3月に卒業見込みの者(留学等により、2024年4月1日 大学入学共通テスト、出願書類(調査書、出身学 【大学入学共通テスト】 共通テスト 140 60 130 130 140 20 620
以降に高等学校等の卒業を認められた(見込み)者を含む。)又は通常の課程による12 校長の推薦書)を総合して判定します。 国 国 個別学力検査等 100 100
年の学校教育を2025年3月31日までに修了見込みの者 地歴・ 「地総、地探」、「歴総、日探」、「歴総、世探」、 から1 計 140 60 130 130 140 20 100 720
② 調査書の全体の学習成績の状況が4.0(5点満点)以上で、かつ「数学Ⅱ、数学Ⅲ、 <第2次選考> 公民 「公、倫」、「公、政・経」、「地総/歴総/公」 (注1)
数学A、数学B、数学C、物理基礎、物理、化学基礎、化学」を履修している者 大学入学共通テスト、口述試験・面接を総合して 数 「数Ⅰ、数A」と「数Ⅱ、数B、数C」 <第2次選考>
③ 学力だけでなく、人物・能力において特に優れ、本学科での勉学に強い意欲をもち、 判定します。 理 物、化、生から2 共通テスト 140 60 130 130 140 20 620
出身学校長が責任をもって推薦できる者 外 英、独、仏、中、韓から1(注3) 個別学力検査等 400 400
④ 令和7(2025)年度大学入学共通テストの所定の教科・科目を受験する者 情 情Ⅰ 計 140 60 130 130 140 20 400 1,020
⑤ 合格した場合は、必ず入学することを確約できる者 〔6教科8科目〕
(2) 各高等学校等で推薦できる人数は、1名とします。
【個別学力検査等】
その他 出願書類

<第2次選考>
【大学入学共通テスト】
同上

【個別学力検査等】
その他 口述試験・面接
工学部 (1) 出願できるのは、次の各号の全てに該当する者に限ります。 小論文、口述試験・面接、出願書類(調査書、出 【大学入学共通テスト】 共通テスト
応用化学科 ① 高等学校等(注ア)を2024年3月に卒業した者及び2025年3月卒業見込みの者(留学 身学校長の推薦書)を総合して判定します。 課さない。 個別学力検査等 150 100 250
等により、2023年4月1日以降に高等学校等の卒業を認められた(見込み)者を含 計 150 100 250
む。)又は通常の課程による12年の学校教育を2024年3月以降に修了した者及び2025年 【個別学力検査等】
3月31日までに修了見込みの者 その他 小論文
② 調査書の全体の学習成績の状況が4.0(5点満点)以上、「数学及び理科」又は「理 その他 口述試験・面接
数」の学習成績の状況が4.2(5点満点)以上、かつ「数学Ⅱ、数学Ⅲ、数学A、数学
B、数学C、物理基礎、物理、化学基礎、化学」を履修している者
③ 学力だけでなく、人物・能力において特に優れ、本学科での勉学に強い意欲をもち、
出身学校長が責任をもって推薦できる者
④ 合格した場合は、必ず入学することを確約できる者
(2) 各高等学校等で推薦できる人数は、大阪府内の高等学校等は2名以内、その他の高等学
校等は1名とします。

工学部 (1) 出願できるのは、次の各号の全てに該当する者に限ります。 大学入学共通テスト、口述試験・面接、出願書類 【大学入学共通テスト】 共通テスト 100 100 100 100 20 420
マテリアル工学科 ① 高等学校等(注ア)を2025年3月に卒業見込みの者(留学等により、2024年4月1日 (調査書、出身学校長の推薦書、志望理由書)を 国 国 個別学力検査等 300 100 400
以降に高等学校等の卒業を認められた(見込み)者を含む。)又は通常の課程による12 総合して判定します。 数 「数Ⅰ、数A」と「数Ⅱ、数B、数C」 計 100 100 100 100 20 300 100 820
年の学校教育を2025年3月31日までに修了見込みの者 理 物と
② 調査書の全体の学習成績の状況が4.0(5点満点)以上で、かつ「数学Ⅱ、数学Ⅲ、 化
数学A、数学B、数学C、物理基礎、物理、化学基礎、化学」を履修している者 外 英、独、仏、中、韓から1(注3)
③ 学力だけでなく、人物・能力において特に優れ、本学科での勉学に強い意欲をもち、 情 情Ⅰ
出身学校長が責任をもって推薦できる者 〔5教科7科目〕
④ 令和7(2025)年度大学入学共通テストの所定の教科・科目を受験する者
⑤ 合格した場合は、必ず入学することを確約できる者 【個別学力検査等】
(2) 各高等学校等で推薦できる人数は、2名以内とします。 その他 口述試験・面接
その他 出願書類

・2科目を課す教科の配点は、合計得点を表しており、それぞれの配点は同点とします。
平成30年告示高等学校学習指導要領に対応した 2025年度入試 学部・学域「特別選抜 ※」における利用及び出題教科・科目・配点等<予告>
学校推薦型選抜
大 学 入 学 共 通 テ ス ト ・ 個 別 学 力 検 査 等 の 配 点 等
学部・学域等名 出願要件等 選抜方法 利用教科・科目名 地歴・ 口述・ 配 点
試験の区分 国 語 数 学 理 科 外国語 情 報 小論文 書 類
公民 面接 合 計
工学部 (1) 出願できるのは、次の各号の全てに該当する者に限ります。 大学入学共通テスト、口述試験・面接、出願書類 【大学入学共通テスト】 ■第1次選考を実施する場合
化学バイオ工学科 ① 高等学校等(注ア)を2025年3月に卒業見込みの者(留学等により、2024年4月1日 (小論文、調査書、出身学校長の推薦書)を総合 国 国 <第1次選考>
以降に高等学校等の卒業を認められた(見込み)者を含む。)又は通常の課程による12 して判定します。 地歴・ 「地総、地探」、「歴総、日探」、「歴総、世探」、 から1 共通テスト
年の学校教育を2025年3月31日までに修了見込みの者 公民 「公、倫」、「公、政・経」、「地総/歴総/公」 (注1)個別学力検査等 100 100 200
② 調査書の全体の学習成績の状況が4.0(5点満点)以上で、かつ「数学Ⅱ、数学Ⅲ、 数 「数Ⅰ、数A」と「数Ⅱ、数B、数C」 計 100 100 200
数学A、数学B、数学C、物理基礎、化学基礎、生物基礎、化学、物理又は生物のどちらか」 理 化と
を履修している者 物、生から1 <第2次選考>
③ 学力だけでなく、人物・能力において特に優れ、本学科での勉学に強い意欲をもち、 外 英、独、仏、中、韓から1(注3) 共通テスト 60 40 200 200 200 20 720
出身学校長が責任をもって推薦できる者 情 情Ⅰ 個別学力検査等 100 200 100 400
④ 令和7(2025)年度大学入学共通テストの所定の教科・科目を受験する者 〔6教科8科目〕 計 60 40 200 200 200 20 100 200 100 1,120
⑤ 合格した場合は、必ず入学することを確約できる者
(2) 各高等学校等で推薦できる人数は、2名以内とします。 【個別学力検査等】
その他 小論文(出願時に提出) ■第1次選考を実施しない場合
その他 口述試験・面接 共通テスト 60 40 200 200 200 20 720
その他 出願書類 個別学力検査等 100 200 100 400
計 60 40 200 200 200 20 100 200 100 1,120

農学部 (1) 出願できるのは、次の各号の全てに該当する者に限ります。 大学入学共通テスト、出願書類(調査書、出身学 【大学入学共通テスト】 共通テスト 100 100 200 200 200 25 825
応用生物科学科 ① 高等学校等(注ア)を2025年3月に卒業見込みの者(留学等により、2024年4月1日 校長の推薦書、志望理由書、活動報告書)を総合 国 国 個別学力検査等 200 200
以降に高等学校等の卒業を認められた(見込み)者を含む。)又は通常の課程による12 して判定します。 地歴・ 「地総、地探」、「歴総、日探」、「歴総、世探」、 から1 計 100 100 200 200 200 25 200 1,025
(大阪府内枠、全国枠) 年の学校教育を2025年3月31日までに修了見込みの者 公民 「公、倫」、「公、政・経」、「地総/歴総/公」 (注1)
② 学力だけでなく、人物・能力において特に優れ、応用生物科学に対する高い関心と本 数 「数Ⅰ、数A」と「数Ⅱ、数B、数C」
学科での勉学に強い意欲をもち、出身学校長が責任をもって推薦できる者 理 物、化、生から2
③ 令和7(2025)年度大学入学共通テストの所定の教科・科目を受験する者 外 英(注3)
④ 合格した場合は、必ず入学することを確約できる者 情 情Ⅰ
(2) 各高等学校等で推薦できる人数は、大阪府内の高等学校等は2名以内、その他の高等学 〔6教科8科目〕
校等は1名とします。
(3) 大阪府内枠で出願できるのは、大阪府内の高等学校等を卒業見込みの者です。 【個別学力検査等】
(4) 大阪府内枠で不合格となった者は、全国枠に該当する者と共に再度選抜します。 その他 出願書類

農学部 (1) 出願できるのは、次の各号の全てに該当する者に限ります。 大学入学共通テスト、出願書類(調査書、出身学 【大学入学共通テスト】 共通テスト 100 100 200 200 200 50 850
生命機能化学科 ① 高等学校等(注ア)を2025年3月に卒業見込みの者(留学等により、2024年4月1日 校長の推薦書、志望理由書、活動報告書)を総合 国 国 個別学力検査等 200 200
以降に高等学校等の卒業を認められた(見込み)者を含む。)又は通常の課程による12 して判定します。 地歴・ 「地総、地探」、「歴総、日探」、「歴総、世探」、 から1 計 100 100 200 200 200 50 200 1,050
(大阪府内枠、全国枠) 年の学校教育を2025年3月31日までに修了見込みの者 公民 「公、倫」、「公、政・経」、「地総/歴総/公」 (注1)
② 学力だけでなく、人物・能力において特に優れ、本学科での勉学に強い意欲をもち、 数 「数Ⅰ、数A」と「数Ⅱ、数B、数C」
出身学校長が責任をもって推薦できる者 理 物、化、生から2
③ 令和7(2025)年度大学入学共通テストの所定の教科・科目を受験する者 外 英(注3)
④ 合格した場合は、必ず入学することを確約できる者 情 情Ⅰ
(2) 各高等学校等で推薦できる人数は、大阪府内の高等学校等は2名以内、その他の高等学 〔6教科8科目〕
校等は1名とします。
(3) 大阪府内枠で出願できるのは、大阪府内の高等学校等を卒業見込みの者です。 【個別学力検査等】
(4) 大阪府内枠で不合格となった者は、全国枠に該当する者と共に再度選抜します。 その他 出願書類

農学部 (1) 出願できるのは、次の各号の全てに該当する者に限ります。 大学入学共通テスト、小論文、面接、出願書類 【大学入学共通テスト】 共通テスト 100 100 200 200 100 50 750
緑地環境科学科 ① 高等学校等(注ア)を2025年3月に卒業見込みの者(留学等により、2024年4月1日 (調査書、出身学校長の推薦書、活動報告書)を 国 国 個別学力検査等 100 100 100 300
以降に高等学校等の卒業を認められた(見込み)者を含む。)又は通常の課程による12 総合して判定します。 地歴・ 「地総、地探」、「歴総、日探」、「歴総、世探」、 から1 計 100 100 200 200 100 50 100 100 100 1,050
(大阪府内枠、全国枠) 年の学校教育を2025年3月31日までに修了見込みの者 公民 「公、倫」、「公、政・経」、「地総/歴総/公」 (注1)
② 学力だけでなく、人物・能力において特に優れ、本学科での勉学に強い意欲をもち、 数 「数Ⅰ、数A」と「数Ⅱ、数B、数C」
出身学校長が責任をもって推薦できる者 理 物、化、生、地学から2
③ 令和7(2025)年度大学入学共通テストの所定の教科・科目を受験する者 外 英(注3)
④ 合格した場合は、必ず入学することを確約できる者 情 情Ⅰ
(2) 各高等学校等で推薦できる人数は、大阪府内外にかかわらず1名とします。 〔6教科8科目〕
(3) 大阪府内枠で出願できるのは、大阪府内の高等学校等を卒業見込みの者です。
(4) 大阪府内枠で不合格となった者は、全国枠に該当する者と共に再度選抜します。 【個別学力検査等】
その他 小論文
その他 面接
その他 出願書類

獣医学部 (1) 出願できるのは、次の各号の全てに該当する者に限ります。 大学入学共通テスト、小論文、面接、出願書類 【大学入学共通テスト】 ■第1次選考を実施する場合


① 高等学校等(注ア)を2025年3月に卒業見込みの者(留学等により、2024年4月1日 (調査書、出身学校長の推薦書、志望理由書、活 国 国 <第1次選考>
以降に高等学校等の卒業を認められた(見込み)者を含む。)又は通常の課程による12 動報告書、英語外部試験スコア証明書(英検、英 地歴・ 「地総、地探」、「歴総、日探」、「歴総、世探」、 から1 共通テスト
年の学校教育を2025年3月31日までに修了見込みの者 検CBT、英検S-CBT又はGTEC CBT))を総合して判 公民 「公、倫」、「公、政・経」、「地総/歴総/公」 (注1) 個別学力検査等 50 50
② 学力だけでなく、人物・能力において特に優れ、本学部での勉学に強い意欲をもち、 定します。 数 「数Ⅰ、数A」と「数Ⅱ、数B、数C」 計 50 50
出身学校長が責任をもって推薦できる者 理 物、化、生、地学から2
③ 国際的な視野を持ち、世界の獣医療、獣医学において指導的役割を担う獣医師、獣医 外 英(注3) <第2次選考>
学研究者になろうという志をもつ者 情 情Ⅰ 共通テスト 40 20 40 40 40 10 190
④ 令和7(2025)年度大学入学共通テストの所定の教科・科目を受験する者 〔6教科8科目〕 個別学力検査等 50 100 50 200
⑤ 合格した場合は、必ず入学することを確約できる者 計 40 20 40 40 40 10 50 100 50 390
(2) 各高等学校等で推薦できる人数は1名とします。 【個別学力検査等】
その他 小論文
※ 志願者は2022年4月以降の「英検、英検CBT、英検S-CBT」又は「GTEC CBT」を受験し、 その他 面接 ■第1次選考を実施しない場合
「英検、英検CBT、英検S-CBT」の場合は2級以上、「GTEC CBT」の場合は690点以上を その他 出願書類(「英検、英検CBT、英検S-CBT又はGTEC CBT」を 共通テスト 40 20 40 40 40 10 190
満たす必要があります。出願時までに必ず有効なスコア証明書(英検合格証明書、英検 含む) 個別学力検査等 50 100 50 200
CSEスコア証明書、GTEC CBT OFFICIAL SCORE CERTIFICATEいずれか1通)を用意してく 計 40 20 40 40 40 10 50 100 50 390
ださい。有効なスコア証明書がなければ、出願できません。 ※ 面接は100点の配点を設けるとともに、入学者受入れの
方針(アドミッション・ポリシー)に基づき「合」「否」
でも判定します。面接の結果により、獣医学を修学する上
での適性に欠けると判断された場合は合計点にかかわらず
不合格とします。

・2科目を課す教科の配点は、合計得点を表しており、それぞれの配点は同点とします。
平成30年告示高等学校学習指導要領に対応した 2025年度入試 学部・学域「特別選抜 ※」における利用及び出題教科・科目・配点等<予告>
学校推薦型選抜
大 学 入 学 共 通 テ ス ト ・ 個 別 学 力 検 査 等 の 配 点 等
学部・学域等名 出願要件等 選抜方法 利用教科・科目名 地歴・ 口述・ 配 点
試験の区分 国 語 数 学 理 科 外国語 情 報 小論文 書 類
公民 面接 合 計
医学部 (1) 出願できるのは、次の各号の全てに該当する者に限ります。 大学入学共通テスト、小論文、面接、出願書類 【大学入学共通テスト】 ■第1次選考を実施する場合
医学科 ① 高等学校等(注ア)を2025年3月に卒業見込みの者(留学等により、2024年4月1日 (調査書、出身学校長の推薦書、志望理由書、活 国 国 <第1次選考>
以降に高等学校等の卒業を認められた(見込み)者を含む。)又は通常の課程による12 動報告書)を総合して判定します。 地歴・ 「地総、地探」、「歴総、日探」、「歴総、世探」、 から1 共通テスト 150 50 200 200 200 25 825
年の学校教育を2025年3月31日までに修了見込みの者 公民 「公、倫」、「公、政・経」、「地総/歴総/公」 (注1) 個別学力検査等 100 100
② 志願者又は保護者が2022年4月1日以前から引き続き大阪府内に現住所(住民票があ 数 「数Ⅰ、数A」と「数Ⅱ、数B、数C」 計 150 50 200 200 200 25 100 925
ること)を有する者又は大阪府内にある高等学校等を卒業見込みの者 理 物、化、生から2
地域限定 ③ 調査書の全体の学習成績の状況が4.3(5点満点)以上の者 外 英(注3) <第2次選考>
④ 卒業後、2年間の初期臨床研修を行った後、一定期間、大阪公立大学医学部に所属 情 情Ⅰ 共通テスト 150 50 200 200 200 25 825
することを確約できる者 〔6教科8科目〕 個別学力検査等 ◎100 100 200
⑤ 将来の大阪の医療・医学において指導的役割を担う医師・研究者になろうという志を 計 150 50 200 200 200 25 100 100 1,025
もつ者 【個別学力検査等】
⑥ 出身学校長が責任をもって推薦できる者 その他 小論文
⑦ 令和7(2025)年度大学入学共通テストの所定の教科・科目を受験する者 その他 面接
⑧ 合格した場合は、必ず入学することを確約できる者 その他 出願書類 ◎小論文と面接で合計100点の配点を設けるとともに、面接は入学者受入れの方針
(2) 学業のみならず、課外活動において優れた成績あるいは実績を有する者が望ましいが、 (アドミッション・ポリシー)に基づき「合」「否」でも判定します。
必ずしも満たしている必要はありません。 ※ 小論文と面接は、論理性、読解力、思考力、判断力、
(3) 各高等学校等で推薦できる人数は、2名以内とします。 表現力等を問います。
※ 面接では、入学者受入れの方針(アドミッション・
ポリシー)に基づき、一般的態度・発言内容・コミュ
ニケーション能力等の評価を通じて、医師・医学研究 ■第1次選考を実施しない場合
者としての適性を判断します。したがって、点数にか 共通テスト 150 50 200 200 200 25 825
かわらず不合格となることがあります。 個別学力検査等 ◎100 100 200
計 150 50 200 200 200 25 100 100 1,025

◎小論文と面接で合計100点の配点を設けるとともに、面接は入学者受入れの方針
(アドミッション・ポリシー)に基づき「合」「否」でも判定します。

医学部 (1) 出願できるのは、次の各号の全てに該当する者に限ります。 大学入学共通テスト、面接、出願書類(調査書、 【大学入学共通テスト】 理学療法学専攻


リハビリテーション学科 ① 高等学校等(注ア)を2025年3月に卒業見込みの者(留学等により、2024年4月1日 出身学校長の推薦書、志望理由書)を総合して判 <理学療法学専攻> 共通テスト 200 *100 200 *100 200 50 750
理学療法学専攻 以降に高等学校等の卒業を認められた(見込み)者を含む。)又は通常の課程による12 定します。 国 国 個別学力検査等 300 300
年の学校教育を2025年3月31日までに修了見込みの者 地歴・ 「地総、地探」、「歴総、日探」、「歴総、世探」、 計 200 *100 200 *100 200 50 300 1,050
② リハビリテーション医療に関する知識と技術の修得に熱意をもち、学力だけでなく、 公民 「公、倫」、「公、政・経」、「地総/歴総/公」 から1
リハビリテーション学科 人物・能力において特に優れ、本学科での勉学に強い意欲をもち、出身学校長が責任を 理 「物基/化基/生基」 (※) 作業療法学専攻
作業療法学専攻 もって推薦できる者 物、化、生 共通テスト 200 200 200 50 650
③ 令和7(2025)年度大学入学共通テストの所定の教科・科目を受験する者 数 「数Ⅰ、数A」と「数Ⅱ、数B、数C」 個別学力検査等 300 300
④ 合格した場合は、必ず入学することを確約できる者 外 英(注3) 計 200 200 200 50 300 950
(2) 各高等学校等で推薦できる人数は、大阪府内の高等学校等は制限なし、その他の高等学 情 情Ⅰ
校等は専攻あたり3名以内とします。 〔5教科6科目〕

※「地歴・公民」及び「理科」から1科目を選択して
ください。ただし、「物基/化基/生基/地基」の場合は、
「物基/化基/生基」の出題範囲から2つを選択してください。
※「地歴・公民」及び「理科」を複数(指定数以上)受験した
場合は、次のうちから得点の高いものを採用します。

(1) 「地歴・公民」の第1解答科目
(2) 「理科」の第1解答科目

<作業療法学専攻>
国 国
数 「数Ⅰ、数A」と「数Ⅱ、数B、数C」
外 英(注3)
情 情Ⅰ
〔4教科5科目〕

【個別学力検査等】
その他 面接
看護学部 (1) 出願できるのは、次の各号の全てに該当する者に限ります。 大学入学共通テスト、出願書類(調査書、出身学 【大学入学共通テスト】 共通テスト 100 50 100 100 100 25 475
① 高等学校等(注ア)を2025年3月に卒業見込みの者(留学等により、2024年4月1日 校長の推薦書、志望理由書)を総合して判定しま 国 国 個別学力検査等 100 100
以降に高等学校等の卒業を認められた(見込み)者を含む。)又は通常の課程による12 す。 地歴・ 「地総、地探」、「歴総、日探」、「歴総、世探」、 から1 計 100 50 100 100 100 25 100 575
年の学校教育を2025年3月31日までに修了見込みの者 公民 「公、倫」、「公、政・経」、「地総/歴総/公」 (注1)
② 学力だけでなく、人物・能力において特に優れ、本学部での勉学に強い意欲をもち、 数 「数Ⅰ」、「数Ⅰ、数A」から1と「数Ⅱ、数B、数C」
出身学校長が責任をもって推薦できる者 理 「物基/化基/生基」から2又は
③ 令和7(2025)年度大学入学共通テストの所定の教科・科目を受験する者 物、化、生から1(注2)
④ 合格した場合は、必ず入学することを確約できる者 外 英、独、仏、中、韓から1(注3)
(2) 各高等学校等で推薦できる人数は、大阪府内の高等学校等は3名以内、その他の高等学 情 情Ⅰ
校等は1名とします。 〔6教科7科目〕

【個別学力検査等】
その他 出願書類
・2科目を課す教科の配点は、合計得点を表しており、それぞれの配点は同点とします。
・*印を付した配点は、選択教科を表します。
平成30年告示高等学校学習指導要領に対応した 2025年度入試 学部・学域「特別選抜 ※」における利用及び出題教科・科目・配点等<予告>
学校推薦型選抜
大 学 入 学 共 通 テ ス ト ・ 個 別 学 力 検 査 等 の 配 点 等
学部・学域等名 出願要件等 選抜方法 利用教科・科目名 地歴・ 口述・ 配 点
試験の区分 国 語 数 学 理 科 外国語 情 報 小論文 書 類
公民 面接 合 計
生活科学部 (1) 出願できるのは、次の各号の全てに該当する者に限ります。 <第1次選考> <第1次選考> <第1次選考>
食栄養学科 ① 次のアとイのいずれかに該当する者 大学入学共通テスト、出願書類(調査書、出身学 【大学入学共通テスト】 均等型
均等型 ア 高等学校等(注ア)を2024年3月に卒業した者及び2025年3月卒業見込みの者(留 校長の推薦書、志望理由書)を総合して判定しま <均等型> 共通テスト 100 100 100 100 100 25 525
(大阪府内枠、全国枠) 学等により、2023年4月1日以降に高等学校等の卒業を認められた(見込み)者を含 す。 国 国 個別学力検査等 100 100
む。)又は通常の課程による12年の学校教育を2024年3月以降に修了した者及び2025 地歴・ 「地総、地探」、「歴総、日探」、「歴総、世探」、 から1 計 100 100 100 100 100 25 100 625
理数重点型 年3月31日までに修了見込みの者 <第2次選考> 公民 「公、倫」、「公、政・経」、「地総/歴総/公」 (注1)
(大阪府内枠、全国枠) イ 2023年4月以降に高等学校等以外の学校を卒業(修了)した者及び2025年3月卒業 口述試験により判定します。 数 「数Ⅰ、数A」と「数Ⅱ、数B、数C」 理数重点型
(修了)見込みの者で、本学において高等学校等を卒業した者と同等以上の学力があ 理 物、化、生から2 共通テスト 50 50 150 150 100 25 525
ると認められた者。この出願要件により出願する場合は、事前に資格審査を行いま 外 英(注3) 個別学力検査等 100 100
す。 情 情Ⅰ 計 50 50 150 150 100 25 100 625
② 学力だけでなく、人物、能力、資質等において特に優れ、出身学校長が責任をもって 〔6教科8科目〕
推薦できる者
③ 令和7(2025)年度大学入学共通テストの所定の教科・科目を受験する者 <理数重点型> <第2次選考>
④ 合格した場合は、必ず入学することを確約できる者 国 国 共通テスト
(2) 各高等学校等で推薦できる人数に制限はありません。 地歴・ 「地総、地探」、「歴総、日探」、「歴総、世探」、 から1 個別学力検査等 ◎
(3) 大阪府内枠で出願できるのは、次のいずれかに該当する者です。 公民 「公、倫」、「公、政・経」、「地総/歴総/公」 (注1) 計
① 2023年4月以降に卒業(修了)した者で、志願者又は保護者が2023年4月1日以前か 数 「数Ⅰ、数A」と「数Ⅱ、数B、数C」
ら引き続き大阪府内に住所(住民票があること)を有するもの 理 物、化、生から2 ◎口述試験は、入学者受入れの方針(アドミッション・ポリ
② 2025年3月に卒業(修了)見込みの者で、志願者又は保護者が2024年4月1日以前か 外 英(注3) シー)に基づき「合」「否」で判定します。
ら引き続き大阪府内に住所(住民票があること)を有するもの
情 情Ⅰ
③ 大阪府内の高等学校等を卒業した者及び卒業見込みの者
〔6教科8科目〕
(4) 大阪府内枠で不合格となった者は、全国枠に該当する者と共に再度選抜します。
【個別学力検査等】
その他 出願書類

<第2次選考>
【個別学力検査等】
その他 口述試験

生活科学部 (1) 出願できるのは、次の各号の全てに該当する者に限ります。 <第1次選考> <第1次選考> <第1次選考>


居住環境学科 ① 次のアとイのいずれかに該当する者 大学入学共通テスト、出願書類(調査書、出身学 【大学入学共通テスト】 共通テスト 50 50 100 100 100 25 425
ア 高等学校等(注ア)を2024年3月に卒業した者及び2025年3月卒業見込みの者(留 校長の推薦書、志望理由書)を総合して判定しま 国 国 個別学力検査等 100 100
(大阪府内枠、全国枠) 学等により、2023年4月1日以降に高等学校等の卒業を認められた(見込み)者を含 す。 地歴・ 「地総、地探」、「歴総、日探」、「歴総、世探」、 から1 計 50 50 100 100 100 25 100 525
む。)又は通常の課程による12年の学校教育を2024年3月以降に修了した者及び2025 公民 「公、倫」、「公、政・経」、「地総/歴総/公」 (注1)
年3月31日までに修了見込みの者 <第2次選考> 数 「数Ⅰ、数A」と「数Ⅱ、数B、数C」 <第2次選考>
イ 2023年4月以降に高等学校等以外の学校を卒業(修了)した者及び2025年3月卒業 口述試験により判定します。 理 「物基/化基/生基/地基」から2又は 共通テスト
(修了)見込みの者で、本学において高等学校等を卒業した者と同等以上の学力があ 物、化、生、地学から1(注2) 個別学力検査等 ◎
ると認められた者。この出願要件により出願する場合は、事前に資格審査を行いま 外 英(注3) 計
す。 情 情Ⅰ
② 学力だけでなく、人物、能力、資質等において特に優れ、出身学校長が責任をもって 〔6教科7科目〕 ◎口述試験は、入学者受入れの方針(アドミッション・ポリ
推薦できる者 シー)に基づき「合」「否」で判定します。
③ 令和7(2025)年度大学入学共通テストの所定の教科・科目を受験する者 【個別学力検査等】
④ 合格した場合は、必ず入学することを確約できる者 その他 出願書類
(2) 各高等学校等で推薦できる人数に制限はありません。
(3) 大阪府内枠で出願できるのは、次のいずれかに該当する者です。 <第2次選考>
① 2023年4月以降に卒業(修了)した者で、志願者又は保護者が2023年4月1日以前か 【個別学力検査等】
ら引き続き大阪府内に住所(住民票があること)を有するもの その他 口述試験
② 2025年3月に卒業(修了)見込みの者で、志願者又は保護者が2024年4月1日以前か
ら引き続き大阪府内に住所(住民票があること)を有するもの
③ 大阪府内の高等学校等を卒業した者及び卒業見込みの者
(4) 大阪府内枠で不合格となった者は、全国枠に該当する者と共に再度選抜します。

生活科学部 (1) 出願できるのは、次の各号の全てに該当する者に限ります。 <第1次選考> <第1次選考> <第1次選考>


人間福祉学科 ① 次のアとイのいずれかに該当する者 大学入学共通テスト、出願書類(調査書、出身学 【大学入学共通テスト】 共通テスト 100 50 100 50 100 25 425
ア 高等学校等(注ア)を2024年3月に卒業した者及び2025年3月卒業見込みの者(留 校長の推薦書、志望理由書)を総合して判定しま 国 国 個別学力検査等 100 100
(大阪府内枠、全国枠) 学等により、2023年4月1日以降に高等学校等の卒業を認められた(見込み)者を含 す。 地歴・ 「地総、地探」、「歴総、日探」、「歴総、世探」、 から1 計 100 50 100 50 100 25 100 525
む。)又は通常の課程による12年の学校教育を2024年3月以降に修了した者及び2025 公民 「公、倫」、「公、政・経」、「地総/歴総/公」 (注1)
年3月31日までに修了見込みの者 <第2次選考> 数 「数Ⅰ、数A」と「数Ⅱ、数B、数C」 <第2次選考>
イ 2023年4月以降に高等学校等以外の学校を卒業(修了)した者及び2025年3月卒業 口述試験により判定します。 理 「物基/化基/生基/地基」から2又は 共通テスト
(修了)見込みの者で、本学において高等学校等を卒業した者と同等以上の学力があ 物、化、生、地学から1(注2) 個別学力検査等 ◎
ると認められた者。この出願要件により出願する場合は、事前に資格審査を行いま 外 英(注3) 計
す。 情 情Ⅰ
② 学力だけでなく、人物、能力、資質等において特に優れ、出身学校長が責任をもって 〔6教科7科目〕 ◎口述試験は、入学者受入れの方針(アドミッション・ポリ
推薦できる者 シー)に基づき「合」「否」で判定します。
③ 令和7(2025)年度大学入学共通テストの所定の教科・科目を受験する者 【個別学力検査等】
④ 合格した場合は、必ず入学することを確約できる者 その他 出願書類
(2) 各高等学校等で推薦できる人数に制限はありません。
(3) 大阪府内枠で出願できるのは、次のいずれかに該当する者です。 <第2次選考>
① 2023年4月以降に卒業(修了)した者で、志願者又は保護者が2023年4月1日以前か 【個別学力検査等】
ら引き続き大阪府内に住所(住民票があること)を有するもの その他 口述試験
② 2025年3月に卒業(修了)見込みの者で、志願者又は保護者が2024年4月1日以前か
ら引き続き大阪府内に住所(住民票があること)を有するもの
③ 大阪府内の高等学校等を卒業した者及び卒業見込みの者
(4) 大阪府内枠で不合格となった者は、全国枠に該当する者と共に再度選抜します。

・2科目を課す教科の配点は、合計得点を表しており、それぞれの配点は同点とします。
平成30年告示高等学校学習指導要領に対応した 2025年度入試 学部・学域「特別選抜 ※」における利用及び出題教科・科目・配点等<予告>
産業動物獣医師地域枠特別選抜
大 学 入 学 共 通 テ ス ト ・ 個 別 学 力 検 査 等 の 配 点 等
学部・学域等名 出願要件等 選抜方法 利用教科・科目名 地歴・ 口述・ 配 点
試験の区分 国 語 数 学 理 科 外国語 情 報 小論文 書 類
公民 面接 合 計
獣医学部 出願できるのは、次の各号の全てに該当する者に限ります。 大学入学共通テスト、小論文、面接、出願書類 【大学入学共通テスト】 共通テスト 40 20 40 40 40 10 190
(1) 高等学校等(注ア)を2024年3月に卒業した者及び2025年3月に卒業見込みの者(留学 (調査書、学校長の推薦書、志望理由書、修学資 国 国 個別学力検査等 50 100 50 200
等により、2023年4月1日以降に高等学校等の卒業を認められた(見込み)者を含む。) 金給付事業制定機関・団体等の長の推薦状)を総 地歴・ 「地総、地探」、「歴総、日探」、「歴総、世探」、 から1 計 40 20 40 40 40 10 50 100 50 390
又は通常の課程による12年の学校教育を2024年3月31日までに修了した者及び2025年3月 合して判定します。 公民 「公、倫」、「公、政・経」、「地総/歴総/公」 (注1)
31日までに修了見込みの者で、産業動物獣医師の確保を目的とした修学資金給付事業を制 数 「数Ⅰ、数A」と「数Ⅱ、数B、数C」
定している機関・団体等の長の推薦を受けたもの 理 物、化、生、地学から2
(2) 学力だけでなく、人物・能力において特に優れ、本学部での勉学に強い意欲をもち、出 外 英(注3)
身学校長が責任をもって推薦できる者 情 情Ⅰ
(3) 令和7(2025)年度大学入学共通テストの所定の教科・科目を受験する者 〔6教科8科目〕
(4) 合格した場合は、必ず入学することを確約できる者
(5) 卒業後の一定期間(共同負担先が定める期間)、就業予定先で産業動物獣医師として就 【個別学力検査等】
業することを確約できる者 その他 小論文
その他 面接
その他 出願書類
※ 面接は100点の配点を設けるとともに、入学者受入れの
方針(アドミッション・ポリシー)に基づき「合」「否」
でも判定します。面接の結果により、獣医学を修学する上
での適性に欠けると判断された場合は合計点にかかわらず
不合格とします。
・2科目を課す教科の配点は、合計得点を表しており、それぞれの配点は同点とします。
ユネスコスクール特別選抜
大 学 入 学 共 通 テ ス ト ・ 個 別 学 力 検 査 等 の 配 点 等
学部・学域等名 出願要件等 選抜方法 利用教科・科目名 地歴・ 口述・ 配 点
試験の区分 国 語 数 学 理 科 外国語 情 報 小論文 書 類
公民 面接 合 計
現代システム科学域 出願できるのは、次の各号の全てに該当する者に限ります。 小論文、志望理由書等に基づく面接、出願書類 【大学入学共通テスト】 共通テスト
(1) ユネスコスクール加盟校(2022年4月以前に加盟校として認定されている高等学校等 (調査書、出身学校長の推薦書、活動報告書)を 課さない。 個別学力検査等 100 100 200
(注ア)に限る。)を2025年3月に卒業見込みの者 総合して判定します。 計 100 100 200
(2) 調査書の全体の学習成績の状況が4.0(5点満点)以上で、かつ「外国語、英語のいず 【個別学力検査等】
れか1教科」及び「国語、地理歴史、公民、理科、数学、理数のいずれか1教科」の2教 その他 小論文
科の学習成績の状況の平均が4.2(5点満点)以上の者 その他 面接
(3) ユネスコスクールの教育活動として実施された教育課程あるいはプロジェクトに主体的
に参加し、探究的・実践的・協働的に取り組んで確かな成果を残した者 ※ 小論文は、日本語の文章や資料による出題に基づき、
(4) 本学域での勉学に強い意欲をもち、出身学校長が責任をもって推薦できる者 理解力、思考力、表現力等を問います。
(5) 合格した場合は、必ず入学することを確約できる者

スーパーサイエンスハイスクール(SSH)特別選抜
大 学 入 学 共 通 テ ス ト ・ 個 別 学 力 検 査 等 の 配 点 等
学部・学域等名 出願要件等 選抜方法 利用教科・科目名 地歴・ 口述・ 配 点
試験の区分 国 語 数 学 理 科 外国語 情 報 小論文 書 類
公民 面接 合 計
現代システム科学域 出願できるのは、次の各号の全てに該当する者に限ります。 小論文、志望理由書等に基づく面接、出願書類 【大学入学共通テスト】 共通テスト
(1) スーパーサイエンスハイスクール(SSH)指定校(2022年4月以前に指定されている高 (調査書、出身学校長の推薦書、活動報告書)を 課さない。 個別学力検査等 100 100 200
等学校等(注ア)に限る。)を2025年3月に卒業見込みの者 総合して判定します。 計 100 100 200
(2) 調査書の全体の学習成績の状況が4.0(5点満点)以上で、かつ「外国語、英語のいず 【個別学力検査等】
れか1教科」及び「理科、数学のいずれか1教科」の2教科の学習成績の状況の平均が その他 小論文
4.2(5点満点)以上の者 その他 面接
※ 「理科」「数学」のいずれも履修していない者は、「理数」に読み替えることができ
ます。 ※ 小論文は、日本語の文章や資料による出題に基づき、
(3) スーパーサイエンスハイスクール(SSH)の教育活動として実施された教育課程あるい 理解力、思考力、表現力等を問います。
はプロジェクトに積極的に参加し、主体的に研究・探究活動に取り組んで確かな成果を残
した者
(4) 本学域での勉学に強い意欲をもち、出身学校長が責任をもって推薦できる者
(5) 合格した場合は、必ず入学することを確約できる者

※「国際バカロレア」、「帰国生徒」、「社会人」、「私費外国人留学生」の特別選抜は除く
教科・科目名の表記及び注意事項等について(特別選抜)
1.大学入学共通テストの利用教科・科目名及び個別学力検査の出題教科・科目名は次のように略してい
ます。
国語 → 国
国語 → 国
地理歴史・公民 → 地歴・公民
「地理総合、地理探究」→「地総、地探」
、「歴史総合、日本史探究」→「歴総、日探」

「歴史総合、世界史探究」→「歴総、世探」
、「公共、倫理」→「公、倫」

「公共、政治・経済」→「公、政・経」
、「地理総合/歴史総合/公共」→「地総/歴総/公」
数学 → 数
数学Ⅰ → 数Ⅰ、「数学Ⅰ、数学A」→「数Ⅰ、数A」、
数学Ⅱ → 数Ⅱ、「数学Ⅱ、数学B、数学C」→「数Ⅱ、数B、数C」

数学Ⅲ → 数Ⅲ、数学A → 数A、数学B → 数B、数学C → 数C
理科 → 理
「物理基礎/化学基礎/生物基礎/地学基礎」 →「物基/化基/生基/地基」
物理基礎 → 物基、化学基礎 → 化基、生物基礎 → 生基 、地学基礎 → 地基
物理 → 物、化学 → 化、生物 → 生
外国語 → 外
英語 → 英、ドイツ語 → 独、フランス語 → 仏、中国語 → 中、韓国語 → 韓
情報 → 情
情報Ⅰ → 情Ⅰ
※なお、教科については『地理歴史』、
『公民』を合わせて1教科として取り扱います。

◆「地理歴史・公民」の選択科目について
「地理歴史・公民」では、『歴史総合、世界史探究』と『歴史総合、日本史探究』は「歴史総合」が重
なっていても組み合わせて選択できますが、それ以外の同じ科目名が含まれる組み合わせは選択できま
せん。ただし、『地理総合/歴史総合/公共』を選択した者は、選択解答した問題の出題範囲の科目と同
じ科目名以外の組み合わせは選択することができます。

2.大学入学共通テストの利用方法については、次の例のように利用科目名、利用方法を示しています。
【例】
国語のみを指定 → 国
地歴・公民から1科目を選択 → 「地総、地探」
、「歴総、日探」
、「歴総、世探」

から 1
「公、倫」、
「公、政・経」
、「地総/歴総/公」
数Ⅰ、数Aと数Ⅱ、数B、数Cの2科目を選択 → 「数Ⅰ、数A」と「数Ⅱ、数B、数C」
理科から2科目を選択 → 物、化、生、地学から2
英語のみを指定 → 英

3.教科・科目欄の注意事項について
【大学入学共通テストの利用教科・科目名】欄
(注1)「地理歴史・公民」、「理科」において、受験科目(学部・学域によって科目を指定)を 1 科目と
指定しているところを2科目受験した場合は、第1解答科目の得点を採用します。

(注2)「物理基礎/化学基礎/生物基礎/地学基礎」を選択する場合は、「物理基礎」、「化学基礎」、「生物
基礎」及び「地学基礎」の4つの出題範囲(学部・学域によって出題範囲を指定)から、そのう
ち2つを選択解答します。 「物理基礎/化学基礎/生物基礎/地学基礎」
、「物理」、
「化学」、
「生物」、
「地学」のうち2科目受験した場合は、第1解答科目の得点を採用します。
(注3) 「外国語」の「英語」については、 「リーディング」100 点、 「リスニング」100 点の合計 200 点
を「リーディング」150 点、 「リスニング」50 点の合計 200 点に換算し、外国語(英語)の得点と
して、各学部・学域等の配点に換算します。また、 「リスニング」を免除された者については、 「リー
ディング」100 点を 200 点に換算し、各学部・学域等の配点に換算します。
英語以外の外国語を選択した場合は、「筆記」200 点を各学部・学域等の配点に換算します。

【個別学力検査等】欄
(注4)英語
英語は[英語コミュニケーションⅠ、英語コミュニケーションⅡ、英語コミュニケーションⅢ、論
理・表現Ⅰ、論理・表現Ⅱ、論理・表現Ⅲ]を出題範囲とします。なお、個別学力検査においてリ
スニングは課しません。
(注5)数学(数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学Ⅲ、数学A、数学B、数学C)
数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学Ⅲ、数学Aは全範囲からの出題とします。
数学Bは「数列」を出題範囲とします。
数学Cは「ベクトル」、「平面上の曲線と複素数平面」を出題範囲とします。
※新教育課程と旧教育課程の共通の範囲から出題します。
(注6)物理
物理は「物理基礎及び物理」の全範囲からの出題とします。

【出願要件等】欄
(注ア) 高等学校等は、下記に該当する教育機関をいいます。
・高等学校(中等教育学校の後期課程を含む。)
・学校教育法施行規則(昭和 22 年文部省令第 11 号)第 150 条第2号から第4号及び第7号の規
定により、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者が在籍する教育機関
ただし、同条第7号「大学において、個別の入学資格審査により、高等学校を卒業した者と同等以
上の学力があると認めた者で、18 歳に達したもの(2025 年3月 31 日までに 18 歳に達するものを
含む。)
」により出願する場合は、事前に資格審査を行います。

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