Download as ppt, pdf, or txt
Download as ppt, pdf, or txt
You are on page 1of 14

応募資料の作成について

※本スライドは消去して提出してください。

○ 詳細資料は、各項目それぞれ1ページ程度で記載し、必
要な場合は全体の末尾に補足資料を添付してください。必
要に応じて図表等を活用して説明してください。
○ 概要資料は、詳細資料の要約版として、その内容を、指定
するページ数、文字数等の制限の範囲内で分かりやすくま
とめください。
○ 詳細資料と概要資料の内容は、完全に整合し、矛盾等の
ないように作成してください。

1
概要資料について
※本スライドは消去して提出してください。
• 斜体の部分はすべて削除してください。斜体の文言をそのまま使いたい場合は斜体から戻
し、提出資料に斜体がないようにしてください。他の部分も記載内容を大きく削らない範囲
で必要に応じて削除・修正をお願いします。
• サンプルの構成(ページ構成、枠取り等)を崩さないようにしてください。
• 文字ポイント数は 10.5 ポイント以上(図表中の文字は小さすぎない範囲で任意の大きさ)と
します。
• Microsoft PowerPoint 2010 以降のバージョンを使用して作成してください。
• PDF へ変換等せず、パワーポイントで提出してください。
• 当省の情報セキュリティ上、添付ファイルが 10MB を超えるものは受信できませんので、そ
の際には分割して提出してください。
• 経費については、原則としてすべて税込みで記載してください。
• 令和 5 年度一次公募における実施期間については、最大で令和 7 年度までの3年度です

2
【課題名】○○に関する技術開発(委託 or/and 補助) 令和5年○月○日

【代表者】㈱○○ ○川○介 【実施予定年度】令和5年度~令和 X 年度 ※  本頁は1頁に収めること。

(1) 課題概要
③ 【システム構成】
① 【課題の概要・目的】  本技術開発で開発する装置やシステムの社会における位置付け(システム環境等)及びシ
 本課題の概要及び本課題がどのように CO2 排出削減に結び付くかについて、 国内及 ステム構成について、分かりやすくかつ従来機器・システムに対する変更・改良点を図示し
び海外の動向や開発内容の理念・骨子、その意義(新規性・実用性・発展性)等を踏まえ、 てください。導入技術やエネルギーフロー、マテリアルフロー、システムフローが分かるよう
平易な表現で分かりやすく端的に記載してください( 300 文字以内)。 作成してください。「②技術開発の内容」に記載した内容に対応して、核となる技術や PR
  ポイントを明確にしてください。
<記入例> 実証範囲
・システム環境 廃棄物処理事業者
開発内容
(ユーザ)
② 【技術開発の内容】 都市系廃棄物
○ 重要な開発要素 食品廃棄物
 本課題において重要となる開発要素を3つ以内で選び、解決すべき課題、それに対す ▲ 電力 地域

る取組方針及びその進捗状況について、下記の A1 ~ A3 に記載してください(各 100 文 ▲ 発ス エネルギー
字以内)。ここで選んだ開発要素は TRL 調査票と同じ開発要素としてください。 シ 可燃性 電エ
ス ガス ン 需要
 併せて、実用化に十分な技術レベルに到達する時期を記載してください。(例:実用化レ 機ジ
温水

ベルに○○年到達見込) ム

A1. 【開発要素名】
 解決すべき課題とこれに対する取組方針(別ページの年度別開発内容の総括)及び方
針の根拠となる科学的・技術的原理等を記載ください。 ・システム構成
厨芥、食品残渣等 超臨界水ガス化システム

A2. 【開発要素名】 超臨界水


   破砕機 供給装置
熱回収装置
貯蔵槽 水
A3. 【開発要素名】 反応装置

搬送ポンプ 連続高圧注入装置
その他の開発要素: 気液分離
開発要素 A2 灰分 開発要素 A1
 重要な開発要素が4つ以上ある場合は、【開発要素名】のみ項番を A4 から付して記し、
その内容は本概要資料の参考資料ページに記載してください。 A4 以降の開発要素は (構成最適化) (触媒決定法)
TRL 調査票には記載不要です。 可燃性ガス
ガスホルダ
電力 サージタンク
ガス精製
B. 【システム統合】 装置
ガスエンジン
 開発要素を統合し、機能を発現するシステムを構築するための解決すべき課題とこれ 発電機
に対する取組方針を記載してください(別ページの年度別開発内容の総括) 温水 都市ガス
ガス混合装置
C. 【実証】 ④ 【技術開発の目標・リスク】
 実証の具体的な内容と解決すべき課題に対する取組方針を記載してください(別ページ ○ 想定ユーザ・利用価値:想定するユーザ及びユーザニーズを満たす付加価値
の年度別開発内容の総括) ○ 目標となる仕様及び性能:課題実施期間終了時点での最終目標を記載してください。内
容に応じて、重要な仕様(サイズ、製品能力等)、性能(耐用年数、効率、 COP 、省エネ率
D. 【事業化】 等)等について、できるだけ従来品と比較しながら記載してください。②で記載した各開発要
 開発した製品等に関する事業化計画の策定の方針を記載してください。 素について、単独で販売可能な製品となり得る等その仕様が設定できる場合には、最終的
な目標となる仕様・性能の項に、これらも含めて記載ください。
○ 開発工程のリスク・対応策:本事業の要素、システムの潜在的な開発リスクとその対応策
を記載してください。
3
( 2 )実施計画等
※  本頁は1頁に収めること。
① 【実施体制】 ③ 【事業化・普及の見込み】
実施体制について、各実施者が取り組む要素技術及び分担業務を関連する分野の知見・ ○ 事業化計画
過去の業績とともに簡潔に記載してください。あわせて、事業終了後の実用化・製品化・販売
を担当する者(メーカー等)が明確にわかるように記載し、可能であれば、事業期間中におけ 事業化を担う主たる事業者 事業化を主に担う事業者名を記載してください。
る実用化担当事業者内での連携に向けたスケジュールや作業フロー(例:○○開発部との協 事業化計画について、以下を参考に記載してください。また、事業終了後の社内体制・サプ
議を○○から開始)を記載してください。 ライヤー・ユーザー・規制当局等関係者との調整、工場立地場所、導入エリア、特許取得の
基本的に共同実施者までで問題ございませんが、実証フィールド提供者等の共同実施者以 方向性等を詳細に示したロードマップをご提出ください。
外の主要な関係者がいれば、協力者として記載してください。 ・ 20XX 年までに、核となる技術の特許を出願/取得した上で、販売開始
製品化・販売を担当する事業者が実施体制内にいない場合には、余白に候補事業者を記載 ・ 20YY 年までに、低コスト化、省力化を実施し、販売開始
し、現時点での調整状況を簡潔に記載してください。 ・ 20ZZ 年を目処とし、関連企業における販売ネットワークを核として、販売開始
<記入例> ○ 事業展開における普及の見込み
普及シナリオを想定するのに必要な以下のような情報を記載してください。普及のためにイ
代表事業者 共同実施者 ンフラ等が必要となる場合は、それらの導入コスト等についても記載してください。
(Bシステムの開発) ・対象市場規模、想定事業規模
(A)社 (B)社 ○○ 分野について○年間の ・導入コスト目標:○○万円 /kW (従来品の価格:○○万円 /kW )
(Aシステムの開発、総括) 業務実績あり ・運用コスト目標:○○万円 /kW (従来品の価格:○○万円 /kW )
○○ システムの開発実績あり ・製品単純回収年数:○年程度(導入コスト差額 ÷年間運用コスト差額)
○○ 分野について○年間の業務 共同実施者 ○ 年度別販売見込み
実績あり (C要素の開発) 注:複数の製品がある場合には、それぞれについて記載してください。
事業終了後の製品化・販売を担 (C)大学 ○○ 分野について○年間の
当 業務実績あり
年度 20●● 2030 2050
(販売開始年度を記載)
   協力者
(実証フィールドの提供) 目標販売台数(台)
(D)市 ○○ の実証に適した○○地区を
② 【実施スケジュール】 実証フィールドとして提供 目標累積販売台(台)
事業実施スケジュール及び事業費について、開発要素及び統合システムごとに記載してください 目標販売価格(円 / 台)
(こちらの記載は本 ppt 内「○実施に伴う経費」と詳細資料の費用との整合が取れるように記載 ○ 普及におけるリスク(課題・障害)
してください)。 ・○○の法規制をクリアするために、△△に対しての更なる規制緩和が必要
補助の場合は事業費と環境省から受ける補助額(補助事業費の最大 1/2 以内)を両方記載して ・○○のインフラ整備や周辺技術の普及等が必要
・販売開始年度、 2030 年及び 2050 年度に期待され
ください。 ・○○のコストが高く、新たなマーケットの掘り起こしが必要
る年度別 CO2 削減量、当該年度までの累積削減量
<記入例> と CO2 削減コストを記載してください。
・ CO2 削減量等は以下に従い算出し、参考資料に端
④ 【エネルギー起源CO2削減効果】的に記載してください。
令和X年度 令和X年度 令和X年度
要素技術A1の開発 開発品(装置 / システム) 1 台当たりの
削減量:当該年度における販売見込み量
CO2 削減量( t-CO2/ 台・ × 製品の単
○○千円 ○○千円 年) 年度削減量
開発品(装置 / システム)の耐用年数(年)
要素技術A2の開発 累積削減量:当該年度までの累積販売見込量 × 製品
・計算方法は参考資料に端的に記載してください。
○○千円 ○○千円 の単年度削減量 × 耐用年数(ただし、製品の導入時期
B.統合システムの最適化 年度 によって過大に算出されないようご留意ください。)
20●● 2030 2050
○○千円 ○○千円 ○○千円 (販売開始年度を記載)

C.実証 CO2 削減量(万t - CO 2/ 年)


削減コスト:当該年度断面において、 1 台あたりの製
品価格( = 目標販売価格) ÷CO2 削減量(開発品 1 台
○○千円 ○○千円 ○○千円 あたりの単年度削減量 × 耐用年数)
累積 CO2 削減量(万t - CO
その他経費 ○○千円 ○○千円 ○○千円 2)
合計 ○○○千円 ○○○千円 ○○○千円
CO2 削減コスト(円 /t-CO2 )
4
( 3 )開発項目毎の全体スケジュール

技術 実施 目標 令和5年度 令和6年度 令和7年度


開発 機関
項目
チーム プロジェクト目標を記載し
全体 てください

XX株 開発項目 A1 における定 OO の開発


A1 式会 量的な目標を記載してく
OO の開発
社 ださい

A2 YY 株 開発項目 A2 における定 OO の開発


式会 量的な目標を記載してく
社 ださい
   OO の評価

A3 ZZ 大 開発項目 A3 における定 OO との統合


学 量的な目標を記載してく OO の開発
ださい

B ・・・ 開発項目 B における定


量的な目標を記載してく
ださい システム統合

C ・・・ 開発項目 C における定 ○○ の実証


量的な目標を記載してく
ださい

D ・・・ 開発項目 D における定 OO の調査 事業化計画の策定


量的な目標を記載してく
ださい OO との協議

5
<留意事項>技術開発全体及び各要素技術の目標及び技術開発内容について、以下の表に記
余白を 1.5 cm程度設けること 載してください。課題概要( 1 ページ)の②に記載した A1, A2, ・・・ , B,C,D と連動させて各項目に
ついて簡潔に記載してください。各セル内の行数は変更してかまいません。必要のない行は消去し
てください。(1頁に収めること)
○ 令和5年度の技術開発の目標と内容 
技術開発項目 当該技術の現状
全体 全体として開発する内容を端的に記載してく ・技術開発事業全体の応募時の準備状況(既存の類似技術との比較等)について、具体的かつ定
ださい。 量的に(数値で)記載してください。

A1 開発要素 A1 の開発要素名を記載してくださ ・各要素技術/システムの応募時の準備状況(既存の類似技術との比較等)について、具体的か


い。 つ定量的に(数値で)記載してください。(以下同様)

A2 開発要素 A2 の開発要素名を記載してくださ
い。
※ なければ消去してください。

A3 開発要素 A3 の開発要素名を記載してくださ
い。
※ なければ消去してください。

B システム統合の内容を端的に記載してくださ
い。

C 実証の内容を端的に記載してください。

D 事業化計画の策定方針を端的に記載してく
ださい。

6
余白を 1.5 cm程度設けること
<留意事項>技術開発全体及び各要素技術の目標及び技術開発内容について、以下の表に記載してくだ
さい。課題概要( 1 ページ)の②に記載した A1, A2, ・・・ , B,C,D と連動させて各項目について簡潔に記載し
てください。各セル内の行数は変更してかまいません。必要のない行は消去してください。(1頁に収めるこ
と)

○ 実施期間中における技術開発の目標と内容 
令和5年度の目標 令和5年度の技術開発 令和6年度の目標 令和6年度の技術開 令和7年度の目標 令和7年度の技術開
内容 発内容 発内容
全体 ・技術開発事業全体と ・実施予定の技術開発 ・技術開発事業全体と ・実施予定の技術開 ・技術開発事業全体 ・実施予定の技術開
しての目標について、 内容について、具体的 しての目標について、 発内容について、具 としての目標につい 発内容について、具
具体的かつ定量的に かつ定量的に(数値で) 具体的かつ定量的に 体的かつ定量的に て、具体的かつ定量 体的かつ定量的に
(数値で)記載してくだ 記載してください。 (数値で)記載してくだ (数値で)記載してく 的に(数値で)記載し (数値で)記載してく
さい。 さい。 ださい。 てください。 ださい。

A1 ・各要素技術/システ ・実施予定の各要素技 ・各要素技術/システ ・実施予定の各要素 ・各要素技術/シス ・実施予定の各要素


ムの目標について、 術/システムの技術開 ムの目標について、具 技術/システムの技 テムの目標について、 技術/システムの技
具体的かつ定量的に 発内容について、具体 体的かつ定量的に(数 術開発内容について、 具体的かつ定量的に 術開発内容について、
(数値で)記載してくだ 的かつ定量的に(数値 値で)記載してください。 具体的かつ定量的に (数値で)記載してく 具体的かつ定量的に
さい。(以下同様) で)記載してください。 (以下同様) (数値で)記載してく ださい。(以下同様) (数値で)記載してく
(以下同様) ださい。(以下同様) ださい。(以下同様)

A2

A3

7
余白を 1.5 cm程度設けること(提出時にはこの記載は削除してください)
<留意事項>提案の実施期間における、委託業務に係る経費総額について記
載してください。(1頁に収めること)
○ 実施に伴う経費(委託:実施期間全体総額) 補助業務のみの場合は削除してください。

経費項目
金額(千円) 主な内訳
費目 細分
該当項目の内訳について、いくつか例示して記載してください。
人件費 人件費

諸謝金    

旅費   委託事業で行う場合、「金額(千円)」
 
項目には必要な金額を税込( 10% )で
業務費
【必要経費に合わせ
消耗品費   記載してください。
 
て適宜細分を追加・
削除してください。】 借料及び損料    

雑役務費

外注費    

共同実施費  

直接経費より外注費・共同実施費を除いた総額に率を乗じて得た金額以下
一般管理費 となるようにしてください(なお、合理的な率がない場合は環境省の定める
15% を使用すること)。(例) ( 総額 - 外注費 - 共同実施費 )×0.15

合計    

8
余白を 1.5 cm程度設けること(提出時にはこの記載は削除してください)
<留意事項>提案の実施期間における、補助業務に係る経費総額について記
載してください。(1頁に収めること)
○ 実施に伴う経費(補助:実施期間全体総 委託業務のみの場合は削除してください。

額) 経費項目
金額(千円) 主な内訳
費目 細分
該当項目の内訳について、いくつか例示して記載してください。
直接工事費
本工事費
間接工事費    

付帯工事費   補助事業で行う場合、「金額(千
 

円)」項目には必要な金額を税抜
機械器具費    
で記載してください。
測量及試験費    

設備費

業務費

事務費    

合計    

補助金所要額(合計 ×1/2 )

9
余白を 1.5 cm程度設けること(提出時にはこの記載は削除してください)

〇事業化計画について
○ 詳細資料の「 6 .事業化計画」の①から⑨の内容を整合性をとって要約し、図表も含めて2ページ以内で記載してください。
 ①事業化を行う事業者
 ②事業化の実施体制
 ③事業化の実施スケジュール及びその内容
 ④事業化計画の目標
 ⑤事業化のための資金計画
 ⑥購入者(使用者)等における投資回収年数
 ⑦事業化の判断基準
 ⑧事業化における課題・リスク
 ⑨事業化に関する補足情報

10
○   CO2 削減効果について
・ CO2 削減効果の計算方法について、端的に記載してください。
CO2 削減量の試算に当たっては、地球温暖化対策地方公共団体実行計画(区域施策)策定マニュアル(※1)、
地球温暖化対策事業効果算定ガイドブック<補助事業申請用>(※2)等を参考にしてください。
※ 1 ; http://www.env.go.jp/policy/local_keikaku/data/manual_main.pdf
※ 2 : http://www.env.go.jp/earth/ondanka/biz_local/gbhojo.html

○ 販売開始年( 20XX 年)時点の削減効果  (試算方法パターン  B-a,Ⅱ-ⅰ )


・販売開始年については販売実績値及びその CO2 削減量も記載。
・国内潜在市場規模:○○万台(既設の従来システムのストック台(○○統計)に基づき推計)
・販売開始年度、 2030 年及び 2050 年度に期待され
・販売開始年度までに期待される最大普及量:○○万台(生産能力増強計画に基づく最大生産台数。なお、従来システムの販売台数は年間○○台)
る年度別 CO2 削減量、当該年度までの累積削減量
・開発機器(システム、モデル)1台当たりのCO2削減量:○○t /年(従来型の同様システム:○○t /年)
と CO2 削減コストを記載してください。
・削減原単位:  例:商用電力 従来のエネルギー年間消費量○○ kWh/ 年 /台、開発品による削減率: 2020 年 OO %、
・ CO2 削減量等は以下に従い算出し、参考資料に端
排出係数: OOOkgCO2/kWh 、年間 CO2 削減量= OOkgCO2/ 年 /台
的に記載してください。
・累積 CO2 削減量:○○万 t-CO2
・ CO2 削減コスト
削減量:当該年度における販売見込み量 × 製品の単
○2030 年時点の削減効果  (試算方法パターン  B-a,Ⅱ-ⅰ ) 年度削減量
・国内潜在市場規模:○○万台(既設の従来システムのストック台(○○統計)に基づき推計)
・ 2030 年度までに期待される最大普及量:○○万台(生産能力増強計画に基づく最大生産台数。なお、従来システムの販売台数は年間○○台)
累積削減量:当該年度までの累積販売見込量 × 製品
・開発機器(システム、モデル)1台当たりのCO2削減量:○○t /年(従来型の同様システム:○○t /年) の単年度削減量 × 耐用年数(ただし、製品の導入時期
・削減原単位:  例:商用電力 従来のエネルギー年間消費量○○ kWh/ 年 /台、開発品による削減率: 2020 年 OO %、
によって過大に算出されないようご留意ください。)
排出係数: OOOkgCO2/kWh 、年間 CO2 削減量= OOkgCO2/ 年 /台
・累積 CO2 削減量:○○万 t-CO2 削減コスト:当該年度断面において、 1 台あたりの製
・ CO2 削減コスト 品価格( = 目標販売価格) ÷CO2 削減量(開発品 1 台
あたりの単年度削減量 × 耐用年数)
○2050 年時点の削減効果  (試算方法パターン  B-a,Ⅱ-ⅰ )
・国内潜在市場規模:○○万台(既設の従来システムのストック台(○○統計)に基づき推計)
・ 2050 年度までに期待される最大普及量:○○万台(生産能力増強計画に基づく最大生産台数。なお、従来システムの販売台数は年間○○台)
・開発機器(システム、モデル)1台当たりのCO2削減量:○○t /年(従来型の同様システム:○○t /年)
・削減原単位:  例:商用電力 従来のエネルギー年間消費量○○ kWh/ 年 /台、開発品による削減率: 2020 年 OO %、 排出係数: OOOkgCO2/kWh 、年間 CO2 削減量= OOkgCO2/ 年 /

・累積 CO2 削減量:○○万 t-CO2
・ CO2 削減コスト
11
余白を 1.5 cm程度設けること(提出時にはこの記載は削除してください)

○ その他
・そのほか、本課題を実施する上で競合技術の開発状況/開発技術の優位性、開発技術の展開、情報発信の実績、安全性、論文・特許・その他実績等、 PR
したいことを適宜図表を用いながら自由に記載してください。(3頁以内)

○ バイオマス・循環資源等の入手から最終的な利用までのライフサイクル全体での温室効果ガス削減率がベースラインシナリオと比較し 50 %以上で
 あることの根拠(必須:バイオマス・循環資源低炭素化技術開発分野のみ対象)

○ 競合技術の開発状況/開発技術の優位性
・応募時/事業終了後で要素技術 A の競合にあたる技術 B は〇〇が課題となっている一方、要素技術 A は○○という開発成果を達成し得る可能性が
 あることから、 優位性があると考えられる。
・全体システムとしては○○という特徴があることから、▲▲という効果に繋がると考えられるため、競合技術にあたる□□よりも普及可能性が高い。

○ 開発技術の展開について 
・要素技術Aは、今回開発したシステム以外にも、○○システムへの組み込みが可能であり、更なる CO2 削減効果が期待される。
・全体システムについては、○○装置への適用が考えられるほか、▲▲システムとの強調運転による CO2 削減効果の拡大が見込まれる。
・以上より、本システムの開発により□□分野の ×× 部門における大幅な CO2 削減効果の発現と低炭素型機器への更新が進むことが期待される。

○ 情報発信の実績
・本技術を○○年○月○日の○○学会において発表。
・○○展示会において、関連技術のポスターを出展予定。

○ 安全性
・人体や環境等に対する安全性を確保するために、○○や○○の施策の実施を検討中。
・人体や環境等への悪影響を排除するため、○○の機能を開発済み。

○ 論文・特許・その他実績
・要素技術Aについて、〇〇(査読付き海外誌等)で発表済み。
・要素技術Bについて、特許出願中 / 取得済み。
・要素技術Cについて、〇〇(府省等・地方公共団体等官公庁・民間)で採用され導入済み。 

○ 提案内容は、国連の持続可能な開発目標( SDGs )の 17 の目標のうち、どの目標に貢献する取組だと考えますか?目標番号を最大3つまで記入ください。


最も貢献する目標番号には◎を記入ください。(参考: https://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/sdgs/index.html )

12
余白を 1.5 cm程度設けること(提出時にはこの記載は削除してください)

○ 技術開発・実証事業の実績
  (提案課題と技術開発代表者又は共同実施者が過去に実施した関連性が課題がある場合のみ作成)

<留意事項>
該当者以外は本ページを削除してください
提案課題と関連性が高い既助成課題がある場合のみ作成してください。
既助成課題の資料を活用し、概要、普及状況、既助成課題の CO2 削減効果等を記載してください。
必要に応じて写真・図表等を使用し、事業内容を理解する上で参考となる資料を添付してください。(2頁以内)

13
余白を 1.5 cm程度設けること(提出時にはこの記載は削除してください)

○ 不採択コメントへの回答・対応状況
  (令和4年度地域共創・セクター横断型カーボンニュートラル技術開発・実証事業または「 CO2 排出削減対策強化誘導型技術
開発・実証事業」令和3年度公募において不採択となった提案の再応募の場合のみ作成)

<留意事項>
該当者以外は本ページを削除してください
令和4年度地域共創・セクター横断型カーボンニュートラル技術開発・実証事業または「 CO2 排出削減対策強化
誘導型技術開発・実証事業」令和3年度公募において不採択となった提案については、原則として直近の公募で当
該提案に対し通達された全ての不採択コメントへの回答・対応状況を記載してください。
必要に応じて写真・図表等を使用し、事業内容を理解する上で参考となる資料を添付してください。(2頁以内)

14

You might also like